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2019年06月23日 イイね!

第16回 富士山国際ヒルクライム

昨年はまさかのメカトラで失速、1時間切りをわずかに逃してしまった富士山国際ヒルクライム。自己ベストを更新すべく、今年はこの富士山国際を前半戦最大の目標として、コンディションもしっかり調整。


今年も「ふじあざみラインスペシャル」SRAM XXとリア11-36Tの組み合わせ

体重も、昨年を下回る57kg台まで減量。63kgあった3月から6kgほど落としました。GW中に行った試走の感触から、目標タイムは57分台に設定。体調こそ万全だったものの、

レース当日は雨。

2戦連続の雨。

もはや何も語るまい…

現地で微妙に若干やる気を失って車内でグッタリしているところに、みんカラのmorning houseさんが突如登場。お元気過ぎる!(笑)

しばし談笑し、スタート時間が迫ってきたのでいそいそと自転車を組み立ててスタート地点へ。スタート地点でも再び談笑しつつ(笑)、時間一杯になったので自身のクラスの集合地点へ移動。

自身が出場する男子Cは人数が少なく、エントリー数でも16人程。スタートライン上で見渡しても、10人いるかいないか、といったところ。10人以上出走であれば6位までが入賞対象となるので、人数次第では入賞もありえるかも…と気合を入れてレーススタート。
今回もクリートキャッチに手間取り、大きく出遅れる。それでも、序盤の直登坂で徐々に抜き返し、前方にC・Dクラスの先頭集団が見える位置で粘る。鳥の壁からの緩斜面区間でさすがに先頭集団を見失うも、ペースを維持しつつ馬返しからの激坂区間へ。ここで自身の後方に付いていた同クラスの選手に抜かれ、一つ順位を落とす。序盤から少しオーバーペースで入り過ぎたか、踏み過ぎるとまた「追い込み過ぎ脇腹痛」の兆候が出てきたので、痛くなる前にペースを調整。32~36Tを使って、無理をし過ぎず激坂区間をやり過ごす。激坂で路面がウエットなので、どうしても自転車のコントロールにナーバスになってしまい、今一つ調子が上がらない。

スタートで出遅れ、さっき一人にかわされているので、きっと今回も順位はさほど良くないだろう

と、この時点で入賞は内心諦めつつ、昨年に引き続き目標を自己ベスト更新に切り替えて、激坂区間をクリア。今年はメカトラもなく、ありったけ踏んで最後の緩斜面区間を進むが、無情にも残り数百メートルで57分を経過。目標タイムには届かずも、最後はもがきにもがいて58分台でフィニッシュ。

出し切りすぎて、菊屋さんの前で立ちごけしそうになる(笑)

しばらく呼吸を整えて、下山用の荷物を取りに行ってきたところで、ちょうど後発のクラスGのmorning houseさんがフィニッシュ地点に到達。出し切って燃え尽きているところを写真に収める(笑)

morning houseさん、お仲間のHさんとしばし談笑(反省会?)し、順位が張り出されるまで五合目をウロウロしていると、不意に「写真撮ってもらっていいですか?」と、近くにいた方から声を掛けられる。お仲間さんと一緒に撮りたいのかなー、と思って「いいですよ」と答えてその方のスマホを受け取ると、なんとその方と一緒に並んでいるのは猪野学さん!チャリダーのロケで来ていた猪野さんとのツーショットを撮って欲しかったんですね。この富士五合目で、他人のカメラで猪野学さんを撮影するという、なんとも希少な体験をする(笑)

しばらくして順位が張り出されたので見に行くと…

なんと4位!

おお!いつの間にか結構抜いてた/(^o^)\

入賞か…!と思うも、表示されている完走者数は8人。10人未満だと表彰は3位まで。なんと…。あそこで一つ順位を落としたのが表彰台争いで、かつ表彰の分かれ目だったとは…

が、よくよく見ると、フィニッシュしたはずのmorning houseさんがまだ順位に入っていない。あれ、これはまだ暫定の順位表で、もしかしたらクラスCもまだ表示されていない選手もいるのでは…?

僅かな望み(?)を胸に、下山が始まったので下山待機場所へ。下山が始まって動き出したところで、近くの人達から

「スプロケでかwwww(←本当に「w」と言ってる感じ)」

という声が聞こえる(笑)

(おうよ…これが年代別4位のリーサルウェポン(笑)だぜ…!)と心の中で返答しつつ、雨のあざみラインダウンヒルへ。ブレーキがKCNCの軽量モデルで利きが良くないので、しっかりブレーキを掛けつつ、とにかく慎重に下る。下山のせいで翌日に手首が痛くなるなんて、ここと甘利山だけだな…



無事下山を終えて、メイン会場のリザルト確定版を見てみると…

クラスC・完走11人中4位!

やった!念願の!念願の!初入賞です!


人生初の表彰ステージ登壇。緊張しました(笑)

まさか、初入賞がこの激坂・ふじあざみラインとは…。喜びも一入、といったところです。
思い返せば、3年前は1時間21分かかってました。それがまさか、ここで入賞を果たせるなんて、当時は夢にも思っていなかったですね。

前戦のMt.富士ヒルクライムが前年タイムをも下回ってしまうという、あまりにも散々な出来だったので、今回は正直タイムが出せるのかどうか、不安を抱きつつ挑んだレースでしたが、終わってみれば自己ベスト更新&4位入賞という、今の自分が出し得る最高の結果で今年の前半戦を終えることができました。


…これは燃え尽き症候群に陥らないように気を付けないといけない(笑)


次回は6/30 ツール・ド・美ヶ原の予定。
Posted at 2019/07/21 00:15:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2019年06月08日 イイね!

みんなのタイムトライアルジャパン2nd Stage&第16回 Mt.富士ヒルクライム

実は、今年は出る予定ではなかったMt.富士ヒルクライム。昨年は悲願のシルバーリングを獲得しましたが、「じゃあ次はゴールドリングを目指すか?」となると、現状の脚力ではちょっと無理。それなら、今年は富士ヒルの裏で開催される別のレースに出ようかなと思っていたのですが…。
昨年、富士ヒルと同日に開催されていた中央アルプスヒルクライムが、今年は5月末に移動してしまい、見事につがいけサイクルクラシックと被ってしまう。また、今年参戦している、みんなのタイムトライアルジャパンの第2戦が富士ヒルの前日イベントということもあり、結局そんな諸事情も踏まえて今年もMt.富士ヒルクライムに参戦。まあ、今回の目標は土曜日のみんなのタイムトライアルジャパン2nd stageの方なので、おまけ?の富士ヒルはトレーニングのつもりで走ることにする。

・みんなのタイムトライアルジャパン 2nd stage

比較的得意の短距離登りTT(2.5km・平均勾配4.5%)。機材をTTバイクにするかロードバイクにするかで悩んだが、軽さを重視してロードバイクを選択。現地到着がコースの交通規制開始ギリギリだったので、規制開始直前に車で下見。勾配がキツい箇所はなさそうだったので、アウター50Tのみで行けると判断。やはりみんなロードバイクで来ていて、TTバイクは少数。短距離決戦とあって、この日は珍しく少しだけウォーミングアップ。序盤から高強度で踏めるように脚を温めておく。スタート順がなぜか後方、しかも1st stageと茂庭っ湖TTで同じくらいのタイムだった選手の方たちに挟まれていて、柄にもなく緊張する(笑)。
各選手のスタート間は30秒間隔になっていて、程なくして自分の番が回ってきてスタート、しかしクリートキャッチにやや手間取る。序盤は緩斜面なので下ハンで、踏み過ぎないように気を付けながら巡行。中盤のややキツめの箇所はシッティングのまま強めに踏んで、緩斜面になったらケイデンス高めで回す、を繰り返す。終盤、急斜面区間で先発の2人をパスし、自身の一つ前にスタートした選手に迫る。ゴール手前でダンシングで猛追するも、前走の選手も一気に追い込んできて捲れず、オールアウトで力尽きて数秒差ほどでフィニッシュ。
フィニッシュ地点の近くのテントでリアルタイム速報がモニター画面に出ていて、なんと自身が現時点で10位に入っている…!「おおっ!」と思うも束の間、後発の高岡亮寛選手がとんでもないスピードでゴールラインを駆け抜け10位から転落(笑)。

結果:31人中12位。平坦のタイムトライアルと比べると、やはりリザルトはいいですね。最後の最後で微妙にタレてしまったところ以外は、ほぼ完璧に近いペース配分でした。前戦の平坦TTでは大差を付けられている選手達にも、ここでは勝てていましたね。最初のクリートキャッチミスと、最後の最後で抜け気味にならなければ、11位もあったかもしれませんでした。タイムトライアルはコンマ秒も大事。今日の反省点。

・第16回 Mt.富士ヒルクライム

天気予報では雨はギリギリ持ちこたえてくれるかどうか…、といったところだったが、もう4時に起きた時点で雨(笑)。スタート時間ギリギリまで車内で粘るも雨が止むどころか勢いが増す一方で、雨が降りしきる中、仕方なく会場へ向かう。ギリギリまで粘りすぎて自身のウェーブがスタートしてしまい、申し訳なく一つ後ろのウェーブでスタート。昨日の激走の疲労からなのか、それとも雨というコンディションからなのか、序盤から「あれ?こんなところで24T使ってたっけ?」という場面があり、脚の調子は今一つ良くない。今年はペース表をトップチューブに貼ってこなかったので昨年とのペース対比が出来なかったが、まずまずのペースで中盤へ。70分前後のタイムを狙って、少し早めの残り9.5km地点からペースアップ。が、やはり自身の体調が良くなく、急勾配のスプリット区間手前で「追い込み過ぎ脇腹痛」が出てしまい失速。ヘロヘロになっているところに、同じKOGA乗り方から追い抜かれ際に何か声を掛けられるも、もう涎なのか鼻水なのか雨なのか汗なのかわからない汁を垂らしながら苦しんでいる状態だったので(笑)聞き取れず、力なくサムズアップで応える。終盤の平坦区間もスピードに乗せられず、最後の急勾配でもなんとか自転車を進ませるような状態でフィニッシュ。

結果は1時間14分台、昨年よりも2秒遅れというタイムでした。「せめて来年はゴールドリング獲得を見据えられるようなタイムを」と思っていましたが、それどころか昨年よりも後退してしまうという散々な結果になってしまいした。まあ、昨年よりも富士ヒルに対するモチベーションもあまり上がっていなくて、そこに来て悪天候という条件が重なってしまったというのもありましたが…。シルバーリングを維持できたことだけがせめてもの救いでしたね。

Mt.富士ヒルクライムは散々でしたが、みんなのタイムトライアルジャパン2nd stageは上々な結果でした。これで年間ポイントランキングで5位に浮上。モチベーションの差なのか、土日で明暗が分かれましたね(笑)


次回は6/23 富士山国際ヒルクライムの予定。
Posted at 2019/07/14 17:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2019年05月26日 イイね!

第30回 つがいけサイクルクラシック 2019

先週の信州高山ヒルクライムチャレンジから連戦となる、つがいけサイクルクラシック(17.1km・7.0%)。今年はJBCFのレースと併催ということで、Eクラスタの超速い選手とは別カテゴリ。これはもしかして、生涯初入賞(6位以内)のワンチャンあるのでは?と思っていたのですが。エントリーリストを見ると、年代別一般カテゴリであっても超速い選手多数。俺/(^o^)\オワタ。どう考えても上位は無理なので、おおよその目標タイムである1時間7分を目指して走るとこに決定。

さてレース当日ですが、なんと珍しく2レース連続で晴天。

あまりにも珍しすぎて「何か嫌なことが起きるのでは…」と不安になる(笑)

気温も21℃と5月の栂池高原にしては非常に高く、少し漕いだだけで汗ばむ陽気。これはボトルの水は多めに入れといた方がいいなと思い、開始直前に補充。自身のクラスのスタート順がかなり後の方のため、しばらく待機してからレーススタート。スタートと同時に数人が前に出る。数えると7人。チラッと振り返ると、自身より後方の選手は付いて来れていない。



なんとか7人に食らいついて、しばらく走行。

が、やはり地脚の差があり、4km地点程からじわじわと離される様式美。諦めてマイペースまで落とすのは楽だが、Eクラスタの選手がトラブルで止まっている姿を見て「他力本願に考えるのは良くないが、上位選手に何かが起きるかも分からない」と、前を追撃すべくペースを維持。7位の選手を視界に捉えている位置で粘る。途中で別クラスで出場している知り合いに遭遇してしばらく牽引していると、14km地点程で、前にいた7位の選手が謎の失速。メカトラには見えない、ハンガーノックか?若しくはこの暑さで脱水状態だろうか?とは言え競技である以上、追い抜かないわけにはいかないのでパス。知り合いごと引き千切り(笑)、7位に浮上する。終盤もしっかり脚が回り、最後に(なぜか)別クラスの選手数人とスプリントになるも、得意の登りスプリントなので無駄に全員引き千切ってフィニッシュ。

結果:タイムは1時間7分台、年代別18人中7位。

またまた入賞まであと順位一つという、惜しい結果になりました。とは言っても、当初はここまでの順位が取れるとは思っていなかったので、この調子を維持しつつ、今シーズンの残りのレースに挑んでいければ、どこかでチャンスはあるかなと(笑)。


駐車場にて、後ろに停まっている車の方が秋田から来ていたらしく、矢島カップの話題で盛り上がる(自身の事故の話も込)。レース後バナナも頂いてしまいました。ありがとうございます(笑)

次回は6/8・9 みんなのタイムトライアルジャパン2nd stage&Mt.富士ヒルクライムの予定。
Posted at 2019/06/25 22:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2019年05月19日 イイね!

信州高山ヒルクライムチャレンジ 2019

この5月の3週目にはヒルクライムレースが集中していて、車坂峠・榛名山・信州高山・会津と、4つとも別々の日程であれば全部出場したいくらいのレースがすべて重なっているという、なんとも出場レースの選択に困る事態に。

距離が短く一番得意なのは会津
TTもついてる榛名山
斜度がきついのが車坂
下りもあり全体が長いのが信州高山

ただ、翌週のつがいけサイクルクラシックにピークを持ってきたいことを考え、レース時間的に一番近い信州高山ヒルクライムチャレンジをチョイス。実家から自走でも行ける距離なので、前泊が要らないのも大きい。

昨年のレース当日は雨、初めて走ったコースということもあって今一つ力を出し切れなかったが、今年は晴れていて、むしろ暑いくらいの陽気に。今年からは高山村の受付会場付近をぐるっと1週するパレードランがあり、これがちょうどアップ代わりになり、程よく脚が動くようになったところでレースのスタート時間になる。これだけ他のレースと日程が被っているのに、わりと参加者が多い。自身のクラスの申込者数も昨年より増えている。比較的ローカル色の強いレースだと思っていたが、徐々に知名度も上がっていくのかも。

レースの方は、20.5kmと距離が長めなので序盤は抑えめに走行。勾配の上がる村道に入ったところで、同じクラスの選手と2人で並走になる。時々会話しつつ(笑)、緩斜面は牽き、急斜面では牽いてもらうという感じでしばらくローテ。が、勾配のキツくなる中盤でついて行けずに千切れる。しばらくは目視で捉えられる位置で追走するも、山田牧場付近から向かい風がキツくなり、徐々に失速。他クラスの選手を数人かわすも、同クラスの選手には最後まで追いつけずフィニッシュ。

結果:クラス別10位/41人。終盤に若干タレたとは言え、大きく失速はせずに最後までキッチリ踏めたので、タイムも1時間18分台と、昨年よりも5分以上短縮。今年はGW中に乗り込めていて、体重も59kg台まで落とせていたのが良かったかもしれませんね。最近あまりレースの内容が良くなかったので、久々にいい走りができた気が(笑)


ゴール地点の笠峠にて。ゴール後の表彰式会場でアンケートの記入があったので、せめて榛名山とは開催日程ずらして欲しいなーと要望欄に思わず書いてしまう(笑)


次回は5/26 つがいけサイクルクラシックの予定。
Posted at 2019/06/11 01:01:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2019年04月28日 イイね!

第4回 茂庭っ湖ラインタイムトライアルレース

昨年はノリと勢いだけでエントリーした茂庭っ湖ラインタイムトライアル・TTバイク部門(5.5km往復・11km)。当時はTTバイクもなく、手持ちのエアロロードにDHバーを付けただけという即興TT仕様で挑んで年代別で圧倒的最下位。今年こそ順位とタイムを上げるべく、TTバイクのBH GC AEROを投入し、さらにエアロヘルメットも購入。無いのはディスクホイールくらいという、比較的本気仕様で挑む。

今年は満を持して早めに会場入りし、落ち着いて試走へ。当日はとにかく風が強く、往路はぜんぜん前に進まない。逆に帰りの追い風は、漕がなくても進むくらいの強さ。今回はアウター54Tを入れてきたが、それでもギア足りるのかな…と不安になる。

TTバイク部門はスタート時間が早いため、待機時間も少なく早々にスタートラインへ。待つのが長いのも嫌だが、あまり早すぎるのも、何か心の準備的なものが出来てなくてどうなんだろうか(笑)

往路はとにかく向かい風がキツい。軽量級の自身はもろに影響を受けてしまい、全然スピードに乗らず、早々に後発の2人に抜かれる。とは言え、序盤から飛ばし過ぎて後々響いてくるのも嫌なので、やや頑張る程度で折り返しへ。復路はやはり追い風が強すぎて、アップダウンのダウン区間でギアが全然足りない。50km/h前後を維持しながら追い込むも、目標タイム(17分切り)には遥かに及ばずフィニッシュ。

ゴール時にサイクルコンピューターのタイムを見て思わず

「おっそ!」

と叫んでしまう(笑)


摺上川ダムをバックにBH GC AERO

結局、TTバイク部門・年代別5人中5位と、昨年に引き続き、ぶっちぎりの最下位という結果に。タイムは17分22秒(平均速度37.99km/h)と、昨年から40秒短縮。ただ、3月のタイムトライアルジャパンの時は自身より下の順位だった選手に、今回では負けていたので、おそらく風が強い時のTTの走り方が出来ていなかったですね。向かい風の往路は、もっと踏んでおくべきでした。あとはやはり、リアのディスクホイールは必須なのかなと。他の選手を見ていて、今日のような、特に風が強い時のエアロ効果は相当大きそうな気がしましたね。

しかし、それにしてもタイムトライアルは本当にペースの匙加減が難しい…。次回のタイムトライアルは矢島カップの予定なので、ペース配分も含めて要練習。


次回は5/19 信州高山ヒルクライムチャレンジの予定。
Posted at 2019/05/26 19:37:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ

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「第1回 JBCF 袋井・掛川ロードレース Day1 http://cvw.jp/b/247107/47011648/
何シテル?   06/08 23:47
ワゴンRを降りてからF6Aとはもはや縁もゆかりもなくなってしまったのだがそれでもブログタイトルは変えない。 完全放置だったのでロードバイクの参戦記録(忘備録的...
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