のぶぞうのブログ一覧

W205の無償カラーである「ポーラーホワイト」はソリッドとのことだが、メルセデスのソリッドはベース層の上にクリア層が塗られているのでしょうか？
それとも昔のマーク２（GX81とか）のソリッドホワイトのように、クリア層がないものなのでしょうか？
純正のタッチアップペイントはクリアがついていない１本物なので、クリア層がないのかなとも思います。

BMWのアルピンホワイトは「ベースコート＋クリアー」だと聞いたので、メルセデスはどうなんだろうと気になります。

どなたかご存知のかた、教えてください。

C200が納車されて、初めて夜間に乗る機会があった。

車内イルミネーション「アンビエントライト」は、設定画面で3色から色を選ぶことができるのがA5にはなかった機能だ。
インナードアハンドル付近と、センターコンソールの周囲、そして足元が青くLEDでライトアップされる。
アウディの赤いLEDも好きだが、Cクラスのアンビエントライトもなかなか凝っていて気に入った。

写真は手持ち撮影なので手ブレしているけど雰囲気が伝われば。

自己メモ。

昨日、納車にあわせて自動車保険の車両入替を実施。（本来は納車前日までにやっておくべきだが車両入替の30日条項があるのでそれを適用）

A5と比べて車両保険金額（車両の時価額）がアップするので、追加保険料が結構いるのかと思っていたら、
A5より車両保険の料率クラスが１ランク低く、車両保険金額を「480万円」→「610万円」にアップしたのに、追加保険料を取られるどころか、数百円、返戻された。

【料率クラス】
A5SB（8TCDNL）
車両8／対人4／対物4／搭傷4

C200ステーションワゴンスポーツ（205242）
車両7／対人4／対物4／搭傷4


それにしてもA5の車両クラス「8」はやばい。
今後「9」になったら保険会社によっては車両保険をつけられなくなってしまう。

C200の納車にあわせて、久々にebayを漁った。
アウディA5よりもC200のアクセサリー系グッズはあまりバリエーションが多くないようだ。

とりあえず、エアコンの吹き出し口の装飾用のリングを購入。
青いチェックのマットと、室内の青いLEDイルミネーションにあわせて、青いリングにした。

5月27日に注文して、本日到着。中国からのEMSで到着したが早くて驚いた。

明日装着してみよう。

商品名：Blue Air Vent Outlet Ring Cover Trim 7pcs for Mercedes Benz C Class W205 14-15
購入ショップ：eBay　http://www.ebay.com/usr/carparts1960
購入価格：US $26.49（送料無料）




eBayをふと見ると、もっと安いショップもあるし、外側用のリングもある。
もっとちゃんと探してから注文すればよかったかな。

外側のリングに貼るタイプ
http://www.ebay.com/itm/A-C-Air-Vent-Outlet-Around-Ring-Cover-Trim-For-Mercedes-Benz-C-Class-W205-2015-/181957367449

ふと見るとUS $12.06（送料込み）の激安のショップもありますね。
http://www.ebay.com/itm/7pcs-Air-Vent-Outlet-Ring-Cover-Trim-for-Mercedes-Benz-C-Class-W205-2014-2015-/321942977004

興味がある方は「W205 air vent ring」でebay.comを検索。

ebay初心者の方は、以前私が作ったマニュアルを参考にどうぞ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/246260/car/667738/1252830/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/246260/car/667738/1255678/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/246260/car/667738/1267248/note.aspx

契約してちょうど2週間の今日、新しい車が納車された。
土曜と日曜日のいずれかの納車日を決める際、営業担当から「土曜日は仏滅ですがいいですか？」と聴かれたが、今まで気にしたことがなかったので早い土曜にした。

購入したディーラーは、アウディジャパン販売ディーラーのような「ハンドオーバースペース」もなく、店の前で割とあっさりと引き渡し。
一通り、車内装備の操作方法の説明を受け、引き渡し。

A5のときよりもレーダー関連の装備や、タブレット端末のようなシステムの説明が結構複雑で、一気に覚えるのは大変そうだ。割と複雑で高齢者はナビの操作すら厳しいのではなかろうか。

ディーラーを出発し、首都高に入り、さっそくディストロニックプラスを試す。
スピードのコントロールもさることながら、ステアリングアシストが勝手にハンドルをカーブでも切っていき、半自動運転といってもいい制御で、想像以上に自動運転の世界が普及レベルに来ていることに感心させられる。

A5よりもデビューが新しいこともあり、何かと細々した電子装備が充実しているので、A5との比較で印象的なものについて、近いうちにレビューしようと思う。

A5から乗換えることになった時はなんとなくマリッジブルーぽい気分になることもあったが、想像以上にいい乗り心地で、この車でこれから色々遠くにドライブするのが楽しみになってきた。