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kevinrgvのブログ一覧

2024年07月06日 イイね!

プチトラブル❢ ワッシャーが外れない・・・

プチトラブル❢  ワッシャーが外れない・・・オイル交換交換をする為にドレンボルトを外しオイルを抜いてワッシャーを交換しようとすると、一体式かと思うほどボルトからワッシャーが外れない・・・

プライヤーやマイナスドライバーを使い数mm隙間を開けるもねじ山の小さい側に合わせて作られたかのように外れてこない。

仕方なくニッパーで切り取りましたが、ドレンごと交換って訳でもなく、ワッシャー再利用なんてこともないでしょうに・・・

ドレンンボルトのネジ山を少し傷つけてしまったようでオイルパンのネジ穴に戻している時に若干引っ掛かりを感じました・・・(T_T)

そうそう、しかもワッシャー2枚付いていましたが今流は2枚ワッシャーを噛ませるのでしょうか・・・ (^_^;)

とりあえず同じように2枚ワッシャー付けてみましたがoil滲んできちゃうかな・・・




Posted at 2024/07/06 18:27:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | v-strom800 | 日記
2024年07月05日 イイね!

10cm スクリーンを上げてみた【V-Strom800 】

10cm スクリーンを上げてみた【V-Strom800 】メットのシールド付近から頭部にかけてかなりの乱気流で100km/hも出ると風斬り音がうるさくメットが細かく揺さぶられ不快でした。そこでこんなパーツを付けてスクリーンの高さを上げてみました。

このパーツのおかげでメット頭部付近の乱気流がなくなり高速走行も楽になったと思いきやウィンドウスクリーンの下部がメットのバイザー以外はスリムな形状の為、高速な風が体の脇を通り抜けていくのを感じるようになりました。

何故かV-Strom800 はウィンドウスクリーン用のステーは進行方向とは逆に寝ているのですが、それを補正するかのようにスクリーンは垂直にそびえさせています。

その為、風を切り裂いて行くのではなく、盾を構えて空気の壁に突き進んでいく感じで走る為、乱気流もひどく余計に音が出てしまっているようです。

さて、長時間走行時の感想は次のツーリング後にお話したいと思います・・・
Posted at 2024/07/05 01:46:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | v-strom800 | 日記
2024年07月04日 イイね!

祝❢ 1000km 走行 [V-Strom800]

祝❢  1000km  走行  [V-Strom800]購入してから1000km走行達成しました。



余り計画的に慣らしを進めたわけではなかったので6000rpmまで回してみたのですが、なんかエンジンが重い感じがしたんですよね。
気のせいでしょうかね。
慣れた農道もリズムにのって走れず暫くは回転数を上げ、その後アクセル開度を開けての高回転等オイル交換してからレッドゾーンまで回す準備をしたいと思っています。

手持ちのフィルターレンチは使えず、フィルタートレンチ、そしてオイルを注文、オイルは明日届く予定。

今週末はオイル交換後旅に出ようと思っています・・・
Posted at 2024/07/04 00:34:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | v-strom800 | 日記
2024年06月30日 イイね!

ストロークが長いサスの停車・・・ 【V-Strom800】

ストロークが長いサスの停車・・・ 【V-Strom800】オフロードバイクに乗ってフロントサスを深く沈みこませてブレーキし停車するとバネが元に戻った後最初着いた足の位置が後ろの方へ「揺り戻しと勝手に呼んでいますが」戻されてしまいます。


簡単に足が付く場合は、全く気にならない事ですが、足付きがバレリーナ(笑)な人は深刻だと思います。
揺り戻されるたびにちょんちょんちょんと足場を探しほんと怖い思いをする時もあるのではないでしょうか。
その揺り戻しを大きく解消する方法として後ろブレーキを同時に掛けると言う方法があります。
フロントも沈み込みますが、リアブレーキも掛けると沈み込みます。



リアブレーキの戻る方向とフロントブレーキの戻る方向が相殺され安定して停車位置が大きくズレなくまります。
但し、完全停車迄リアブレーキを引きずる必要があり、必ず左足の着地が必須になるのです。
大げさに言うと道は、センターラインを頂点として道の両端が御結び(三角形)のように低くなっています。そのため道は安定的に左側が低くなり、わだちの盛り上がりに車輪を載せてしまおうものならもう、恥ずかしや、プチパニック・・・ちょんちょんバレーの始まりです。。。
(笑)

絶大なる効果があるので停車位置を定めながら自分の停車位置に上手く侵入できれば、綺麗に停車が決まり、気持ちいい事、間違いなしです。

お試しあれ・・・

Posted at 2024/06/30 17:46:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | v-strom800 | 日記
2024年06月30日 イイね!

【慣らし距離走行終了にあたって】【V-Strom800】

【慣らし距離走行終了にあたって】【V-Strom800】
ほぼ1000km走り、5,000rpm以下、基本4,000rpm以下としながらアクセル開度は場合によりそこそこ開けながら使用した現時点の感想です。
足回りは、OFF車のように動くようになり、ブレーキは、OFF車とは少し異なり、最初のサスの沈み込みから効きを感じます。
ストロークがボトム付近になると限界となりABSが作動しますね。
但し、プリロードは、新車購入時から設定変更していません。
リアブレーキも良く効き、ABSもロックは何度かしますが細かい周期でロックを微妙に解除しながらグリップを失わないようにコントロールしています。(ABS2)


タイヤのグリップは、昔のように剥離用のオイル
が塗られつるつるの状態ではなく最初からグリップしていてくれていたので、車重もあり、スリップダウンしてしまうようなグリップ不足は最初からありませんでした。
サスペンションの動きは、大きく変化を感じるよう印象はなかったのですが、強いて言うと、
少し動きが全体的に絞まりがあったがそれが感じられず、サスがスムーズに動くようになったと言う感じですね。新車の頃の方が、自分としては動きに渋みがあり、今はすごくスムーズに動くのでOFF車のサスのようにストロークします。


【エンジン】
購入当初、ゆえあって、納車後ガソリン給油後すぐに40km程度高速に乗り4,000~5,000rpm程度の巡行をしてしまったので慣らしがどうなのか微妙ですが、今の感想を書き留めておきます。
やはり、バイクのエンジンなので、3000rpm以下はトルクは感じないですね。
●アイドリング付近
kei-worksは、worksと言えども3気筒の車。エンジンの設計思想が違うのでターボ車ですが、アイドリングからクラッチを繋いでもストールはしない、ストールしそうな時はクラッチの踏み直しでエンジン回転が回復するかなりフライホイールが重いような印象を感じますが、その660cc 3気筒エンジンよりも、V-Strom800のエンジンは、フライホイールが極端に軽くアイドリング付近でのクラッチワークは神経を使い、SUZUKIイージースタートシステムへの悪影響かストール気味でクラッチを握ってしまうとアシストをやめるのか燃料供給が止まりアクセルオフだとストール。
慣性でアイドリングしているわけではなくガソリンを供給しての回転上昇のようでクラッチ握ってもガソリン供給をカットしてしまう。アイドリング時の回転復帰もなさそう。
アイドリングギリギリでエンジン側がトルク不足になるとイージーアシストがサポートに入るが更に負荷がかかるとエンジンが苦しみ出すが半クラにしてもアクセルを戻さないようにしないとガソリン供給をし続けてくれないのかもしれない。
アイドリング近辺でのスタートは今しばらく正解を見つける必要がありそう。

出来れば、アイドリングからクラッチを繋ぎ微妙なにぎり直しをしながら加速をしていき、レーシング、ゼロヨンのような半クラ当てての加速時間を極力少なくしたい。

kei-worksは、エンジン回転が上がるとアイドリング付近に一気に下がらず、アイドリングから数百回転上にアイドリング回転数を10秒程してアイドリングに回転が落ちるが機械式なのかクラッチ踏み直し(エンジンへの負荷を下げる半クラもしくは完全にエンジン側にタイヤからの負荷をかけない、クラッチを踏む状態)てもエンジンストールはされない。

●中速域(5,000rpm以下)
2,500rpm付近(以下)は、4,5,6速か、5,6速か苦しそうに感じるエンジン音に。平坦な道をゆっくりとしたアクセル開度の為エンジンとしては大きな負荷は感じていないかもしれないですが、感覚的に嫌がっていそうに感じるエンジン音。
3000rpm以上では、どのギヤでも元気いっぱい。

●100km/h
時速100km/hでも4000rpm回るようにギヤ比を設定されている為、クルージングを目的としたエンジン回転数を下げる事はせず、大荷物を積んでも6速ギヤで十分ギヤチェンジを少なく走れるようにしていると感じる。6速から5速にギヤチェンジが必要な速度を高速クルージングの最低速度と考えると【67km/h(3000rpm),89km/h(4000rpm),112km/h(5000rpm)】70km/h程度出ていればギヤチェンジなく走行できることになる。
更にエンジン音は少なく、アクセルON,OFFによるギクシャク感を極力なくし巡行にエンジン音がストレスにならないよう大きなサイレンサーを付けライダーの負荷低減を考えてくれているように感じます。

●高回転域(4,000rpm以上)
未体験、今後に期待。
6速では、理論値(空気やメカニカルロス等の抵抗を加味していない)
133km/h(6000rpm),156km/h(7000rpm),178km/h(8000rpm),200km/h(9000rpm),211km/h(9500rpm)
となり、サーキット等の環境でないと日本は速度無制限の公道がないので試す事は出来ませんが全開ではかなり速度が出る計算になりますね。
Posted at 2024/06/30 15:49:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | v-strom800 | 日記

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「[整備] #Vストローム800 惚れてまうやろう・・・(笑) 【ドレン部、フィラキャップ】 https://minkara.carview.co.jp/userid/2450641/car/3605073/7861369/note.aspx
何シテル?   07/09 01:41
2024年にv-strom800を購入 それにしても【kei -works】情報更新してないなぁ・・・(^_^;) 家の車と車検車両3台になってしまった...
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