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2017年10月23日 イイね!

これからイベントが目白押しです

これからイベントが目白押しです
選挙も終わり、台風も通り過ぎて、今日は久しぶりの晴れ間が顔を覗かせています。

春から続く仕事の状況はハードさを増す一方で、まともな休みがほとんどない、という状態がずっと続いており、終わりのない迷路の中をとにかく前に進んでいる、という感じ・・・取りあえず、色々な面での対価はそれなりに得られているので、何とか頑張ってられますが、ソロソロもう少しだけ緩めて欲しいですねぇ・・・😅




さて、GSSの鈴鹿走行会から、またクルマに全く触れておりませんが、いよいよ秋の陣が迫って来て、何とか再稼働しようとゴソゴソし始めてます。


まずは来月のセントラルでのレースに向けて、練習を兼ねたテストに2〜3回行こうと考えてまして、その算段をあれこれと
取りあえず長雨がようやく終わったようなので、肩慣らしを兼ねて、今週に1発走って来ようと考えてます。


で、セントラルのレースの後は岡山国際での最終戦に向けて、と思っていたところに、楽しそうな予定が入って来まして、鈴鹿サーキットのフルコース走行会に行く事になりました。
平日ですが、鈴鹿の魅力に取り憑かれているチームメイトがあっという間に集まって、岡山国際での最終戦前の忙しい時に、ちょっと楽しみなイベントが決まりました。
時期的にタイムアップが望めるタイミングなので、9月の鈴鹿の興奮の続きで、みんなで一気に50秒切りに突入したいところですね・・・😬


それが終わると、いよいよ今シーズンの最終戦の岡山国際でのレース
12月24日のイヴにレース、というスケジュールが微妙ですが、チャンピオン争いが最終戦までもつれ込むのは決定的ですし、気合いを入れて臨みたいと思います。



今から2ヶ月の間に、セントラル、鈴鹿、岡山国際と、立て続けにBIGイベントがあり、そこに向けて全力投球です。
こういう忙しさはいくらでもOKなんですがねぇ・・・🤗



Posted at 2017/10/23 16:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660スプリント班 | 日記
2017年09月26日 イイね!

『秋の鈴鹿』GSSジャンボリー走行会

『秋の鈴鹿』GSSジャンボリー走行会
この土日は、鈴鹿を心の底から堪能して来ました。
やっぱりどこよりも特別な場所ですね・・・本当の聖地、と呼べるのは、ここ以外にはないと、改めて実感しました。





昨年の秋から始まった鈴鹿詣
3回目となった今回は、S6の占有だった春とは違って、Beatとトゥデイとの混走で50台(S6は20台)の走行枠、という、昨秋と同じパターンでの開催でした。



スプリント班からは10台の走行参加
鈴鹿は初というメンバーは1人だけで、3回連続の参加も5人を数え、すっかり年中行事となりました🤗

今回はS6の台数枠が限られていたので、春は14台を数えた関東からのエントリーは2台、中部からは3台、四国は1台という内訳で、その他が関西勢となってました。



私は土曜に鈴鹿入りして、関東から参加のたましげさん、地元のSaTさんと前夜祭を楽しんでからのサーキット入りで、楽チンの重役出勤でしたが、このパターンがいいですね、鈴鹿は・・・来年の『春の鈴鹿』は、また関東から多数の参加がありそうだし、このパターンで鈴鹿詣を満喫したいですね❗️😄





さて、肝心の走行ですが、1年前に全然ダメだった3ヶ所に加えて、デグナー1個目の進入もダメダメポイントに追加され、またしても鈴鹿の壁に跳ね返された気分でした・・・😅

それぞれのダメダメ度合いはほんの少しづつマシにはなってますが、全部ブレーキが余りまくってる、という恥ずかしい状態で、こんなにビビリだったかなぁ? と、昨年に引き続き落ち込んでおります。


130Rのボトムスピードは昨年より20km上がりましたが、どうしてもブレーキを触ってしまいます。
1枠目で、チームメイトのこいタロウ選手とミッチー選手の後ろについた時に、目の前でキレイにノーブレーキでクリアして行く後姿を目の当たりにしていたので、2枠目では、何としても、と思いましたが、やっぱり触ってしまいました・・・😅😅



今回のチーム内でのベストタイムを刻んだJun選手(0.8秒負けてしまいました・・・😱)は、進入前のTOPスピードが172kmでそのまま全開のまま進入し、ボトムスピードが170km! という素晴らしい走りを披露してましたが、私のボトムスピードは、一度だけ145kmを記録しただけでした。
まぁ、とにかくドライビングテクニックの問題ではなくて、単純に根性が足りないだけ、という、一番情けないパターンで、ホントに落ち込みます・・・😞

1コーナーとスプーンの進入でのブレーキの余り方もホントに酷いし、前回の終盤でほぼ感覚を掴めた、と思ってたデグナーの進入も全然ダメになってまして、初心者レベルの走りですね、鈴鹿では・・・😞😞😞


タイムとしては昨年より3秒アップしましたが、目標とする50秒切りには全然届かずでした。



私以外のチームメイト達の進歩には目を見張るモノがあり、ドンドン3分切りを達成して行き、54秒にまで到達しましたし、前回初参加で3分切りが出来なかったJun選手は、52秒頭まで一気にジャンプアップして、50秒切りが見えるところまで来ました。



Flatwellの社長は前回のタイムを更に更新して48秒前半まで削り、丁度同じコンディションとなる(気温が25〜27度くらい)春と秋のこの鈴鹿走行会でのレコード(12月に青木孝行プロが45秒を記録していますが)を塗り替える見事な走りでした。


動力性能の目安としては、akio号とJun号は、どちらもホームストレート終わりで180km(メーター読み)、裏ストレート終わりで172kmを記録しており、純正無加工のノーマルタービン車でもここまで伸びる、という事で、FlatwellチューンのS6のポテンシャルの高さがわかります。
一緒に走って目視した感じでは、Flatwell号(ノーマルタービン車)のストレートスピードは、akio号、Jun号よりも5km以上は伸びてる感じでしたので、デモカーとは言え、流石のノウハウを見せつけてくれました。




そんなこんなでしたが、やっぱり鈴鹿サーキットのフルコースを全力で走る、というのは、ホントにホントに面白くて、ここでレースが出来たらなぁ、と見果てぬ夢に想いを馳せてしまいます。


今回のTOPタイムを記録したJun号を囲んで(笑) ホイールとタイヤは純正状態です!

参加したメンバーも、今回は全員無傷で家路につく事が出来て、笑顔満開の楽しいイベントとなりました・・・🤗🤗🤗



次回の『春の鈴鹿』は4月29日です。
みなさんお楽しみに〜‼️








Posted at 2017/09/26 11:52:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鈴鹿サーキット | 日記
2017年09月21日 イイね!

鈴鹿に向けて

鈴鹿に向けて
スパのレース後、相変わらずの状態で休みなくお仕事が続いております。
いつまで続くのかなぁ、この状態が・・・という感じで、だんだん面白くなって来ましたねぇ・・・😬





さて、この週末は、いよいよ待ちに待った鈴鹿サーキットのフルコース走行会です。
レースではありませんので、ノビノビと鈴鹿サーキットでF1気分を味わいながら楽しませてもらおうと思います。


とは言え、折角の1年振りの鈴鹿ですので、ちょっとくらい準備をしようと考えて、2月から履き続けていたタイヤをFlatwellで交換してもらう事にしました。
半年以上に渡って、3レースも使い続けたので、グリップはガタ落ちですが、それでもゴムはまだまだタップリと残ってまして、改めてDIREZZA ZIIIのコスパの高さには驚かされるばかりです。

街乗りから峠遊び程度なら、まだ1000kmくらいは遊べるんじゃないかなぁ? という程度のタイヤの状態ですが、サーキットでのレーシングスピードでのグリップ力としては、完全に終わってますので、この後のレースのスケジュールも見ながら、今回の交換に踏み切りました。

チョイスしたタイヤは、今回もDIREZZA ZIIIで、秋のセントラルと岡山国際のレースではPOTENZA RE−71Rで臨むつもりですが、取りあえず鈴鹿のお遊びと、その後のセントラルでのテスト走行用には、最大性能は劣るけど、コスパの点からZIIIにしました。

ゴムが満タンの新品タイヤなので、鈴鹿はちょっと不安ですが、それでも、ここ2レースでのタイヤのグリップ不足からすると、どう考えても気持ち良く走れるだろうと思います・・・😄




で、2回目の鈴鹿ですが、今回の目標は、前回全然イケなかった1コーナーとスプーン1コ目と130Rで、何とか満足のいく走りをしたい、という事でして、これが出来れば、必然的にタイムも50秒を切れるあたりにまで来るはずです。
とにかくあの3ヶ所にリベンジしてやる、という思いでいっぱいですが、タイムとしては、50秒が切れれば100点満点、50秒台で80点、51秒台で60点のギリギリ合格、という感じでしょうか。

まぁ、なんだかんだ言っても、やっぱり鈴鹿は特別ですので、近付いて来たらワクワクが止まらないですねぇ・・・あぁ、嬉しいなぁ!🤗







Posted at 2017/09/21 22:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | 日記
2017年09月17日 イイね!

東海K-CARミーティング参戦記 決勝編

東海K-CARミーティング参戦記   決勝編

予選から決勝までのインターバルが3時間もあり、Flatwellのテントの下でウダウダしてる内にお昼寝モードに入ってしまいました。




おそらく1時間近く寝たと思いますが、いいタイミングで応援に来てくれた尺さんに起こされて、徐々にレースモードに入れ始めて行きました。
その後も、中部の方々がたくさん応援に来てくれまして、すっかりダラダラだったのですが、少しでも頑張らないと、と気合いを入れ直しました・・・😅




【決勝】

決勝直前の気温は30度でしたが、湿度は5月のセントラルの時よりもマシで、空気はカラッとしていました。
エンジンは、まぁいいとして、タイヤはやっぱりダメだったかとちょっと後悔しましたが、何とか3位表彰台だけは確保しないと、と決勝の作戦をFlatwellの社長と立て直しました。


今回のGRIDは初めてOUT側につく事になり、1コーナーではいつもより挽回し易いので、何とかFlatwell号について行って、引っ張ってもらいながらGTRさんを引き離そう、と考えました。
私もスタートが下手なんですが、GTRさんもドングリの背比べ並みのスタートなので、前にさえ出られなかったら大丈夫だろうと・・・😄

Flatwellの社長は、コースの走り方が全然わからないので、MC平田選手の後ろでコースを憶えて、ラスト3周で前に出て逃げ切る、という作戦にし、ラスト3周の合図を、Ozekiさんに出してもらう手筈に




そうこうしている内に決勝の時間がやって来ました。
スタートの段取りは、コースインして1周回ってGRIDについたらスタート進行後にそのままスタートに


今回はコンプリートスピードのアルトワークス(ノーマルタービンクラス)で、混走で一緒に走る事になったRYU1選手の後ろでコースインして、タイヤの温め方を観察しながらGRIDにつきました。

私の前のGRIDには予選2番手のFlatwell号、イン側斜め前にはクラス違いのRYU1号、その前にMC平田号、斜め後ろイン側にGTR号、というスターティングGRIDです。



レースクイーンのお姉さんが30秒前ボードを掲げながら下がって行きました。

レッドシグナルが1つづつ点灯して行き、全部点いたらすぐに消えて・・・スタートォォォ!

クラッチミートは悪くなくいい感じで滑り出しましたが、Flatwell号は抜群の飛び出しで一気にMC平田号の前に出ました。

1コーナー手前でイン側から黄色のS6(チューンドタービンクラス)が出て来て、半車身ほど前に押し出しましたが、ブレーキングでスパッと前に出てOUTから抑え込みました。
目の前には、1コーナーでRYU1号に被せられて行き場を失って縁石に乗り上げたMC平田号、GTR号はミラーで確認すると後方に埋もれてる様子・・・


『ラッキ〜・・・タイヤが心配なんで、GTRさんはもう少し後ろで寝といてちょうだ〜い‘』


と、ほくそ笑みますww



3コーナーを全開のまま行く、と言ってたMC平田号に、こちらは瞬間だけ軽くブレーキを当てるので立体下ではちょっと離されますが、S字の進入とその後の右ヘアピンの進入で後ろにつきます。
左のヘアピンから次の右でもピッタリついて最終コーナーへ・・・

全然上手く走れない最終コーナーでは、やっぱりひと呼吸離されてストレートに



1周目終わりのラインナップは、今回初めてチューンドタービンらしく予選で我々の前に出たパンドラ号(それでも昨年のRYU1選手のノーマルタービンクラスのタイムには全然及びませんでしたがw)を先頭に、Flatwell号、RYU1アルトワークス号、MC平田号、私、という順で帰って来ました。



後方集団とは明らかに差が開いてるのをミラーで確認し、ホッとしました。
絶対にタイヤが保たないと考えてますので、前半でGTRさんを引き離しておいて、後はディファレンスを確認しながら逃げ切る、というセコイ手に上手くハマリそうな展開になりました・・・🤗



2周目の3コーナーで引き離された間隔を、1周目と同じようにS字の進入で詰めようとしたら、思った以上にリアが流れました。
前周ほど詰め切れないままで最終コーナーに・・・進入で再び大きくリアが出て、立て直したものの失速状態でストレートに


『ちょっと頑張ろうかな、と思ったけど、スピンしたら元も子もないから、や〜めたwww』

と、予想より早いタイヤの進行状態に、早々に3位キープに切り替えました。



ストレートで後方を確認すると、GTRさんがようやく後方集団から抜け出して来たようですが、ストレート半分くらいの差がありましたので、もう完全に前を追うのはやめて、後方ばかりを見ながらのツーリングに入りました・・・😄😄



後は、前の激しいバトルを眺めながらの退屈なツーリングで、最終ラップで何か起これへんかなぁ?
という他力本願光線を一所懸命に送っておりました・・・ら、そのせいかどうかはわかりませんが、起こってしまいました・・・😅😅😅



TOP争いはずっと、Flatwell号を先頭に、間にクラス違いのRYU1アルトワークス号を挟んでMC平田号が続く、という状態だったのですが、レーサーの本能か、はたまた単なる親子の確執か?(爆)、RYU1号が前を走る平井パパ(Flatwell社長:一応RYU1選手の父親です)にバンバンパッシングをカマシて、あんまりうるさいから前に出したらしいのですが、そうすると意外に速くなく、MC平田号にピッタリ付かれる状態に(苦笑)

その上、RYU1アルトワークス号が最終ラップのヘアピンで、イン側縁石に乗り上げてあわや転倒、という状態になって、コースアウトしそうになったドサクサにFlatwell号が巻き込まれてる隙に、マンマとMC平田号に前に出られる、という始末で、結局そのままゴールに・・・(核爆)


最終ラップの最終コーナーを立ち上がって来たら、RYU1アルトワークス号がヨロヨロと前を走っていて、何かあったのかな、と思ってたら、そんな事でした・・・😬



RYU1選手はクラスTOPを独走していたので、前に出ようが後ろに下がろうが順位には関係なく、そのまま平井パパの後ろで大人しくしていれば良いサポートになりましたし、そこでどうして死に物狂いで前に出ようとしたのかは、レーサーの本能・・・ではなく、遅れてやって来た反抗期みたいなもんですな・・・😅😅😅



という事で、MC平田選手が今シーズンの1勝目を飾り、Flatwell社長が2位、私は予定調和の3位、通勤快足GTRさんが4位、という結果に


これにより、シリーズポイントは上位3名が2ポイント差にひしめく、という大混戦になり、残り2戦の展開がホントに楽しみとなりました。



私も、11月のセントラルは全力で臨みますので、お遊びは今回だけです。
このレースで鬱憤が溜まってしまったFlatwellの社長は、確実に36秒台(ノーマルタービンクラス)に入れて来るでしょうから、私もそこまでは到達したいと考えてます。




さて、来週は2度目の鈴鹿です。
何とか50秒を切りたいですねぇ・・・





Posted at 2017/09/17 15:16:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スパ西浦MP | 日記
2017年09月14日 イイね!

東海K-CARミーティング参戦記 予選編

東海K-CARミーティング参戦記  予選編







フリー走行を終えて各部のチェック

タイヤの空気圧はメチャクチャ上がってて、古いゴムでグリップ力が下がってる上にこの空気圧では、ダメなはずだわ、と思い調整(それにしてもグリップ感がなさ過ぎでしたが・・・😅)
ブレーキが全然効かなかったので見てみると、まだ大丈夫だろうと思ってたフロントのパッドが、左側は完全に無くなってて、ローターもやられちゃってました。換えのパッドは持って来てたもののローターは置いて来てたので、取りあえず予選、決勝はそのまま行くしかない、となり、パッドだけ交換しました。



フリー走行では、気温が28度で水温が92度、吸気温度は72度まで上がってました。
インタークーラーへの対策は全くしていないノーマル状態なので、仕方ないのでしょうけど、でも、それほど熱ダレをしてるようには感じられませんでしたし、補正が入って何ともならない、という状態でもありませんでした。
実際、対策万全のGTR号のストレートスピードとは全く遜色ありませんでしたし、どちかと言えばこちらがやや優速だったように思えたくらいでした。


それより、やっぱりブッツケ本番で臨んだコースの攻略の方が大変
S字と最終コーナーの2ヶ所がミニサーキット特有の形状で、我慢ばかりでホントに面白くなく、全然シックリ来ません。S字では初スピンを喫してしまいましたし、最終コーナーも毎回ラインがバラバラで上手く走れませんでしたが、ストレートスピードに大きく影響するコーナーなので、ここだけでも、もう少し上手く走らないと、と予選に向けて頭を悩ませました・・・😅



【予選】

空気圧を合わせて、ブレーキパッドも新品になったので、取りあえずもうちょっと楽に走れるだろう、と考えて予選に臨みました。

コースインは、またしてもPIT前でタイマーのスイッチ操作をしてもらってる間に最後尾に
前に誰もいないコースを、気持ち良く走り最終コーナーへ
進入でちょっとリアが出たけど余裕〜、と思ってたら、あっという間にクルリ〜ン・・・🤗

フリーのS字の時よりも全然負荷が掛かってない状態で、リアの出方もコントロール下に十分ある感じだったのに、ホントにあっという間に回ってしまい、ビックリしました。
フリー走行で感じていましたが、コースのアスファルトのミューが、セントラルや岡山国際と比べるとかなり低いのでは、と思い始めていたところでしたので、ほぼ確信に変わりました・・・たぶん、一般路面のアスファルトと大差ないレベルの路面なんでしょう・・・😅😅



遅れて最後尾から出てのスピンなので、イン側で反対向いて止まっているところに、先頭集団がすぐにやって来て、なかなかコース復帰が出来ませんでしたが、何とか再スタートを切り、ストレートへ

さぁ、行くぞぉ、と思いフル加速してると、バンッ、という大きな音と共にリアのエンジンフードが開いてしまってます!



「やってもうたぁ・・・ロックし忘れてたわぁ」

と、ひとりごちながら、慎重にコースを1周してPITに戻ると、パグミマネージャーと44Gのヨシタク選手が待ち構えてくれてて、すぐにガムテープで応急処置をしてくれました!(2人ともありがとう〜!!🤗)



何やってるんだろうなぁ、ホントに・・・と、反省しながら、気を落ち着けて再々スタート

タイム計測出来ないんじゃないかと焦ってましたので、インラップの翌周の計測ラップまではスピンしないように慎重に走り、何とか計測出来たのを確認してペースアップ

しかし、おそらく最終コーナーでスピンしたせいでタイヤの表面にいっぱいクソを拾っちゃったんでしょう・・・タイヤがボコボコガタガタいって、全然グリップしてくれません😅😅


で、予選はほとんどまともに走った感覚のないままに終了・・・取りあえず計測なしで最後尾に回されるのだけは回避出来たので、ヨシと思って自分を慰めておきました・・・😱




予選結果は、MC平田選手が一気にタイムを0.8秒縮めてクラスTOPを死守
Flatwell社長も0.7秒縮めて2番手に
私は逆に0.3秒落としてTOPからは2秒も引き離されての3番手・・・GTRさんは私から0.3秒遅れの4番手とタイムを上げて来てますので、3位を守り切れるのか、怪しくなって来ました。




(つづく)



Posted at 2017/09/14 13:51:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | スパ西浦MP | 日記

プロフィール

「予選終了・・・自己ベストは更新しましたが、みんな速くて予選5番手、という過去最低のポジションとなってしまいました・・・ヤバイなぁ(^^;;」
何シテル?   12/24 12:02
結婚以来大きなファミリーカーばかりを乗り続けて来たのが、いきなり小さなスポーツカーに変身しました。2輪のレースをそれなりにやっていたので、バイクのライディングの...

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