
こんばんは
もうすぐ2022年も終わりです。
――以下ダラダラと。
昨年2021年は心の面が酷く落ち込み、様々な悩みがあって気持ちが沈んでいまして、2022年も新年からモヤモヤしていました。
ですが、3月に前の愛車エボⅧからⅩに乗り換え、春に上司が替わったことで、捨てる勇気とともに心機一転、臨むことができました。
走り抜けることができましたが、それでも妻や住居の問題があり、2度の引っ越しありで、更に来年引っ越すことになりそうで、未だ落ち着いていません。この嫌な流れは来年も続くので長引きそうです。
また、流行り病のコロナに夏に犯され、数ヶ月間、呼吸が乱され、肺が痛くなり、ブレインフォグで思考力が低下したのは危機感を覚えました。このコロナが流行ってから仕事の仕方も変わり、一体何が正しいのが私自身が見失っています。疲れているのかもしれません。
たぶん、私の場合、人生というものに必死に向き合ってこなかったから、こういう結果になっているような気がします。
物価高騰など世知辛い世の中になっていく中、少しでも負担が少なくなる努力を色んな形で励んでいる方が勝ち取れることがあります。一方で、楽な道を選び、自堕落に生きていけば結果は見えています。
私が現状サラリーマンである以上、社会や組織の競争に巻き込まれることは常でありますが、できれば緩く生きて行きたい姿勢なので、目の前の見えない不安や恐怖を拭い去るように逃げ、流されていっているのだと思います。
譲れないものとして、物事に素直にだけは向き合ってきましたが、正直者が損をする世の中ではあまりにも情けないですね。
自分の責任を国のせいだとか転嫁したくないですが、やっぱり懐古主義になってしまいます。私は90年代のJPOPや映画、アニメに未だに触れるのですが、寝床に入れば、昔は良かったと夢にまでみることがあります。
タイムマシンがあるとしたら、未来よりも過去にいきたいですね。
ドイツの詩人兼劇作家シラーの格言、
「時」の歩みは三重である。
未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている。
この格言に20年くらい前の高橋留美子さんの漫画で触れて、当時も素敵な格言で身に沁みていました。最近、最初から誰しも分かっていたことですが、過去にはもう戻れないのは歳を重ねると痛感します。
実際、光の速さで駆け抜ければ原理としては未来には行けると聞きますが、過去は人々の記憶や記録にしか残りません。
昨今、異世界で転生する主人公など所謂異世界モノが流行り続けていますが、10年前もある種異世界のようです。何が言いたいかと言うと、思ったより未来が暗く、現実が辛いので、現実逃避ものが受けるのは当然かなと思っています。
今の世の中に悲観することって結構多く、ここはみんカラですから、まさかスポーツカーがここまで高騰するとは思っていなかったですよね。
例えば、ランエボは庶民が手に入るスポーツカーであったはずなのですが、どのモデルも今や庶民が容易に手を出せない車になりつつあります。絶版ということもありますが、世界的な資材不足で車(製造業全般)の納期がかかっているように、転売目的で様々な囲い込みがあり、そりゃ商売にせよ、単純に車が金稼ぎの道具になりすぎると悲しくなります。盗難のリスクも高くなるし、実際、盗難のニュースはよく聞きます。
車以外もエンタメやスポーツも昔の方が良かったと思ってしまうのですよね。
プロ野球にしたって、殴り合いの乱闘はなくなったし、細かい所だと、コリジョンルールで捕手がぶっ飛ばされることもなくなりました。サッカーとかラグビーとかは結構激しいですが、それでも昔より大人しくなった気がします。最近はテレビをほとんど見なくなりましたが、何事も今はコンプライアンスとかが厳しくなりすぎて、荒々しいことがないというか臭いものに蓋をする考えなのか、そう、ロシアでは戦争して争いはあるのに、日本は平和ボケしすぎて、目先のことを全部棚上げしてなるようにしかならないのかもしれません。
賃金が上がらないけど、物価も今まで上がっていないのは日本だけなのが、余計にそうさせるのかもしれません。今日と同じ明日がくるのさえ奇跡となることだってありえるのに。
――そういえば、当たり前にあることは当然と思ってしまってはいけなかったのに。
話は変わりますが、2023年は「君たちはどう生きるか」という宮崎駿監督作品が公開されるそうですね。内容はファンタジーと発表されていますが、良いタイトルですよね、今の時代にピッタリです。最初から2023年の状況を達観していたかのようなタイトルですね。
あと、仕事柄百貨店が閉店するのに2023年も携わりますが、長い歴史のあるお店がなくなることは寂しいものですよね。建築物は人工物である以上、仕方がないですが、そういった古い建物が再生されていく様を見るのは、その歴史を知らなくても過去の想いが溢れていますので、完全に前向きな気持ちにはなれないものです。
こういった悲観と回顧はいつでもいくらでもできますが、年末くらいにしておきたいものです。未来はあまり明るいものではなさそうですが、せっかく手に入れたランエボⅩと共に来年も生きていこうと思います。
今年は、もう戻れない覚悟で、大事にしていた車を乗り換えました。エボⅩは実際、まだ現在の車には引けを取らないくらい良いクルマです。
ただ、来年はまた挑戦しなくていけない気がしています。
家も再び引っ越しし、仕事にまた本気出せるように励みたいです。昨年、一時期は転職も考えましたが、景気の煽りをくらって給与が減ったものの、まだチャンスはありそうなので、励みます。
エボⅩは来年春に車検ですので、手は入れていきたいです。
来年もよろしくお願いします!
では、また!
Posted at 2022/12/30 22:48:45 | |
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