2019初春フェリー旅Pat.5 
[100枚]写真一覧
 7時過ぎにおはようございます。普段なら寝坊もいいところの時間です。
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 遠くに海が見えます。一応オーシャンビューだったのですね。
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 8時になるので朝食の会場へ。もう混んでいないのかずっとこんな感じか。
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 このトレーは何を何所に取って良いか分からないので迷いますね...
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 キーマカレーやコーンスープもあったので軽く頂きます。
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 お..オレンジがどんどん沈んでいく...無理がありました。
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 突き当りがウシの部屋です。少し特殊な形状の部屋なのかも。
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 ベランダには出られません(窓が少ししか開かない)けど居心地は良かったです。
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 ホテルを後にし松山城近くの駐車場まで来ました。
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 ロープウェイやリフトがあるのですね。山城って事か～
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 ここで入場券など購入します。係員さん達は着物ですね。
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 リフトにしました。陽気が良いので気持ち良い空中散歩です。
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 桜が所々で咲いていますよ！お城の周りはどうでしょう。
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 並走してるロープウェイが抜かして行きます。
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 そろそろ終点。けっこう上って来た感じですよ。
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 リフト降りてからも登りますよ。履物注意しましょう。
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 松山じよー！現存天守でしたっけ。渋い佇まいです。
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 両サイドから攻撃を受けて撃沈。って感じですね。
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 様々な工夫がある訳です。知恵も勝負の内ですね。
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 ここまで来ると天守も間近。ではお邪魔しましょう。
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 面白そうな物が。実物って鉄だから重いのかな？
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 うん。そっか～…そうだよな。振り回すんだもんね。
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 中々良い眺めです。天下を取ったり！って感じ。
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 まだココは小天守でした。天下はあそこかー！
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 天下取っちゃった。この景色は良いですね！松山城の魅力かな。
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 天守最上階では何かの撮影が。地元ローカル番組かな。
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 海の方向。主要都市だけに大きな街ですね。
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 現存天守だからか土足厳禁です。皆さん緑の足。
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 伊予柑ソフトですか。ご当地ものは味わいたいですね。
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 これは凄い！夢がありますね～ 高松はうどんの出汁だっけ。
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 ではリフトで下りましょう。常に並ぶぐらい人出がありました。
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 リフトはどちらかと言うと下りる時の方が景色が良いですね～
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 松山城の創設者、加藤嘉明です。今知りました！
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 道後温泉郷まで来ました。松山城から近いです。
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 駐車場には「空の散歩道」という足湯があるんですね。
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 道後温泉本館が見下ろせます。一部工事中の様です。
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 お馴染みの正面玄関です。度々仕事でも見る様な...
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 人力車が並んでいます。お客さん乗せたいでしょおうけど絵面OK
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 細かい所に繊細な装飾がなされています。良い仕事してますね～
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 周辺散策。坊ちゃん系の土産が沢山ありますね～
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 人だかり何？と思ったら12時にからくり時計が動き出していました。
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 伊予鉄道のぼっちゃん列車、今も何所かで走っっているのかな？
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 こんな最新型の路面電車も走っています。後ろも割と新しめですね。
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 駅舎はレトロな雰囲気を残しつつ何とスタバが入っております！
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 お昼はやっぱり鯛の何かを。鯛カツバーガーって興味あり。
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 ハートが描かれたカフェラテを飲...まずに(撮影の為)待ちます。
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 鯛カツバーガーです。美味しいですよ！道後の町屋というお店でした。
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 道後温泉本館に戻ったらこんな撮影が。なるべく引きの絵面でお願いします。
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 道後温泉郷を後にして今治へ向かいます。
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 山道を行くルートが最短の様で長いトンネルもあり。ドライブが楽しい♪
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 14時前、今治城の駐車場に到着。既に閑散とした雰囲気が...
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 しまなみ海道の来島海峡大橋は瀬戸内航路のフェリーで通過しますね。
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 日本三大水城との事で橋を渡って城内へ入ります。
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 築城した藤堂高虎(今知った)と共にスマートな天守が格好良いですね！
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 先ずは天守最上階。何がある訳ではないのですが外に出られます。
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 このビル、大分発の「さんふらわあ」に乗った時見えました。今治だったのですね。
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 水城という事で四方を広い堀で囲まれています。海も近いですね。
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 遠くはしまなみ海道が見えています。画面右に行けば尾道か～
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 ウシも「さんふらわあ」や阪九フェリーであの辺を通ったのですね～
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 下りて来ました。自分以外は数人しか居ませんでした。
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 沢山人が居た松山城とのギャップを感じつつ車に戻ります。
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 水道がありますね。堀の中は海水も入っているのかな？
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 周り車が...現存天守ではないけど格好良いんだから頑張りましょう。
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 ちょっと時間は早いかな～と思いつつ東予港へ向かいましょう。
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 でか！フェリーでか！阪九フェリー並みに大きいフェリーになりましたね！
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 一度通り過ぎて戻って来た撮影スポット。ネットで見たアングルはここか！
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 乗車列に並びます。思った通り一番乗りでした。ここで良いのか？
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 199.4ｍ、1万4千トン。外洋フェリーでも通用する大きさですね！
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 船と共にターミナルビルも新しくなりました。そう岸壁もね。
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 鯛めし押しですね。この旅では豪華な船での食となりそうです。
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 乗船口は船尾を、船尾横にタラップを廻っての乗船となる様ですね。
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 ターミナル周囲を散策です。このアングルだと船というより不思議な建物？
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 御覧の通り何も無いです...今後この景色がどう変わっていくのでしょうね～
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 以前の船の岸壁。要するにここで収まらなくなった訳ですね。
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 とっぷり日も暮れて来ました。乗客もようやく集まり始めましたよ。
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 エントランス付近に明かりが灯る。三層吹き抜けが分かりますね。
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 乗船待ち。案内があってから随分待っています。ほんと長い。。。
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 バイクとか徒歩乗船客が乗船開始してから大分経ったのちようやく。納得いかない...
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 寝床です。シングルの個室で窓付き！全てのフェリーで用意して欲しい！
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 乗船後、既にレストランは営業していて終わりな雰囲気も。。。
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 気持を上げるべく。美味しそうな物を沢山ならべてやった。
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 ビーフシチューは隠れメニューなのだろうか？要予約でしょうかね。
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 乗用車一番乗りが乗船後直ぐ来たレストランがこれだよ。やっぱり納得いかない...
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 とは言え、終わった事だ。見よこの高級ホテルの様なエントランスを！
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 三層吹き抜け！おれんじフェリーは今迄の船も演出を重視していた様です。
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 最上階は窓も多く取られ寛ぎの空間となっております。
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 挽きたて珈琲の自販機があります。カップなので注意してね。
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 テレビの位置が絶妙。もう少し高くても良いけど、寝ながらテレビが。
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 後部デッキです。なにからスポコン君が居るけど、広いデッキです。
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 船マニアと言うより構造マニアなデッキの通路ですね。
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 外部デッキの行動範囲は広いです。エントランス部より前にも広い空間！
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 22時過ぎ、離岸しました。乗船からけっこう時間が経ってからの出航です。
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 遅い時間の出港なので静かに港から離れていく感じですね。
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 エントランス中段には左右対称にテレビとソファーの寛ぎスペースを配置。
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 自販機は色々あるけど、アイスの種類が少なめ。コーンのが欲しいですね～
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 0時半過ぎ、瀬戸大橋を通過します。暗くて肉眼でもよく見えませんでした。
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 1時。航海中は何時でも利用できるお風呂です。時間制限なしは良いですね～
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 展望風呂だけど、航海時間が夜なのでこんな感じ。男湯に目隠しは必要？
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 制限なしでバラけて混み合う事が少ないでしょうから十分のキャパです。
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 風呂のちアイスは何とクーリッシュ！ではまた明日～
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イイね！0件
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