ＦとＫのブログ一覧

昔、昔、そのまた昔には木枯らしが吹けば落ち葉で焚火が出来て体の裏表を温められて、集まった人と話も弾んだんですが今ではそれもかないません。 ただ木枯らしが懐の奥の奥まで吹き抜けていくばかりです、どこで温めたらいいんでしょうねえ… とりあえずサウナかスーパー銭湯でも行きますか？ 　　　　　　　 ...
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　 まっ、まってくれよ～っ 今日は慈悲深いキリストの誕生日だろう～！ なんで毎年俺らだけこうなるんだよう～！！　神様何とかして～っ。 なあ～んともなりゃあしませんって、おいしかったね、ア～メンで終わり。 さあもう寝よう、いい夢をね、お休み～。　　　　　　　　チャン、チャン　　　　　　　　　 ...
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こいつらじゃあ役には立たないと思いますが、どうですか？ クリスマスも有りますし、忘年会も数知れず、おからだ気を付けて乗り切って下さい。 追、カレンダーは役に立ちませんよ。
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何故か今年はあんまり食べなかったような気がして、焼き立てに大根おろし、たまりませんねえ。 昔、昔、そのまた昔、私が子供だった頃、魚焼きグリルな～んてなかったし、（お金持ちの所にはあったかも）うちは換気扇も無かったんでもう大変1、そんな訳で玄関先で焼いている家もありましたっけ。 懐かしい風景です ...
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昔、昔に、玄関先に三文判を入れて置いたんでした。 これは、２つの木片を別に彫って合わせたんではなく、１つの木片から彫り出したんですよ。 ホラ、西部劇なんかで木をナイフで削ってチェーンを削り出すみたいに。 チェーンも作ったんですが見つからないんで残念です。 此の頃ってそれほど ...
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例によってむかし、むかし、そのまた昔の事なんですがね、女房の親父が軽食喫茶をやっていたん ですけどあけるかどうかは『気分次第、お天気次第』と言う事で「お天気屋」だったんです。 今は女房が雑貨、骨董の小さな店をやっているんですが、其処は親子ですからやっぱり気分次第、 「この店って開いてること ...
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柿が１点と『冬の猫』が出てきました。 まだ、ナスや鈴虫やドングリなんかがあったはずなんですよ。 まあ取りあえずは美味しくなった柿なんぞは如何でしょか？ これは酒のつまみ入れで、小枝をもって蓋を開けると中は「柿の種」な～んかが出てくると 面白いでしょう？ 「冬の猫」で ...
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引っ越し後の整理をしていたら２０年ほど前に私が彫ったほうずきとその入れ物が出てきました。 まず、ほうずきを彫ったんですよ、そしたら入れ物があった方がいい、と言う事になって籠を彫ったん です、蓋も普通じゃあつまらないんで中に何が入っているか分かるようにつまみをほうずきにして、 蓋の裏には実が付 ...
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遅くなりましたが、我が終の棲家の中を、ざっとご紹介しますね。 外回りは今月いっぱいかかりそうです。 玄関扉です。 の、アップです。 下駄箱です、木の扉が付きます。 玄関の天井です。 玄関正面の廊下です。 野、左側、本棚です。 1階のリビングと奥の和室です ...
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今日は十五夜だそうで、「月々に月みる月はおおけれど、月みる月はこの月の月」の名月の日です がお天気はどうなんでしょうねえ。 このミミズクが見ているのは、この名月を見もしないで一体何を見てるんだか？このミミズクも暇人と言うか、物見高いというか・・・ 「月で餅突く野暮な奴、狐（私ゃ）それ ...
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