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2018年03月04日 イイね!

Fish Man Race in 焼津大井川港 2018

最近なかなかブログを書くモチベーションを保てず放置気味でしたが、過去レースを遡ってちょいちょい書いてきます。多分(笑)。

2か月ぶりのエンデュランス系レースであるFish Man Race in 焼津大井川港・100kmチャレンジクラス。このところ短距離系のレースしか出場していなかったので内心不安になりつつも、まあ100kmなら制限時間4時間以内には走れるだろうとある意味開き直ってレース会場へ。
今回のレースは駐車場からコースまで3km程離れており、受付→車に戻ってゼッケン貼り付け等準備→スタート地点へ、という普段のルーティンが非常に時間がかかることかかること。この往復だけでかなり足を削られた感があるが、さらにそこからコースの試走も敢行したため、レース前ですでに結構な距離を走ることに。もともとアップは少なめ派(し過ぎると序盤のパフォーマンスが落ちる)の自分には既に1レース走ったんじゃないかって言う状態に(笑)。


レース前に用意したサコッシュ。チョコ…


レース前にもう早速補給食を食べつつスタート地点で待機。天気は晴れ、気温も暖かく風もほぼない。ゲストライダーのリオモ・ベルマーレの選手の方たちの挨拶が終わり、レーススタート。港の公道を封鎖したコースなので、コース幅が狭い部分もあり、とにかく落車にだけは気を付けつつ、3時間切りを目標にマイペース走行。もてぎや袖ケ浦と違ってド平坦なのでペースを崩さずに走り易く、30kmくらいまでは平均速度35km/h程で順調に推移。

が。

ここで事件発生。突然、前輪から「シュッシュッシュッ」と何かが擦れるような音が鳴り始める。ブレーキトラブルか?スキュワーが緩んだのか?と、前に気を付けつつ前輪をチラ見してみるも、原因はわからず。走っている感じは…どうなんだろう、音鳴りする前と変わらないような…。正直ペダルが重くなっているのかどうかはわからず。直したくても工具のある駐車場まではかなり離れている。往復するだけで15分近くロスしてしまうので、戻るわけにもいかない。幸い、走行に大きな支障はなさそうなのでレース続行。しかし音は気になる(笑)。

レース中盤ぐらいから風が出始め、バックストレートで苦しみだす。70km過ぎくらいからペースも徐々に落ち始め、海沿いのホームストレートでもスピードに乗せられない。最後は毎度おなじみ脚を攣りそうになりながらも、なんとか止まらずにフィニッシュ。

フィニッシュ後、すぐに自転車から降りて手で前輪を空転させてみると、…アレ、音がしない。そのまま走行してみると…やっぱり音がしない。

なんだったんだよ(笑)

結局異音の原因はわからず、順位は168人中91位、タイムは3時間1分と、またまた3時間を切れず。

まあ、もてぎよりは5分程タイムを縮めたのでよしとするか…


次回は3/18 白浜エアポートクリテリウムの予定。
Posted at 2018/05/23 19:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2018年02月24日 イイね!

堺浜クリテ '17-18 第3戦

クリテ3連戦の3戦目となる堺浜クリテ。第3戦は土曜日開催ということで、金曜日に仕事が終わってから大阪へ480km移動するという強行日程。一泊して翌日レース会場に着いた時には若干グロッキー気味という状態に(笑)。

出走クラスはビギナーⅠ(950m×9周)。本来、脚力的に見て適正なクラスは1ランク下のビギナーⅡなのだが、3月下旬の白浜エアポートクリテリウムを見据えて長めの距離を走っておきたいのと、堺浜はラップされても走行可能なので、あえて厳しいビギナーⅠを選択。

グロッキー気味とはいえ、試走時はそこまで調子の悪さは感じられない。大磯の時よりは走れてはいる。

前走のビギナーⅡに出場していたTwitterのフォロワーさんを発見して、レース直後にもかかわらず思わず声をかける。喋りづらいだろうに…我ながらわりと迷惑である(笑)

と、話している途中にビギナーⅠの招集がかかり、クリートシューズで小走りで慌てて戻る。

毎度おなじみ安原監督のレース前のお話にて、「今日はバックストレートは横風が強いから気を付けろ、まあでも横に押し出されて落車しても芝生だから大丈夫や(意訳)」という金言を頂く。…いや、落車は嫌です(笑)

という調子でレーススタート。なるほど確かに横風が強い。バックストレートはちょっとしたエシュロン陣形になり、皆進路がおぼつかない。落車イップスがある自分は、警戒しすぎてどんどんコース右側へと追いやられる(笑)…と、追いやられていくうちに集団に置いて行かれる。いつものやつや\(^o^)/オワタ

さすがにビギナーⅠはペースが速く、4周目で千切れてしまう。後はいつものごとく千切れて落ちてきた選手をパスしつつ個人TT。しかし風が強いと単独走はキツく、8周目でラップされる。とりあえず続行は可能なので、先頭の邪魔にならないように速度とコースを調整しつつファイナルラップへ。わずかながらもペースが緩くなって脚に余裕ができたので、ゴール手前で前走者を意地のスプリントで刺してフィニッシュ。

ビギナーⅠ・42人中30位。ちょっとビビり過ぎましたね。もうちょい集団で粘れればよかったのですが、若干お疲れ気味で今一つ踏めず。まあ、どのみちビギナーⅠは今の自身にはちょっと厳しすぎました。


目立つんだよこの車…。運転していくのは楽しいんだけど。

あと白浜エアポートクリテリウムまで1か月弱だが…果たしてコンディション上げられるのか…?

次回は3/4 Fish Man Race in 焼津大井川港の予定。
Posted at 2018/03/10 01:11:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2018年02月10日 イイね!

KINAN AACA CUP 2018 第1戦

昨年5月以来のKINAN AACAカップ・1-4、12.4km。前戦の大磯クリテリウム・ビギナークラスではまさかの最下位を喫してしまっただけに、今回はアップから気合を入れて挑む。

…つもりが、会場で今日が初レースのTwitterのフォロワーさんに遭遇して思わず談笑開始。「よく見るといつの間にかコース変わってるな~」等々話している間に、スタート前になってしまうという想定外の展開に(笑)

とりあえず急いで公園内を走って体だけ温める。今日は脚も動いて問題はなさそうなのだが、急ピッチで走ったため若干脚を削られてしまい、河川敷のスタート地点まで段差を降りて行くのに既に足がガクガクになってしまうという予想外の展開Part.2に。

おい大丈夫なのかと心配する暇もなくレーススタート。前に行われたTTで押していたせいか待機時間短っ。ローリングスタートなので最初は先導車についていく…と、急に車がストップ。どうした?と思ったら、どうやらTTが終わった後にクリテリウム用のコースに変更し忘れていたらしく、クランクにパイロンが置きっぱなしになっていて、スタッフさんが車から降りて慌ててどけている…!一同苦笑。集団一気に和む。

気を取り直してリアルスタート。コースがややテクニカルなったせいなのか、序盤からさほど大きなアタックはかからず。周回賞争いも集団先頭で行われている感じで、大逃げが生まれることもなく淡々と進行する。今日も「最後まで集団についていく」という目標のため、周回賞争いには加わらずに集団やや後方で待機。
いつもならラスト1周くらいで脚が厳しくなって来るのだが、今日はなぜか好調を維持している。「あれ?これ、上位行けるんじゃない?」と残り1周切ったくらいから一人でそわそわし始める(笑)
残り半周、この辺で飛び出す選手がちらほら出てくる。が、集団のペースが上がらない。スプリント力のない自分にとってはこのまま行っても集団後方で終わるだけなのだが、なぜかここで不意に「No attack, No chance」と言う佐藤琢磨の名言を思い出す。



追い風のバックストレッチでアタック。トニー・マルティンばりの疑似TTポジションで、先行していた選手を一人抜き二人抜き、2番手まで浮上するも…、

最終コーナー遠っ!

コーナー手前で完全に失速。まさに栗村さん命名の黄金のタレである。

ワンチャン後ろで牽制してねえかな~とチラ見すると、もちろん全員ついてきている(笑)

アタック早すぎた\(^o^)/オワタ

最終コーナー手前で集団に捉えられてしまい、先頭走者のガッツポーズを見届けて集団にかわされた後に遅れてゆっくりとフィニッシュ。KINAN AACAカップは6位以降は順位が掲示されないため、着順に絡めないと判断したら安全運転に切り替えるのが良。ゴール時に一応ハンドルを叩いて悔しがるしぐさもしておく(笑)

昨年のツール第11ステージでのボドナールの気持ちがわかった気がしたぜ…

結果こそ着外でしたが、最終周まで着順争いをしたのはこれが初めてでしたね。2年やって初めてクリテリウムというものが経験できた気がします。今更。

落ち着いて考えてみれば、「一気に2番手まで行くんじゃなくて、先行する選手にしばらくついて一息入れたほうが良かったな」とか、「最後は集団スプリントに挑んでみても良かったんじゃないか」とか、反省点は多かったですね。やはり経験の問題なんでしょうけど。

というか、前回と言い今回と言い、レース内容にムラがありすぎだろう俺。

次回は2/24 堺浜クリテの予定。
Posted at 2018/02/25 15:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2018年01月21日 イイね!

大磯クリテリウム 2017-18シーズン 第4戦

ちょうど1年ぶりの参戦となる大磯クリテリウム。レースの日程調整がうまく決まらずにエントリー期限ギリギリでの参戦決定だったり、いつものごとくやんごとなき私用により練習不足だったりと、わりとバタバタしてるうちにレース当日に。

クラスは前年と同じくビギナークラス(約1km×10周)にエントリー。大磯クリテリウムに限らず、未だに初級者クラスであっても集団から千切れずにゴールしたことがないという平坦レースの苦手っぷりを克服すべく、今日の目標に「集団内でゴール」を揚げる。

…が。

早速ウォーミングアップがてら周辺を散策中、自身では33~34km/hぐらいのペースで走っているつもりが、サイコンを見ると…


27km/h


!?!?!?


一瞬サイコンの調子が悪いのかと思ったが、すぐに調子が悪いのは自分の脚だと気づく(笑)

実際に34km/hまでスピードを上げると、もう40km/h以上は出してるんじゃないかってくらい脚にくる。あかんやつやこれ。そしてあまり心拍も上がってこない。まあ、今まで調子悪くてもレースが始まればなんだかんだで中盤までは集団に付いていけていたのでなんとかなるでしょう(震え声)、といった感じで自身のビギナーの組のスタート時間に。

いつもは風が強い大磯も、この日は珍しくほぼ無風。気温は11℃ととても暖かい。1周目はローリングスタートのため、スローペース…のはずなのだが、おいおい俺もうきついって!すでに千切れかけてるって!(越中詩郎っぽく)
しかも今シーズンからコースにクランクが組み入れられており、ただでさえコーナーの苦手な自身の心をバッキリと本気で折りに来るレイアウト変更がウォークライド様によりなされている。
ローリングを終えたばかりなのに、一人なぜかすでに千切れかけている状態で無情のリアルスタート。フル加速でサイコンをチラ見すると37km/h。あまりの踏めなさにもう開始300mで心が折れる。この日は運悪く(?)無風、向かい風で集団のペースが緩む、ということはなく3周目に入った直後のクランクで早々に千切れる。俺\(^o^)/オワタ。ぶっちぎりの最下位なうである。









全然なんとかなってねえし。

しかし、諦めてレースを降りるのは簡単、ここはせめて走れるだけ走ってやろうと、折れた心をレジン材とカーボンクロスで補修して個人TT開始。









とは言え、昨年は6周目まで集団内で粘れたものの、今回はまだ3周目…。ちなみに大磯クリテリウムは半周程遅れると赤旗が降られラップアウトとなるため猶予はほとんどない。とにかく疑似TTポジションで粘る。

…もう最近「クリテ=後方で個人TT」が板についてきたな。板についてきちゃいけないんだけど。

中盤から終盤にさしかかり、サイコンを見ると相変わらず37km/h前後しか出てない。じわじわと迫る先頭集団。赤旗係のスタッフさんから、わりとマジトーンの「がんばれ!!」が飛ぶ。これがなかなか支えになる。いやあ、応援の力ってのは大きいもんですな。正直、8周目で赤旗が降られてもおかしくない間隔だったものの、激走が認められて(?)か、9周目に入れてもらえる。なんとか完走が見えてきた。前方に千切れた選手が一人見えてきたため、それがちょうど目標になりペースを落とさずにファイナルラップへ。足切はなくなったが、前の選手に追いつくべく全力ペースを維持して走るも、数秒届かずフィニッシュ。

…まあ、こんなに詳細長々書いといて結局は全然ダメダメの最下位なんですがね。

ビギナークラス 完走者21人中21位

ケガでもトラブルでもなく、何も異常ないのに最下位ってのは初。ビギナークラスで先頭から約1分30秒遅れという圧倒的ランタンルージュという結果に。





※ボードに張り出されたリザルトを見た時の心境。



昨年はまだ終盤までレースができていたが、今年はもう全く付いて行けず…正しく惨敗の一言。先頭とのタイム差も昨年と比べて大幅に開いてしまった。もうわざわざ時間かけて一体何しに大磯まで行ったんだ感にレース後しばし打ちひしがれる。









いや、不調とは言えレースを一本本気で走れたので、ムダというわけではないのですが。ってか練習しろし。

調子が悪い日はいつもそうなのですが、レース後にあまり脚に疲労が溜まってないというか…出し切れていない分、どうもレース後も脚が余ってしまってもう1本行けそうなくらいの感覚になってしまう。まあ、結局出せないから最下位なんですけど。

苦手の平坦克服の明日はどっちだ

次回は2/10 KINAN AACAカップの予定。
Posted at 2018/01/21 23:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2018年01月07日 イイね!

ツインリンクもてぎ100kmサイクルマラソン 2018

全国津々浦々のサイクリストの皆々様、明けましておめでとうございます。今年も安全運転で行きましょう。

さて、本年度の第1戦目はツインリンクもてぎサイクルマラソン100kmと、昨年から引き続き2戦連続のエンデュランス系レース。しかも積雪&正月休みで1日30分程度の固定ローラー練習という毎度おなじみ練習不足状態がゆえ、相変わらず半分オフトレのつもりで参戦。

もてぎの反時計回りは短いきつめの登坂と、長い下りという個人的には走り易いレイアウト。マイルドになった修善寺左回りみたいな感じ…はさすがに違うか。当日は気温こそ低いものの、天気も良く、風もほぼないためとても走り易いコンディション。2016年のそでがうら100kmでは実質3時間ちょっとで走れていたので、3時間切りを目標に走ることにする。

まあ、相変わらずサーキットをひたすら周回するレースなので、やはりあまり書くことがない(笑)

エンデュランス系のレースは自然と大体同じくらいの脚力の選手同士が集団になって走る感じになるので、早速、序盤に自分より若干速めの同クラスの選手を見つけてしばらくツキイチ。が、集団が合体したり分離したりとしているうちに置いて行かれてしまう。レースはあと60km程残っているものの、脚はわりと動いてるので思い切ってペースアップして追走する。このままなら3時間は裕に切れる。

が、しかし、残り45kmの何でもない直線で突如両脚が攣ってしまう。ややオーバーペースだったかと思っても時すでに遅し。もう伸ばしても曲げても攣るという危機的状況に。ギアをインナーローまで落として、回復するまで惰性で凌ぐ。止まらずに持ちこたえるも、強めに踏み込むと攣りそうになってしまうためペースを上げることができない…。

その後はペースが同じ集団についてなんとか走行再開するが、大幅にペースダウンしてしまう。最後の最後で、同一周回と思われる選手数人をアタックでパスしてフィニッシュ。これをもっと上位でできるようにならないと…。

最後っ屁が祟り、ゴール後にピットまで戻る途中の登りで再び盛大に両脚を攣る。今度はもう漕いでいられず、コース脇で自転車を降りて回復を待つ。よく見れば他にも何人か、自転車を降りて脚を伸ばしているので思わず声をかける。3時間も漕ぎ続ければ皆きついよな。

結局、タイムは3時間6分、年代別33位(完走55人中)でした。目標には届かず。


レース後。プレオ汚え(笑)。

さすがにこの前の150kmはちょっと長すぎた。最後はもう自転車に乗せられてる感じだったので、やはり100kmくらいが出し切った感があって今の自分にはちょうどいいですね。

次回は1/21 大磯クリテリウムの予定。
Posted at 2018/01/14 01:31:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | 日記

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「第1回 JBCF 袋井・掛川ロードレース Day1 http://cvw.jp/b/247107/47011648/
何シテル?   06/08 23:47
ワゴンRを降りてからF6Aとはもはや縁もゆかりもなくなってしまったのだがそれでもブログタイトルは変えない。 完全放置だったのでロードバイクの参戦記録(忘備録的...
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