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ZOOmini101のブログ一覧

2009年03月01日 イイね!

テールゲート復活!!

テールゲート復活!!皆さん今晩は!

今日から3月。
それにしても暖かい2月でしたね~
中国地方のスキー場は軒並み雪が消えて・・・。
おかげさまで、雪遊び道具は、シーズン終了のお手入れとなりそうです(涙。
そして今日もポカポカ陽気の広島は、絶好の行楽日和でした!

とはいっても今日も仕事~~なZOOminiではありますが(笑



そして、
ZOOminiアコゴンのテールゲートの修理が完了しました!
写真は新装オープンしたDで完治記念撮影!!

ほんとは写真の後ろにあるスロープを上った2階が駐車場はなのですが、ZOOminiアコゴンには・・・(汗

今回の交換は、
○リアゲートの右側ヒンジについているモーター
○オートクロージャーのモーター
○開閉時に挟み込みや障害物を検地するセンサー
○これらに関連する電子部品
という事で、本体とハーネス以外は全て新品になりました。




早速帰って、いろいろと動かしてみましたが、4年目当たりから開かない事が多かったちょっときつめ(7~8パーセント)の下り坂で何度開閉しても全てOK!!

また、確実に開閉できるようになった事のほかにも、ちょっと変化した部分があります。
オープン時のオートクロージャーの音です。
修理前は、オート・手動ともに「バコ!」というような音がして開いていたのですが、修理後はオートではモーターの音のみ。手動ではほとんど音無しです・・・。
レバーの抵抗(握る力)もはるかに小さく初めての時は、思わず何度か握りなおしてしまいました。
ドアやボンネットなどは「開ける時にもそれなりのショックがある」方がなんとなく確実に閉まっていたんだな~~という安心感があるような気がして、ちょっと気になる変化ではありますが、ゲートとRバンパー、ルーフなどチリはばっちり合っているのであまり気にしないことにします。


両手がふさがった状態で閉めるときのほか、汚れたゲートに全く触らなくていいなど、このパワーテールゲートはとっても重宝しています。そして、ちょっとミーハーですが(汗) なんといってもかっこいい!!
まもるくん様々ですニコニコ!






さて、今回の代車は、これ・・・




CAPA  です。

前回のトルネオと同じくZOOminiには初物でした!

走行距離が約8万kmの個体なので、足回りやボディそして内装もかなりヨレヨレな感じでしたが、1500のエンジンは、思いのほか元気に走ってくれました。



そして、前回代車トルネオの14万キロには遠く及びませんが、
ZOOminiアコゴンもついに5万キロとなりました。
5年11ヶ月での達成です。



走行距離ではもっと多い愛車もありましたが、所有期間は私の4輪人生で最長です。

しかし、購入時のウキウキした感じをいまだに持つことができる車は初めてです。

しっかりした造りで高級感もある内装や、優雅な中にちょっとだけ鋭くワルな雰囲気も持ったエクステリア。そしてなんといってもあまり見かけない!!
もしかしたら、みんカラを始めたことも関係あるかもしれません。
・・・捜せば細かな不満はありますが、とっても気に入ってる相棒です。

来月には業者にコーティングをお願いする予定です。
ガラス系は高いので手が出せませんが(汗

少なくとも あと2年は乗りそうです!(^^)!


Posted at 2009/03/01 23:36:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | アコードW | クルマ
2009年02月08日 イイね!

第16回広島輸入車ショー

第16回広島輸入車ショー今日もぽかぽかでいい天気の広島です。
2月だというのに、雪が溶けてしまいそうな感じで気が気でないZOOminiです(笑

先月最後の日曜日「輸入車ショー」に行ってきました!!
今年は開催中の二日間ともに休みが取れそうになくてあきらめていたのですが、2日目の日曜日は予想外に早く仕事が終わったので、急きょ午後年休を取得! 
もう始まっているので普通はないのでしょうが、あれでもと思い途中のコンビニで「前売り券ありますか~~♪」と聞いてみると、奥から出てきました前売り券!!200円安く入れます(^^♪




会場はすごい人でした~!

例年は、とめどなく超高級車を見まくって、満腹になって帰ります。
しかし、今回はあるテーマを持って見てきました。
そう、前回のブログで描いた「アコードツアラー」と欧州車たちとの比較です。まだ鮮明にツアラーの記憶も残っているし、これだけの欧州ワゴン車を一度に見るのも年に一度この時だけ!!
ということで、欧州Dセグメントステーションワゴンを見てきた感想を書いてみたいと思います。
今回は(いつもだらだらと長く書いて反省するのですが・汗)かなり長いので、お時間のある時にでもお付き合いさいね。
写真は、全部で300枚ぐらい撮ったので、基本フォトギャラでUPしていこうと思います。

まず今回見ることができた欧州ワゴン車を紹介

シトロエン C5ツアラー2.0


アルファロメオ 159スポーツワゴンJTSセレスピードTI


アウディ A4 Avant1.8TFSI


BMW 320ⅰツーリング


ボルボ V70 2.5T LE


プジョー 407SW2.2


メルセデス・ベンツ C200 Kompressor Stationwagon Avantgarde


VW Passat Variant R36




んん~~なかなか壮観です。アコードツアラーを含めて9車種の主要スペックを一覧にしてみました。


VW PVは展示車両がスペシャルなグレードで価格も飛びぬけていたので、一般的なグレードTSI Comfortlineもしくは2.0TSI Sportlineのうち、アコードツアラーと比較されるのはエンジンや装備から後者となるとおもうので、表には2.0TSI Sportlineのデータを入れています。
こうやってみると、アコードツアラーの最高出力って、結構飛びぬけているのがわかります。そして価格は下から2番目。その他は全長5番目、全副4番目、ホイールベースは8番目、車重5番目。
つまり、欧州Dセグメントでの体格・体力は、中の上ぐらいのようです。
今更ですが、このクラスの車ってホントに巨体ですね。全幅1,800以下はC200だけですよ!
ちなみにBMWの1,800mmは、先日のMUで-15mmとしていますが、これは、Fドアのハンドルを片側7.5mm薄型のものに変更して達成した幅です。完全に日本仕様のようです。立体駐車場では車幅1,800mmまでのところが多いようで、小さな部品の改良だけで車検証に1,800mmと記載できるならということのようです。おそらくオデッセイ1,800mmやクラウン1,795mmも同様の理由でしょうね。


次にエクステルアについて
デザインは私の好みで順位を付けると、1位アルファ159SW、2位シトロエンC5ツアラー、3位アコードワゴンです。私の中では、ジウジアーロデザインの159SWのスタイリングは飛びぬけてかっこいい!!
なお、エクステリアの仕上げについては、さすがにこのクラスになると私に分かるような差を見つけることはできません。鋼板の曲線やチリ合わせ、新品時の樹脂の質や仕上げ、取り付けなど、どれも素晴らしく見えました。

次にインテリア。これも素人の主観入りまくりで順位を付けると、
まずカッコよさは1位は、文句なしアルファ159SWです。ただ、今回展示してあったのが、スポーツモデル159SW-TIだったこともかなり大きいかも(汗。2位BMW320iツーリング、3位アコードツアラー
しかし、内装のクオリティーとなると、1位メルセデスC200SW、2位シトロエン、3位にアコードツアラー、A4、320i、V70、パサートVAで、このあたりは私にはほとんど差が分かりません。さらにつけると8位407SW、159SWでしょうか。159は昨年日本導入直後にセダンボディーに試乗しましたが、その時は?がいくつもつく内装各所の仕上げに見えました。しかし、今回は生産が進み精度が上がったのかかなり改善されてはいました。ま~それでも8位でしたが(汗。
よく本などに書かれている「アウディの高品質」にも期待してNEWA4を見たのですが、確かにメータ部分やセンターコンソールなどのボタン配列、タッチ、質感など文句はありませんが、逆にドリンクホルダーのプラスチッキーなところや所々バリの目立つパーツがあるなど、他と比べて飛びぬけているとは思えませんでした。
意外だったのは、シトロエンが素晴らしかったことです。まさにドイツ3社に並んだ質感にフランスのおしゃれさが溶け込んで、抜群の高級感でした。

次に室内ユーティリティーについて。
まず、前席はどれもゆったりで、特に不満を感じるものはありません。しいて言えばAlfaとBMWは若干タイトな感じがあり(特にAlfa)運転を楽しみたいドライバーにとってはいい感じです。あと、シートのデザインはどの車も特徴があり、特にシトロエンは、ステッチの入れ方やヘッドレストの形などとっても高級感がりました。これに比べるとアコードはもう少し創り込んでほしかったですね。ドアを開けた瞬間の印象がずいぶん違います。ただしすわり心地はアコードは抜群でした。
次に後席ですが、すでにアコードツアラーの後席足もとについてはみなさんご存じと思いますが、欧州勢がどんだけ広いのか楽しみに見てきた部分ですが、これが意外な結果でした。まず広々順位では、1位V70、2位VW PV、3位C5T、4位C200、320it、6位159SW、アコードT、A4Av、407SWSです。
とにかく広いのはV70とVW PVです。特にV70はサイドシルもフラットに近く乗り降りもほんとに楽でした。次にまあまあなのが3位4位で、6位に上げた4台ははっきりって狭いです。この中でも意外だったのがまたもやNEWA4です。前席を私のゆったりぎみポジションに合わせると、後ろはまさにアコード同様に足の甲は完全に前席の下。おまけにサイドシルが高いので、降りにくいのなんの・・・。
このサイドシルについては、特に独プレミア3車が高く感じたのでセールスの方と話してみたら、メルセデスとアウディは認めました。やはりどちらも同ボディに化け物エンジンを積むことを前提に設計してあるためと言ってました。さらにメルセデスの方は、それをきっかけにボディ剛性や乗り味への好影響、安全性などプラス方向へのセールストークをされました。

次にラゲッジルーム。
これは、正直どの車もかなり広く、寸法を測っているわけでもないので、ざっとの印象ですが、やはり頭一つ広く感じたのはV70とVW PVでした。あとはアコードツアラーも含めてそれほど大きな違いは感じませんが、この中では全長のグッと短い320ⅰTとハッチ開口部のしぼられた159SWはこじんまりと感じました。しかし後でカタログ見るとどちらも寸法的には遜色なく、BMWの設計に素晴らしさを感じました。

最後にアコードツアラーと・・・
いろいろと書いてきましたが、こうやってみてくるとアコードツアラーという車が本当にヨーロッパしか見てないということがよくわかりました。そして私にもアコードツアラーのネガな部分に見えていた後席の狭さも、ここでは全くネガな部分に見えません。また国内ではよく言われるエンジンですが、上の表を見ても明らかですが、どのメーカーも最も売れているベースグレードは、アコードツアラーよりも明らかに非力なエンジンです。しかし、欧州車に関しては、その非力さを批判的に書いた記事もあまり見たことはありません。もちろん全てのメーカーが、ハイパワーエンジンを積んだグレードを用意しているのも事実ではありますが。
ヨーロッパでは、それ程ラゲッジスペースの広くない320iや足元の広くないA4がたくさん売れているようです。つまりヨーロッパでは、もっとほかの部分にこのDセグメントの車の価値観があるのでしょうか。私には欧州で暮らす人々の生活文化や価値観についての知識が皆無なので、それが何かはわかりませんが、日本だと小さな子供が一人、もしくは二人いるレジャー好きの夫婦が買う車という感じでしょうか・・・。しかし、この部分が日本ではミニバンに乗っ取られてしまった人たちです。
よく考えると、今回はアメ車のブースもありましたが、そこにもステーションワゴンは1台もありませんでした。アメリカ産ステーションワゴンというと、私には300Cワゴン(これはかなり好きですが)とキャデラックのワゴンぐらいしか思い浮かびません。
ステーションワゴンという車種はもうヨーロッパでしか売れないカテゴリーのようですね。

アコードツアラーは、スタイル、パッケージ、インテリア、エンジンどれをとっても、ドイツプレミアブランド含めたすべての欧州車と比べて全く引けを取らないと思いました。そしてこの価格です。確かに国内ではかなり近づいたとはいえ、この装備を考えると十分なバーゲンプライスです。比較したのはすべて欧州車のベーシックグレード(日本国内)なので、すべてその上があり、特にドイツ3ブランドは化け物エンジンのためのコストが、見えない部分でベースグレードにもかかっていると思われます。それをマイナスととるかプラスととるかは、メルセデスのセールスの方が言われていた「走りの質と安全」という部分になってくるのでしょうか。
とはいってもやはり日本では、もっとお買い得感の強い国産車があるのも事実です。このプレミアムな資質と価格を持った「ツアラー」を「HONDA」ブランドで出さざるを得なかったことが、アキュラブランド立ち上げの頓挫によってホンダの路線が大きく歪んだために出てきた矛盾なんだなと感じました。


なんか、アコードツアラー応援ブログ見たいになってしまいましたが、
正直なところ、これだけたくさんの車を私のようなど素人が公平にその機能や特徴を見極めるのはまったく無謀な話で、おまけに試乗もなしと来ていますから、ド素人の素直な感想文程度にとらえていただければ幸いです。
ほんとに長い駄文に最後までお付き合いくださりありがとうございました。


フォトギャラの写真もぼちぼちUPしていこうと思います。

やはりいつか、試乗してみたいですね!
Posted at 2009/02/08 16:09:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | アコードW | クルマ
2009年01月29日 イイね!

初アコードツアラー・・・やっと(汗

初アコードツアラー・・・やっと(汗皆さん、お久しぶりです。
大変ご無沙汰してました。

年始から仕事が詰まってきて、挙句に家のネットが不調で…(涙
しばらくみんカラのない生活でしたが、やっと仕事も落ち着いてネットも復活したので、先日お邪魔した、完全建替え新装オープンのホンダカーズ広島で、アコードツアラー見てきた感想を書いてみました~~(*^_^*)

ただ久々の休みで時間が取れたのが「土曜日」・・・
予想どおり、店内は大賑わい!!

いつもお世話になっている担当の方も、インカムのイヤホン聞きながら次々とくるお客様対応でとっても忙しそうだったので、試乗…は最後まで言い出せず(涙。

まあ、試乗はまたの機会に取っておくことにして、ショウルームにド~~んと置いてあったアコードツラーを見学してきました。



皆さんすでにいろいろとご報告されていますが、初めて実物見た私の印象を書いてみました。





○スタイル
一つ上の写真ですが、文句なしにカッコいいです。Fフェンダーのラインなどは、写真では?な感じでしたが、実物は迫力満点でした。また、Cピラーから後ろの処理は完全に今時のトレンド通り(A4、3、159SW、C)です。
○グリル
でっかい!!。最近のホンダ車に限らず、世界中の車全体の傾向なのでしょうか・・・。



○ドアハンドル
スマートキー搭載車のドアハンドルの黒いラインはなかなかおしゃれな感じでしたが、よく見ると、カッティングシートを貼っただけのような処理はいただけません。



○テールランプ
カタログや看板でもよく使われている所を見るとかなりこだわった部分なのでしょうね。 強烈な個性を主張しているわけではありませんが、ツアラーのアイデンティティのひとつでしょうか。私も、この微妙なカーブを描くラインが好きです。



○内装
ワンランク上がった感じです。ダッシュボードやセンターコンソールなど素材も良さそう。センターコンソール以外はCM(CL)の流れを感じるデザインで、私は好きです。
一昔前はFFレイアウトにるスペースユーティリティーを生かした、垂直もしくはオーバーハングになったようなデザインのセンターコンソールが多かったですが、最近はFFでもド~~んとボリュームのあるデザインで包まれ感のあるもが多いですね。
○フロントシート
写真はありませんが(汗…これは気に入りました!! CM2も疲れ知らずでいいのですが、さらにゆったり感が増し、肩部分のサポートも感じる事ができいい感じです。長距離乗ってみたいですね~~。



○メーター
前モデルが出た頃に流行っていた「メインOFF時ブラックアウト→メインONで浮き上がる」タイプではなく、もろに見えているタイプです。ブラックアウトするタイプが出たときは、「高級感あって、かっこいいな~~」なんて思いましたが、最近BMWを運転する機会が増えると、シルバーのリングなどを使ったメーター(メルセデス、BMW、AUDIなど欧州車のほとんど)の方が、高級アナログ腕時計のようでカッコよく見えてきました(汗。
○ハンドル
若干小径化されグリップも太くなったようです。握り心地もちょっとソフト目でかなりいい感じでした。デザインはフィット、シビックなどと意匠を同じくしたものですが、スイッチ部分のデザインや節度、カラーステッチ、フルカバーされたスポークなど高級感を感じるものにはなっていました。



○ドア
内側のデザインなども前モデルからの流れを感じます。質感は完全にワンクラス上がっています。安っぽくなったと評判のドアハンドルですが、実際触ってみると非常にしっとりとした手触りの2種類の樹脂で構成され、これはこれで高級感がありました。



○後席足元
 皆さん言われているとおり、狭いです!横には広くなったのでしょうが縦方向は前モデル並みでした。



○後席ヘッドクリアランス
 これについてのコメントはあまり見られないようですが、前モデルよりも狭いのでは?? 身長175(ただし座高が標準より高め・・汗)の私が背筋を伸ばして座ると頭頂がリーフに付きそうです。後席ヘッドレストからルーフまでの距離は全モデルよりも明らかに短くなっています。ラッゲッジネットは私には必要ないかな。



○ラゲッジルーム
こうやってみると、ゲートの敷居がフラットになって使いやすそうではありますが、皆さんおっしゃる通り、サスペンションの出っ張りとテールゲートが傾斜した分、前モデルの吸い込まれるような奥行…??は感じませんね。



○エンジンルーム
これだけ大きくなった躯体に前モデルと同じエンジンだと、写真ではよく伝わっていませんが新型車にしてはガランガランな感じです。また、最近のカバーが多用されたエンジンルームを見慣れると、コストダウン…と思えなくもないです。



以上ざっと見ただけの印象ですが、皆さんはいかがでしたか?

いちだんと高級化された内装などを見ると、いろいろな雑誌などでも書かれているとおり、本来アキュラブランドで発売されるべく設計された車…と納得できます。またエンジンについては、おそらくアキュラであればV6を乗せたのではないでしょうか?それだけのスペースは十分あると思いました。
高級化を行いながらのコストダウンと感じる部分もありましたが、これだけ複雑は工業製品になると何が高級化(コストがかかっている)で何がコストダウン???
ドアハンドルがいい例ですが、前モデルのような塗装カバーはなくなりましたが、樹脂の質は明らかに高級感がありました…はたしてどちらがコストがかかっているのか…。
工業製品は好きですが製造・販売や素材については全くの素人の私には判断できないのが正直なところです。

さらに、今回は試乗なしなので、ますますいい加減なド素人インプレ~~(笑、と言う感じではありますが、新開発のリヤサスシステムやシャシー性能、改良が加えられたエンジンやATトランスミッションなどなど、できればいつか運転して体験したいです!!

そして、先週の日曜日には、無理やり半日年休を取って(汗)輸入車ショーを見てきました。今回は、さまざまな欧州ワゴン車をじっくり見て来たのでその比較をUPしてみようと思います。

注】ど素人のレポなので、決して期待しないでください(笑。
Posted at 2009/01/29 22:24:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | アコードW | クルマ
2008年12月06日 イイね!

うちにも、ついに来た!!

うちにも、ついに来た!!寒いですね~~!
今日仕事から帰る時の車の温度計は、ズ~~とマイナスの広島市北部でした。







と、そんなZOOmini家にも、送られてきました!

NEWアコードDM!

開けてみると、CM系アコゴンのデザインを引き継ぐ非常にシンプルなカタログが。
さらに、モデューロのアクセサリーカタログも。

しかし中身はこの2冊だけ~~。




これ、皆さんのUPされてたDMとはちょっと違うような気もしますが、
とりあえずパラパラと見た印象を、

○かなりカッコいい!
○実車見ないとわからないが、高級な感じ。
○内装は、最近のホンダミニバン系とはちがい、比較的シンプルでいい感じ。
○ナビなしのコンソール見ると、オデやステップと違いMOPのナビの場所にオーディオやエアコンの表示画面があり、社外ナビなどはCM同様取り付け場所に悩みそう。
○最近、BMWやALFAなど欧州車の遊び心のあるカタログ見ることが多いZOOminiには、ちょっと(かなり)華のないカタログに見えた。
○リアサスは「マルチリンク」と書いてあることが多かったが、このカタログでは「ダブルウイッシュボーン(マルチリンクタイプ)」となっていた。
○モデューロのエアロは、NEWオデを見て心配していたが、これはカッコいい!
○モデュールのカタログには、足回りやブレーキ、排気系などの機能パーツがなく、CM系と同様、途中からのラインナップになると思われる。
○まだ細かい装備は見てませんが、かなり充実してそう。
○でも、300~400万越えの価格がしっかりと書かれていると、ちょっと今までとは違ったクラスの車に見えてくる。


といった感じでした。

素直にかっこよくて、ZOOminiとしてはGOODですが、皆さんはどうですか?
ただ、いろんな面から、国内ではCM系と同様なセールスに終わるような感じはします。

アコードツアラーも町ですれ違ったら

「お、お~~!!」  と、相方と指差して叫んでしまうような車かな~。

でもそんな車、大好きです(笑。





そ、そして

ZOOminiには、この

新型も すごく気になる~~。
Posted at 2008/12/06 23:15:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | アコードW | クルマ
2008年12月05日 イイね!

冬に備えて その2

冬に備えて その2と言うわけでもないのですが(汗・・

アコゴンのワイパー交換しました。

運転席側だけです(笑。


ZOOminiアコゴは、写真のように、
1回目の車検の時に、マイナーチェンジで変わった後期の一体型のタイプものに交換しています。

当初その拭き取り能力とブレードに連結部分を持たない構造からの静かさに感動しましたが、
昨年の冬を過ぎたあたりでブレード先端が「ブルブルブル」とビビるようになって来たので、今年3月末の2回目の車検の時にゴムだけ新品にしてもらいました。

ところが、調子よかったのは1か月ほど・・・

徐々にビビりがひどくなり、ここ1か月は、

ブルブル・・なんてものではなく


ダッダッダツ!!!

と、飛び跳ねるように動いていました。

ゴム変えて半年なのにな~~と釈然としない感じもありましたが、
さすがに醜くなって来たので、今回はブレードごと交換しました。





こんなふくろに入ってきました。


で、取り出して並べてみると!!



前の写真と位置が入れ替わってますが、

上が新品
下が外したものです。


明らかにカーブが緩くなってます。

やはり、ブレードそのものの劣化で、ウインドウへの圧着力が弱まっていたのが原因だったようです。

取り換え後は、後期型に交換した直後のふき取り能力と静かさが戻ってきました!!



実は、このブレードを注文するとき、後期型のワイパーについてちょっと気になっていたことをDの整備の方とお話ししました。

この一体型のブレードは、ホンダでは現行ステップに採用され、続いてアコードのマイナーチェンジで2車種目の採用となったのですが、なんとその後採用される車種はなく、以後プラスチック製の3分割くらいになったものに変わって行きました。

でその理由について聞いてみたのですが、
どうも、このブレードの耐久性のなさで、比較的早くワイパーがビビり始めるという特性があったようです。

Dの方には、
「もし前期型のアーム他を持っているのなら、そちらに戻したほうがいいですよ…」

とまで言われました・・・。

どうしようか悩んだのですが、
そんなに高いものでもないし、
やっぱり見た目がカッコイイし!!!

と言うことで、Dの整備の方には「ZOOminiさん、ほんとにいいんですか・・・」
と念を押されながら、買ってかえりました(笑。

ワイパーが期型の(もしくは交換されている)皆さん、ワイパービビり始めたらブレードのカーブを疑ったほうがよさそうですよ~~。

Posted at 2008/12/05 17:48:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | アコードW | クルマ

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初めての外車「BMW MINI」を購入し、改めて人間の作る“物”の楽しさにはまりました。ブログなどにも挑戦してみようと思います。どうぞ宜しくお願いします。写真は...
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