sasapuuのブログ一覧

年末から全然洗車していない…
何せ道には雪が残っていて１走りでドロドロになってしまう
春になったら徹底的洗車をしようと巷で人気の商品を買い込んでみた


超強力で人気？らしい

しかし…

注意書きを読んてみたら、コレはのほほん号Ⅲには使えない仕様になっている
セルフレストア塗装にコーティング処理のＷパンチ(^-^;
こりゃ～ガラス面のみの使用になりそう

このシリーズは家庭用洗剤も展開しているのでカー用品専用ではなさそうな気がする

同製品のホイール用も有るみたいだが…コチラは傷などが有ると純正でも塗装が剥がれたりするらしい
ソレはまずいので…

激安ホムセンＰＢ商品をチョイスしておいた(^-^;

暇なオヤヂの…

リールカスタマイズ

例えば…

ベアリング数は５個なのだがコレに１０個のベアリングを追加してある
コレ　人気沸騰で在庫不足、倍近い値段で転売されているみたい
確か１３０００円程で購入したが３万円近い値段で売られている((+_+))

今年の新商品フラッグシップモデルのリール…注文殺到で、今注文しても１年待ちらしい(^-^;
そんな高価なリールは不釣り合いなので買う気も無いが…(^-^;アハハ

他にも…

他機種のパーツに換装したりして楽しんでいる

パーツを交換すると、クリアランスが変わってしまい隙間調整が必要となる
純正部品でもそれ用の座金は有るのだが…
特に新規ベアリングを追加した場合は…

純正座金サイズが合わなかったりして別途用意しなくてはいけなくなる
穴径が同じで厚みを色々と揃える必要が出て来る

全部使う訳ではないので、残り物を保管する容器が必要になる

最初に選んだのが１００均で売られているパーツケース
保管するるには問題は無いのだが…
いざ使おうとすると０．１mm厚以下のシムの取り出しに苦労する
深すぎる、底面がフラットで摘まむ事が出来ない

そこで…

ピース用の保管容器に替える事にした

底の形状が…

湾曲しているので取り出しが容易になる
だが難点が１つ…材質がＰＳ(ポリスチレン)製で静電気が起きやすい

まあ、入れてみた…

左上が0.01mｍ、左下が0.1mｍ、次の上が0.05mｍ、下が0.15mm、右が0.2mm
カーブの部分で隙間が出来るのでピンセットで摘まむ事が出来る(*^-^*)

ちなみに…このシムは岩田製作所製ステンレスの内径４mm外径６mm厚さ違いのモノ

型番の見方は…
１文字目　シム形状
２文字目　材質　Ｆ=鉄、Ｓ=ステンレス、Ｂ=真鍮
３～５文字　内径(mm)
６～８文字　外径(mm)
９～１１文字　厚み(１/１００mm)

例えば…ＲＳ００４００６０１0の場合
Ｒ=ラウンド(円形) Ｓ=ステンレス ００４=内径(mm) ００６=外径(mm) ０１0=厚み(１００で１mm)
ラウンドタイプ、ステンレス素材、内径４mm、外径６mm、厚み０．１mm
となっている

保管容器で底面がフラットで壁も直角立ち…コレはこれで使い道が多いが
モノによっては困る事も有る
使う際の事も考えてチョイスしておけば困らずに便利なのだぁ～(^^)/

ヂヂイになって来たので細かい物が見辛い(^-^;

そこで見やすい目盛りの付いている「ものさし」に替えている
先日のホムセンパトロールでも１つ仕入れておいた

上の短い方は前回に仕入れたモノ、長い方が今回仕入れたモノ
直尺でも良いのだが曲尺の方が使い勝手が良いのでこれで良い

長さ以外に何が違うかと言えば…

前回のモノはＳＫ１１製で今回のモノは新潟精機の物

大きな違いは…

JISマークの有無　等級が入っていないのが気になるが…(^-^;
JQA 一般財団法人 日本品質保証機構から認証番号を検索すれば1級と判る
直尺以外は等級表示の義務が免除されている

ではOEM品のSK11はナゼ無い？　コレは簡単な事で 日本品質保証機構に登録していないから表記できない(^-^;
まあ、高精度品と言っても３００mmで±0.2mmは許容範囲

勿論、１００均モノにも無いがコレは精度に問題が…(^-^;アハハ

３０cmタイプで２０００円程と割と安価なのもGood(^_-)-☆
ＯＥＭの方もあまり変わらない値段だったが…(T_T)
新潟精機が製造している物をＳＫ１１にＯＥＭ供給しているので特許の快段目盛を使っているが表記は「段差目盛」とオリジナルの名前は使わせて貰えなかった様だ(^-^;

一番の売りが…

段差型目盛　実にヂヂイの目でも見間違わずに済む(*^-^*)

コレを「快段目盛」と称している
銀龍は２mmで肉厚になっていて、普段使いにはチト重いかも知れないが…
「定規」としても使うので厚めの方が適している

ケースには…

校正対応品の文字が有る
精度に関する校正証明書などを発行してもらうと８０００円余分に掛かる

市販品とは異なり狂いが出ない様に頑丈なハードケースに入れらるので超高級「ものさし」のように感じるだろうネ(^-^;

以前からこの地区の直尺や曲尺はペンギンマークの物しかなかったが、最近このメーカーのモノを置き出した

何か文章内で「ものさし」と「定規」をわざと違和感が有る様に表記している、ナゼかと言えば似ては居るが異なるモノだから

違いはチョイっと調べればスグ解るので答えは書かないでおこう(^_-)-☆

月一程度で４店舗のホムセン新商品をチェックしに行っている(^^)/
ジャンルを問わず店内一周、目新しい物は無いかチェックしていたら…

こんな表示のラジオペンチを見つけた

大体、先曲がりと言えば…

こんな感じに曲がっているのだが

コレは…

こんな感じに曲がっている

ストレートと先曲がりを並べると…

普通は横から掴むのに対して縦方向で掴む作りになっている

作業効率が良いように…

こんなパーツが付属していた

使い方は…

こんな感じで使うらしい

簡易バネとして…

取付けてみたが…違和感満載"(-""-)"

どちらかと言えば…

コチラの方がシックリとくる(*^-^*)

横掴みでは掴めない場合、手を捻りペンチを９０度回していたがコレならすんなり掴めるネ(^_-)-☆

スタッドレス妄信者の末路かな？

雪道でスピードの出し過ぎ、下りカーブでブレーキ踏んで滑って曲がれずスタックしたのだろうが…

道幅が有って通り抜け出来るならまだしも…狭い道で道を塞いだまま放置ってのはどうヨ(-。-)y-゜゜゜

所有者の常識を疑うネ"(-""-)"