8月26日〜29日まで
一真堂松本店で開催していた『世界の時計博』フェアに行って参りました。
シャネルの時計を最初にOHに出してタグホイヤーを購入してからすっかりお得意様になってしまいましたが、
とりあえずこのフェアは年2回で長野、松本、飯田の本店の各店でやってます。
このフェアのいいとこはまずはメーカーの担当の方が来て時計の話が聞けると言う事。
そして本場のドイツウィンナーや、ドイツビール、スィーツなんかが食べ放題です。
基本は招待券持参ですが、まぁ一見さんでも全然問題ないと思います。
ロレックス専門のコレクターの人もいますが一真堂では扱っていないためそう言う人でない限りは一度色んな時計が見れるので面白いかと思います。
あと夏のフェアは招待券持参に限りますがポルシェの試乗もできちゃいます。
いつもはブライトリングの人が来ているんですが、今回はタグホイヤーの社員の方が来ていて色々面白い話が聞けました。
タグホイヤーはルイヴィトングループの内の一社で、時計部門はHUBLOTとゼニスとタグホイヤーとあり、ヴィトン本体も時計をライナップしてますが、時計部門を統括してる人がジャンクロード・ビバーさんと言う人ですが、
日本で言えばスズキの鈴木会長みたいなみたいな名物経営者です。
一応私もタグホイヤーオーナーなので社員さんと随分盛り上がりましたが、話の中でビバーさんがどんな人か直接聞く事ができました。
通常大企業だと社長挨拶とかはまぁVTRで登場したりとかあると思いますが、(私も大企業に勤めてました)
タグホイヤーでも新年度の挨拶にビバーさんのVTRが届くらしく、挨拶は最初は穏やかに始まるんですが、
そのうちビバーさんの話が熱くなって来て最後には机を叩いてマーケティングについてエキサイトして終わるそうです。
そう言う人なんで普段でもすぐプッツンとブチ切れてしまう人らしいです。
雑誌で見るビバーさんは穏やかな感じな印象でしたがそんな怖い人だと思いませんでした。
ジャンクロード・ビバーさんとはこんな人です。
その他の話では今後はタグホイヤーとしては今後並行輸入物に関してはメーカーとして規制を強くして行くとの事です。
並行物とはある日本の時計屋さんが海外で正規品をを安く仕入れ日本で販売する物ですが、その物自体は元々正規品ではあるんですが、メーカーとの約束で本来は他の業者に転売していけない事になってますが、この転売が何社も入ってしまったり、最大のデメリットとしてスーパーコビー品が紛れてしまう事もあり問題になってます。
コピー品はメーカーにとっては最大の被害になるので大問題です。
並行品店としては値段の安い海外で仕入れて日本でも正規品より安く販売できるので消費者にとっても買う時に安く買えるメリットがあります。
変わって正規品とは日本のタグホイヤーなり、メーカーから代理店契約を日本の業者が契約して販売してる物を正規品となります。
なので日本で買う正規品は全て本物になります。
並行品は安く買えるメリットはありますが、メーカーOHが必要になった時に正規品の倍の金額がかかってしまいます。
またその他の裏話としてレッドブルとの関係やビバーさんの経営になってからの話とかここでは書けない話も聞けました。気になった時計マニアの方は来月の飯田本店でのフェアで聞いて見ると面白いと思います。
で今回も一番見たかったのはフランクミュラーのヴァンガードの黑金コンビです。
それがこれ

以前から実物が見て見たいとお願いしていたモデルですがやっと見れました。
写真で見るよりシンプルで落ち着いた感じです。
ケースも完全にマットかと思っていましたが艶がある感じです。養生が付いてるのでテカってますが、
艶のあるケースが好きな私としてはやっぱこれだなと思う逸品でした。

税込130万円です!!
フランクの時計では激安な価格設定ですがさすがに即決できる金額でもなく、ポルシェが欲しい身としてはここは我慢して頭金預金をしなければならないので諦めましたが。
ただ今回はメンズジュエリーも推していて
douze2と言うブランドの展示もあり金とブラックダイヤのジュエリーがたくさんありました。メーカーの人も私の担当の人も『お似合いです』と言う営業トークと分かっていながらも、
前から何かしら買い足しかったのでブラックダイヤのネックレスを買ってしまいました。。。
そんな高い物ではないですが。
で最後に帰り際にパナメーラ4Sを試乗させてもらいました。
現行型のテールランプが911タイプのやつです。
マカンとパナメーラの2台でしたが先代のパナメーラのベースグレードならケイマンの新車くらいで中古が狙えるので乗って見たかったんですが、3年後の購入時には現行の中古も有りかな思います。
と言うのはずっとZ乗って来てますがZでは釣りに行けない道具載らない。
そう言う意味では時にはバカっ速く時にはレジャーもオシャレなパナメーラもいいかな。
Zの前はBH5レガシーGTB乗ってました私にはそんな感じの車です。
試乗と言ってもほんのちょっぴりでしたがまずなんと車はフルサイズでデカイです。
幅は190センチ、全長は5メーター超えです。

乗って見るとデカさは全く感じません。
3ナンバー車乗ってる人なら問題なしです。
駐車場は選びますね。
試乗もほんのちょっぴりなのでスポーツカーの血筋を感じる場面はほとんどなかったですが、
一瞬フル加速できる時間があったので了解のもと踏んでみましたこれが凄かった。
4Sは3Lターボですがブーストかかった時がまさにあの頃のターボ車感がたまりませんでした。
あの頃って、スカイラインや、FDや80スープラやマークIIとかあったあの時代を感じるようなターボ車乗ってる感があって感動しました。
最近のターボ車いろいろ乗ってみましたがアルト含めターボ感ないですからね。
いじっちゃえば別ですが。
もっとコーナリングとか試してみたいですけど、人乗れて速くて山やサーキットでも面白そう。
ロングドライブも楽チンな感じした。
内装も本当にゴージャスです。
最近は国産車もインフレしてて高いですが値段に見合った感じないですが、パナメーラを新車で買える人はガッカリする様な事ないと思います。

このテールカッコイイです。

試乗車はLEDライトが付いてました。
2000万コースのオプション装備でした。
それではまた!