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昨日、どしゃ降りの中、浜松から帰ってきました。
ウェットグリップ性能：ａ　と　4輪駆動　の効果で、ハイドロプレーニングもなく安全に走行できました。やはり、こういう場面でUHP（ウルトラハイパフォーマンスタイヤ）の恩恵を感じますね。

以下の表に、18インチノーマルタイヤと19インチランフラットを比較したので、参考まで（あくまでも感覚的な評価です）。結論から言うと、タイヤ幅の増加とタイヤホイール重量増加は、燃費などの悪化になっていないようです。また、雨の場合は、5％程度燃費が悪化するようです。後輪は　5kgも重くなっていますが、馬力もトルクもあるので加速の違いもよく分かりません。

結論としては、車重が重くて、柔らかい足回りの車であれば、ランフラットのデメリットがそれほどでないと推測しています。あとランフラットタイヤの性能向上（EAGLE F1 ASYMMETRIC3）もあると思います。

ホイール交換に伴い、アルミテープを施工しました。
以下3点について施工しました。
まだ、走行していないので、効果は分かりません。

・5本ダブルスポークの裏側10か所
・タイヤチューブ
・センターキャップ（トヨタ自動車の特許で指示されている箇所）

連休最終日は、雨は降らなかったので、ホイールコーティングの二度塗りを施工しました。二度塗りすると、効果倍増で本当に洗車が楽になります。

さて、エアサスの車高ですが、エコモードにすると車高が15mmダウンして、ローダウンした感じになり、低い姿勢でかっこよくなります（サスもコンフォートモード）。写真では分かりにくいですが、指2本が入らない感じなので、かなり低い車高だと思います。コンフォートモードは車高が高くなるのですが、乗り心地についてはエコモードとの違いが分かりません。

前輪　675mm


後輪　690mm

19インチ　ランフラットタイヤに交換後のその後の経過です。18インチと同じセッティングの後輪：250kPa→280kPaに上げて様子をみましたが、乗り心地は全く問題ないです。結論としては、19インチのタイヤハイトがあれば、ランフラットの欠点は感じられません。サスペンションのセッティングが柔らかいことも少なからず寄与していると思いますが。今回はパンク時のリスク回避でランフラットを選択しました。

昨日は、なんとか天気がもちそうだったので、ホイールの内側にも、洗車が楽になるハイブリッドナノガラス ホイール専用コーティングを施工しました。以下のホイールスポンジで掃除してから施工しました（ホイールの内側の掃除にはなかなかのすぐれものです）。コーティング剤の塗布は、手がとどかないので、割りばしの先端に付属のペーパークロスを巻き付けて塗布しました。

ハイブリッドナノガラス ホイール専用コーティング

先週、19インチ　ランフラットタイヤに交換したのですが、乗り心地全く問題ないので、18インチと同じセッティングの後輪：250kPa→280kPaに上げて様子をみることにしました。

今日は天気がよかったので、新しいホイールに、洗車が楽になる　ハイブリッドナノガラス ホイール専用コーティングを施工しました（半日作業でした）。


最近は乗り心地もコンフォートで、車高が15mmダウンする、エコモードをよく使っています