ネコマのブログ一覧

今朝のニュースでやってた。

ロービームの車が道路で寝ていた酔っ払いを
ヒッキーしてしまった事件の話題から
道路法の話へ。

車のライトは基本ハイビームにしましょう。市街地や対向車がいる時はロービームにしましょう。


^ↀᴥↀ^{当たり前の事だと思うんだけど…


スタジオではなぜか賛否両論だった。
「ハイビームの対向車がいたら眩しい！」
「ハイビームにする事で逆に事故が増える！」
「難しい問題ですねぇ。」
などなど…。

^ↀᴥↀ^{だからそういう時はロービームにしなさい‼️

女性のコメンテーター？ゲスト？は車に乗っててもハイビームのスイッチがどこにあるかすら知らないと言っていた…。


今日の午後11時過ぎ、さっき帰宅してきた訳なんだけど、


ハイビームの対向車が増えてた‼️
^ↀᴥↀ^{眩しーい‼️

着座位置の低いカプチーノに乗ってると、
対向車のハイビームは死活問題。
就活、婚活な意味合いの死活。
すれ違いざまは一寸先の景色が全く見えません。
闇に飛び込む瞬間は恐怖以外の何ものでもない。

前照灯
見えずに浮かぶ
走馬灯

byネコマミレー^ↀᴥↀ^


常時ロービームの人は
普段ハイビームを使ったことが無いから
ニュースを見て「ロービームは危ない！」
という結論とスタジオの異議的な雰囲気に呑まれて
常時ハイビームになるんだろう。

普段こまめに切り替えることも無いから
臨機応変に出来ないんだろう。



どういう時に切り替えたら良いかなんて自分と周囲の安全を考えればわかるし、考えれば行動できるし、行動してれば習慣化するはずなんだけど…
(っていうのもサッチャー⚾️やらマザーテレサ👻やらが言ってた気がする)



夜の山道ではずっとハイビーム。
前の車が見えたらロー、見えなくなったらハイ、また見えたらロー、対向車のヘッドライトが見えたからロー。対向車がハイだからパッシング。
忙しいけど安全の為。
山道なんかぶっとい木の枝や大きい石ころが転がってたり、野生動物が飛び出る危険があるから尚更ハイビームは必要。
というか必然！

よく夜の山道でも前をゆーっくり走る車がローの時があるけど、
^ↀᴥↀ^{ハイにしなよ！
と言いたい。

この山道まったりロービーム層が市街地ハイビーム層へと変わってしまうのだ。


(ะ`♔´ะ)「なんでハイビームが基本なんだ！皆んなロービームじゃないか🇯🇲！」

^ↀᴥↀ^「誰もいないところで使ってんだからハイビームの目撃談が圧倒的に少ないのは当たり前にゃろ‼️ましてやその少ない目撃談が眩しい対向車なんだからオミャーが勝手にハイビーム自体に嫌悪感持っとるんにゃろがい‼️」


人間の気配がしたらロービーム。
野生動物にはビシバシハイビームを当ててやる。それが保護につながる、飴と鞭。

ただ…
鹿、たぬき、猿、キョン、野良猫。
ブレーメン音楽隊の如く
とびだせ！どうぶつの森な地域に住んでるからカチャカチャしまくりも当たり前なんだけど、

もっぱら騒ぎ立ててるのは、基本的に首都圏のみで運転する人達やたまに運転する人達だと思う。
そういう人達の方がハイビームを使う機会は郊外と比べればそうそう無いし、メディアに意見を拾われやすいだろうし、そもそもメディアの方々かもしれないし？

例えば六本木なんかでハイビーム使ったらボコボコにされるだろうし、そういう場所ほど酔っ払いが気持ち良さげに道路に寝てるし危険かもねん( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
まあ六本木ならタクシー渋滞で逆に安全だろうけど🚕🚕🚗🚕


そして観光地に住む人は…
あ、わたしです^ↀᴥↀ^

流れ込む首都圏の方々(の一部)のハイビームに晒される事となるのだ…。
わナンバーに注意しようとしてもハイビームで読めないのです。


まぁ、結論としては

速度を出しすぎないようにしましょう。
自分と周囲の安全を考えましょう。

当たり前だけどこれに尽きるってこったね！
ハイビーム対向車が増えない事を願う！


ただし
HIDの光軸狂い
てめぇはダメだ
^ↀᴥↀ^

お盆は長野に帰省しました。

っていつの話じゃい！

そもそも8月7日からブログ書いてない間にたくさんの出来事があった。
とりあえず写真で思い出しながら書いていこうと思う^ↀᴥↀ^

8月13日は長野に行った。

家族の車、セレなっち。


んでハイドラしながら休み休み向かう。


父親の実家に到着！
姉の子供といい歳こいて青髪の母親…。

やはり猫の子は猫ですねぇ。(意味不)

バンガローに二泊して、
親族の子供達と遊んだりバーベキューしたり
花火打ち上げたり、トカゲ捕まえたり。

トカゲや魚の捕まえ方を子供達に教えてあげたら、ハカセと呼ばれるようになった。
ネコマハカセが一匹トカゲを捕まえたら、1人の子供はトカゲをすぐに捕まえることができた。
やっぱ子猫達って吸収力がハンパじゃねぇ、まるでパンパース！
こうやって狩りの仕方を覚えてくんだぜ。

ニャンチューたちとお別れして
帰り道で見かけたポルシェ。

1億円くらいするらしいぞ。
なぜこんなところに！

気付けば日に日にクルマの観察力が上がっている。


これはフィガロ。間近で初めて見た。

しかも二桁ナンバー！
綺麗に乗ってらっしゃる。
パイクカーとはいえ、惚れる。

それにしても小さい。
右の軽より小さく見える。
カプチーノと並んでみたい。

カプチーノも発見。

こちらも二桁ナンバー。
奥のラパンも二桁ナンバー。

この二台はお友達かな？
カプチーノにはキャラクターのステッカーが貼ってあったので、多分それなりに若い人だと思う^ↀᴥↀ^

今度はカプチーノで来て、仲間探しするか！


てか！まって、3日振り返っただけで
だいぶ充実した記事になってんじゃん！


続いちゃう

最近更新できていないブログ、
最近は特に車もいじれずネタもない…

なので、なぜ保存したのか…カメラロールを見てぱっと見わからない、かと言ってブログネタにも使っていない、埃をかぶった写真たちを一気にブログネタとして蔵出し放出してみる。


まずはカプチーノカスタムの参考にしようとした写真。


ボルクレーシングのスポークホイール。
こやつを付けたかったが中々見つからず気付けば画像すらカメラロールの奥底に。
重いとか掃除がしにくいとかそんなの問題じゃねぇ！
今は深追いをしてないがサイズが合うのが見つかれば買うかも。


次はCX-5の給油口の蓋。
これは寂しい給油口の蓋を自作しようとして参考にした画像。
この後すぐバイクの給油口みたいなカスタム品を入手してお蔵入りとなった画像。






こちらはオートサロン2017で展示されたS660ネオクラシック。
深緑とシルバーの組み合わせがカッコいい車を探していた時に見つけてしまった。
量産化すれば買うかも…。
もちろんカプチーノと二台持ちにする。


次はカプチーノの補強について考えていた時の写真たち。


カプチーノの腹下補強を進めていた時に製作したイメージ写真。全く参考にならず。


こちらは外骨格補強のイメージ画像。
カプチーノへの応用が考えられずボツとなった。


こちらはカプチーノと猫の共通点を探していた時の画像。まずどこに乗り込めば前後の重量配分が51:49になるのかがわからず挫折。
しかも肥満じゃねぇか。こいつはミニバンだ、お蔵入り。

そして考えの行き着いた先は
まず猫のルーツを復習しようと。
カプチーノは関係なくなる。


こちらはエジプトのリビヤヤマネコ。
イエネコの祖先にあたる。
初めて人間と共生を始めたネコである。
人間の作物や資源を食い荒らすネズミを捕獲、害の無い人間の側で天敵から身を守る持ちつ持たれつの関係。
猫にとっては人間との共生とは生き残る為の手段である。
紀元前4000前にはもう猫と人間は１つ屋根の下暮らしていた。


ネコマミレーの「猫は神である」という思想を古代エジプト人はみんな持っていた。
もしかすると人間は「人間より格上の存在となり外敵を排除する」という猫の策略にハマったのかもしれない。


＊話がかなり脱線したようであるが
紛れもなく全てお蔵入り画像である。

あとは最近増殖しているフェルト猫について考えていた時の画像。


フェルト猫はクオリティが高くなるほど価値が増していくが、本物と偽物が完全に同居した物が稀に出回る。
それが不気味の谷ネコだ。
不気味の谷の手前のピークがフェルト猫の完成型であるといえよう、不気味の谷を超えた先はほとんど生きているか、死んでいるかの違いだ。
不気味の谷ネコは目撃することのできるシュレディンガーの猫と言えよう。


最後にカプチーノの話に戻るが

こいつをカプチーノに積みたい。
コストコの熊だ。贅沢を言えばネコが良いがこのデフォルメデザインをネコにしたならキティさんになってしまうのでまだ熊の方がマシだ。

画像からもわかるように、とてつもなくでかい。
これをカプチーノに乗せて走っていたらヒーローになれると思う。
乗せるとしたらフルオープンにして運転席に右足、助手席に左足を差し込む。
運転は…できるのか…？

屋根に、キャリアにくくる。
それは反則だ。乗客として扱いたい。

とにかくカプチーノでコストコに行ってこいつを買って積んで帰りたい。
でもいらないのでそのまま友達にプレゼントと言って押し付けたい。

今日は休みなのに今年一番じゃ無いかってくらいの豪雨だったので、タマには内職することにした。

国試で使って靴箱の肥やしとなっていたスリッポンをリメイクしようと思い立ち
用意したものはこれ。

白い靴、ペーパーナプキン、デコパージュ液。

デコパージュとは糊を使って色んなものに色んなものを貼り付ける手芸の一種である。

(参考画像借用)

糊を使ってペタペタ。
ペーパーナプキンはティッシュみたいに二枚重ねになっていたので柄付きの一枚だけ使う。

スリッポンは局面が多いので大抵は模様を切り抜いて貼ったりするのが簡単だ。
ペーパーナプキンを丸ごと使う場合は、だいたい平面の物なら簡単だけど、
どうしても背景の雰囲気を入れたかったので高難易度になってしまった！^ↀᴥↀ^


そして完成したものはこちら。

うそです。
これはコレクションのバンズのネコ柄のスニーカーです。
このシリーズはバッグ二種類とメッシュキャップもコンプリートしたのだ！



デコパージュはまだまだ作業中〜。

レアなネコ柄ペーパーナプキンなので、世界に１つのネコグッズが誕生する瞬間…。
楽しい…。
調子が良ければジャックパーセルにもデコパージュしてみようかと思う。


上塗りを重ねれば防水になるし、車の内装とかにも色々と応用が効くので是非お試しあれ〜。



追記
完成！

火曜日はおヒマな方が入ればネコ会しようと思いましたが見付からず、一人旅となりました！^ↀᴥↀ^

簡潔に！


車中泊した幕張PAから9:00スタート！
オートバックス市川
→モンスタースポーツ江戸川店
→環七南下
→葛西から高速へ
→大黒PA
→海ほたる
→木更津金田で降りてチバフォルニア

チバフォルニアは天気悪かったので
ヤシの木道路では写真とらなかった。


でも、後から曇り取りと彩度調整して加工すれば青空になったなぁ！
また行こう！

→鴨川へ

もう人も集まらないのでネコ会じゃなくネコ散歩だね…。
ネコ散歩じゃ誰かと被るので、笑
キャットウォークと名付けよう^ↀᴥↀ^
あぁ、でもなんかかっこよ過ぎだな…




…さて、ネコ徘徊のコーナーです。
今回は南房総の観光地、鴨川市にスポットを当ててみましょう。

ナントカ・カントカ・ベルジュ…
お菓子、チョコ、ケーキ屋さんです。

最近できたんですが、ベルギーで長いこと修行したすごいパティシエがやってるすごいお店らしいです。この間通り過ぎた時、テレビ撮影してました。
甘党なので初めて行ってみました。

お店の外観、オシャレです。
反対側にオドヤ、隣にヤックスドラッグがあるとは思えません。

入り口をくぐると二手に分かれています。
左がベルジュ、
右側がカワムラという宝飾店。

さて、カワムラに入っていきましょう(！)
カワムラではメガネや時計も扱っています。

お気に入りの時計二つを調整してもらいます。

ハミルトン、ベンチュラクロノ。

以前、革バンドは自分でスティングレイ(エイ)に取り替えました。
スティングレイの表面は硬い粒の鱗で覆われてるため、耐久性があり、水に強く、外観も上品です。
国内ではバンドのサイズが無かった為、1ミリ太いものを個人輸入してループ部分を加工して取り替えました。

ベンチュラは電池交換と針調整をしてもらいました。
これですぐに狂うようであればお気に入りなのでオーバーホールします。

もう１つはネコ時計。

バンドを耐久性のある本革に変えました。
茶から赤茶に変更です。
革バンドは時計本体の3倍の価格です。笑
電池交換もしました。

時計自体は安物であまり出回っているものでは無いので、技師さんには「これはオリジナルですか？」と言われました。

ついでにベルジュでケーキを２つ買いました。

その名もカプチーノ。

プリンより甘くて苦いです。
三層に分かれていて上からシナモン焦がしシュガーホイップ、チョコレートクリーム、正方形のコーヒーゼリーになっています。
泡の部分の表面はマシュマロのように弾力があります。美味です。

１つで大満足するレベルなので
もう１つ別の種類も買いましたが
また後で食べます。

リポートおわり。
ベルジュとカワムラでした^ↀᴥↀ^


PS.
カプチーノは直立孤高の
ピストンでした^ↀᴥↀ^