手抜の突貫工事＠遮熱板

こんにちは、こんばんは♪( ´▽｀)
まろん@Keiです！
今日はなんやかんや更新が多いです笑
前々の整備記録で書いた吸気温度対策…どないしようかなー？て考えてたところまろん@Keiは閃きましたよ！💡
かつての恩師が言ってた言葉『無いなら無いで作れば良いんだよ！』

えーはい、作りましたよ仰せのままにw
エアクリの下に置く遮熱板を！
材料はコーナンていうホームセンターで買った200×300mmの板厚1mmのアルミ板です。
本来ならコーナーシャーとブレーキプレスで精度良く作りたかったんですが…これ位なら使わんでも作れるやろ！ていう感じで
コーナンのセルフ工房コーナー(めっちゃ便利w)でマジック線描いて、金鋸で切断、ヤスリでバリとR加工、その辺にあった角材とゴムハンで曲げました。何気に手込んでます！♪( ´▽｀)

ネジ通す穴は現物合わせで自宅駐車場でウリウリ開けました。
インタークーラーとサクションパイプ取り払って、固定して元に戻すと…
突貫工事の割りに良い出来栄えです。我ながら天晴れ！♪( ´▽｀)
温度は気持ち下がったのかな？
基本45度前後でアイドリング時に50度超えてて感じです。エアコンつけたらどうなるかはまだやっていません。

今後は吸気パイプをどっかから引いてきて、走行風をダイレクトに当てる事をやろうかと…。
それでもダメならボンネットのもう片方のダミーなエアダクトを加工します👈面倒なのであまりやりたく無い方法です。