ユーザー車検

検査官にユーザー車検と伝えると、同行して検査ラインへ
早速ロービーム検査で引っかかりましたが、名古屋陸自裏手のテスター屋で2,200円払って調整してもらい再検査で無事合格しました。
毎回ユーザー車検ですが2年ぶりだと色々忘れてますね(⌒▽⌒)

◎陸運局ユーザー車検のザックリとした流れ◎
①ユーザー車検窓口で書類貰って必要事項書き込み
②自賠責、重量税、検査手数料払う
③窓口戻って書類渡して書類作成してもらう
④書類持って検査ラインへ
⑤検査官の指示に従いラインへ
⑥検査パスしたら書類持って検査ライン出口にある事務所で車検証発行してもらい終了

検査官が親切なので意外と簡単ですよ。
但し車検証発行する詰所の大きいオバサンは感じ悪いので注意が必要です。

自賠責17,650円
重量税32,800円
検査手数料2,300円
テスター屋ヘッドライト調整2,200円
合計54,950円なり

昔から思いますが、任意保険入ってるんだから、自賠責無しで良いと思う。
しかし、色々調べると強制保険と言う名の税金なんですってね！！
本当に日本は税金ばかりで嫌になっちゃいますね
(-_-)
前回の車検は2万だったから今回少し安くなって嬉しいですが、せめて１万位まで下げて欲しいわ。