
今年に入り、4日の大安に走り始めを行いました。
やはり、しばらくぶりの走行は、感じがつかめません
初出スコアが白無しで4.1、ゴール時5.0雪道は強敵です。
15分位走行しないと調子が出ません、老化を感じる瞬間ですね!
この日の雪道は、割と走りやすい路面、滑るが一定している。
かなり滑るが、どこも同じコンデションだと同じ調子で走れるてことなんです。
翌日の5日は結構難しいコンデションでした。
タイトルの厄介な道というのがそれで、
凍った路面に雪がのっかった状態
凍った道に雨(スケートリンクに水)が一番難しく
磨かれた路面(スケートリンク)が二番目
大雪(25cm位)が三番目
今回が四番目くらい
凍った個所が分からないしグリップするところもあれば、ツーと滑る所もある。
そんな状態の動画です。
路面のタイヤ痕があるように、下地は凍っている。
合わせて、磨きのかかった場所もある。
早めにブレーキ維持して青出し、この日は、滑るのですごく手前から踏んでいて
動画では、判別できないかもしれません。
後半T字路は、ブレーキングに失敗、青だしできてません(笑)
2分35秒付近でDSCが作動、瞬間アクセルを緩め少し舵角修正で白、どこか忘れたが一か所は3連コンボがはいっている。
コーナーは、滑るなよと思いながら走行、これくらいだと滑っても大丈夫でしょう。
とにかく、i-DMは、滑ると減点なので滑らせない。
ゲームのGT6は、滑らせてコントロールこの辺が大きな違い。
i-DMは、同じような走行でアクセルコントロールはしないでラインに深めに乗せるようにハンドル操作、横Gで深め分を賄うかんじでコーナーを脱出、滑った感(横G変化)が有っても急速にタイヤの回転変化が無ければ白は出ない、なんて思っているが定かではない
さて、先日は、雪道のブレーキに付いて書いたので、今回は、ハンドリング
正直、ハンドルは、今でも苦手なので参考にならないかもしれないが一応書いてみる。
原則は、車線逸脱(対向車線にはみ出さない)はしない事、(スピードを抑え、ブレーキングの練習にもなる)
失敗しても、低速なのでリスクがほとんどないなどの理由から
結構冬道は、逸脱して走る車が多い、安全にスピードが出やすい反面リスクが大きい
滑った時のことを考えマージンを取ったラインどり 動画では、右折コーナーで3カ所ほどセンターラインを踏んだ音が、入ってます。
左側通行なので、右折コーナーで滑ると左に飛び出すのでイン側いっぱいを走ります。(対抗車線には出ない)
思ったラインを走行させる時にに外側二本のタイヤをオートバイのように均等に乗せる感じ
スパッと乗せないで段付き操作だとグリップを失いフロントが滑る。
はじめゆっくり切り増して維持、戻しながらアクセルは同じ
ハンドル修正は、しない、維持中に修正すると滑る。
修正する場合は、アクセルを緩める事。
と、言うように冬道は、i-DM練習には、もってこいです。
何せ、スコアが出にくいし失いやすい(笑)
最低でも10kmは、走行しないとアベレージ維持は難しい(本音)です。
Posted at 2016/01/11 16:31:44 | |
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