
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
さて、今年最初のブログは、二年前
実は、一度退会したときに撮影機材を外し、その後引っ越しで所在不明に、ヘッドセット型のカメラを購入しましたがi-DMランプが映ったり映らなかったりと投稿向けではないため現在ではドライブレコーダー映像しか撮影できていません
年末最後の動画見本で、i-DMランプの点灯やスコア表示がなかったのでピンと来なかったかもしれないので古い動画を探してきました。
どうせならとちょうど二年前とキリの良い日にちをチョイスしました。
丁度MOTIONISTをやり始めたころです。(一か月程しか続きませんでした)
投稿にあたり動画を見直してみると速度は、バラバラ、青出し精度も悪く未熟な頃の技術が読み取れます。(苦笑)
ちょっと長編ですが、悪い見本には、丁度よい感じ年末に書いたブログで指摘した悪いところが分かります。
動画の後半では、轍で速度を緩めアクセルで白、ブレーキングで失敗して曲がり切れなかったりとへたくそ、5th アベレージ5・0の実力なんてこんなもんです。(笑)
(動画もよく見ると走り方とかアクセル、ブレーキ、速度、ハンドルの操作など景色の流れで分かるようになります。たぶんゲームを良くされる方は分かると思います。)
年末最後の動画は、発進、停車で9割は青、速度は、60km・h丁度かなり正確、無駄がない
今回の動画は、青の確率は低く、速度もまちまち、加速に頼っています。
こうして比べてみると、少しは、上手くなったのかもしれません。
私のブログを見てくださる方は、i-DMに興味のあるかたが多いかと
そこで雪道のブレーキの踏み方
踏み始めは、少しはやめ(手前)に開始、踏み込んだ時の効き具合で踏み込み速度や一定にする位置を決めます。
おおよその効き具合は、想像がつきますが、冬道は、場所場所で路面状況が違います。
ですから何キロだから停車の何m手前から踏むとかは、参考程度、その都度効き具合(減速感)で判断します。
したがってGは、ブレーキの度に違いがありますが尺(狙った場所へ停車)を合わせる能力が磨かれます。
ツルツル路面は、エンブレに毛が生えた程度の減速感を維持して青出しします。(動画後半部分)
ですから、練習するなら減速感を磨く、ブレーキコントロールを磨くとなり経験を積まなければ難しいかもしれません。
この冬、頑張ってみてください。
Posted at 2016/01/03 06:48:46 | |
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