パワステポンプからの滲み？

駐車スペースのパワステポンプの下あたりにオイル汚れがあり、その時点での点検でポンプシャフトのシールに少量のオイルが、、ほぼ毎日チョイ乗りばかりで、それが原因のような気がします、清掃して様子を見ていましたがコンクリートのオイル汚れは少量だと、いつついたのかが判断が難しい、たまにシャフト部を確認しても漏れているような漏れていないような、、
リザーブタンクのレベルが変化する事もない、
調べてみるとパワステポンプのシールが部品でとれるようなので準備、同時にサーモスタット、リヤエンジンマウントも入手出来る内に購入
しかし現在、車を毎日使わなければ状況があり、335では車高の関係で変わりが出来ず、馬に上げっぱなしにする時間がとれません

そこでSTPの漏れ止めフルード
以前の使用時は、こいつが入っている間は漏れがなくなっていました、
その後にフルード交換を一度行っていいますので効果がなくなっていました
どのみちしっかりした対応は必要ですが応急処置として再添加

効果を有効にするには20％以上の添加が必要なので、350ml全量いれます、
リザーブタンク経由では200mlほどしか抜けません、

そこでリザーブタンクのアッパーラインを越して満タンまで原液いれて、吹き返しに気を付けながらエンジンかけてステアリング操作して攪拌
その後に残原液100mlが入れられる位希釈済みフルード抜いて、再補充してレベル合わせ
これで様子見ます