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2017年05月13日 イイね!

静粛性について その2

本日は、あいにくの雨で時間もあるので、前回紹介した AutoView のサイトから、もう少し詳しく調べてみました。F・Eセグメント セダンの騒音評価の比較結果を以下表にまとめてみました。
また、自分なりの分析結果のコメントも記載します。
AutoView のサイトは、Google翻訳で見ているのですが、かなり詳細な評価がされており、車好きにとっては楽しいサイトです。

結果は「Auto View」サイトから



80km/h 走行時の騒音ですが、このクラスになるとエンジン音・風切り音はほとんど気にならず、コストをかけた十分な遮音対策がされていると思います。騒音の寄与率が高いのは、ロードノイズといえますので、ロードノイズの比較ともいえます。

・最も静かな車
最も数値が低かったのは、予想どおり Lexus LS460L でした。LSは試乗経験はないのですが、
Lexus RX450h に試乗した時に静かだったことを記憶しています。
「レクサスLX・RX・NXスペシャル試乗会」に参加しました

・タイヤ幅の影響
E300とE400 を比較すると、アイドリング騒音はE400の方が 2[dBA] 低いにもかかわらず、走行時はE400の方が 1[dBA] 高くなっています。タイヤを比較してみると、E400は 275サイズのタイヤを装着しており、タイヤ幅が広くなったのが要因といえます。

・タイヤ扁平率の影響
BMW 530i は、275 幅のタイヤでも、57[dBA] と低い数値となっています。タイヤの扁平率は、35でなく40扁平となっており、扁平率が有利になっていることも考えられます。扁平率が高くなると、路面からホイールまでの距離が増加するため、振動エネルギーの吸収で有利になっていると考えられます。

引用資料:ブリジストン レグノ

・バネサスとエアサスの違い
結果で見る限りでは、エアサスの優位性はない結果となっていますが、空気バネの部分は車体と絶縁されているため、金属バネよりは車体に振動が伝わりにくい優位性はあるはずです。

・6気筒ディーゼルのエンジン音(アイドリング)
6気筒ディーゼルのエンジン音は、BMWよりもメルセデスの方が静かといえます。メルコネの試乗では、GLE350dの6気筒ディーゼルの静かさに感動しました。ガソリンの6気筒と感じたくらいです。
GLE43試乗しました

・アイドリング騒音
アイドリング騒音は、このクラスでは車両側での十分な遮音対策がされているので、4気筒・6気筒・V8 とかの差は、もはやないようです。

以上の結果からも、新型Eクラスは静かな車だといえます。



ロードノイズは、車両側の振動対策もありますが、このクラスでは車両側での十分な振動対策がされているはずなので、やはりタイヤ要因が大きいと思っています。

以上から、静粛性能こだわった仕様をまとめてみました。


・快適性能重視の場合
 -タイヤ幅:245以下
 -扁平率:40以上
 -タイヤ銘柄:コンフォート系タイヤ(レグノなど) ただし、運動性能とのトレードオフとなる

・ビジュアルと快適性能の両立
 -タイヤサイズ: フロント:245 45R18 リア:275/40R18
 -タイヤ銘柄:コンフォート系タイヤ(レグノなど) 
 -ホイール:AMGの18インチ
Posted at 2017/05/13 15:27:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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