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周辺機器とパソコンは大抵USBケーブルご必要ですが、板タブに付いてきたA→C変換アダプタの差し込み口がやたら固い。


買ったばかりのパソコン壊れそうだったので、メーカーに連絡したら、アダプタだけ交換になりました。

さて、コレでおしまいと思ったら、タブレットについてくるUSBプラグが固い。





どうやらプラグの差し込みがきつい様です。
メーカーに問い合わせた所、プラグだけ交換となりました。

デザインを学ぶのに買ったMacBookですが、デザインを起こすにはタッチパッドとキーボードだけでは無理があります。
そこで板タブを購入しました。

ペンタブと言えばワコムの液タブが主流ですが、お金も勿体無いのと、持ち運びが便利なので板タブを選びました。

xencelabs と言う聞き慣れないメーカーで、定47000円。板タブでは高額ですが、左手デバイスがついているのと、タブレットと左手デバイスはワイヤレスなのでスッキリ。おまけに白を選べるのが嬉しい。

購入したのはやっぱりフリマサイトで探すと黒の未使用品が27000円、白だと32000円でした。機能重視なら黒を選んで5000円浮かす所ですが、せっかく綺麗なパソコン買ったので色を優先しました。

学校にMacBookを持っていくには鞄が必要です。そこで買ったのは


柔らかそうな布カバンです。





ピッタリ収まる仕様になってます。保護ケースの厚みのある分結構キツキツですが、伸縮性のある生地なのでちょうど良いです。

さて、パソコンはソフトが無ければただの箱って事で、ソフトも購入しました。デザインで使う定番アプリと言えばアドビのPhotoshopとイラストレイターなのですが、昔は立派な紙箱に入っていたのですが、今はダウンロードでサブスクなんですね。お値段もPhotoshopが年間約35000円、全部入りのお得セットだと年間85000円強です。
不法コピーが出回りすぎた対応なのでしょうが、かなり痛い出費です。

結局使い潰すつもりで全部入りを，お願いしました。
で早速使ってみたのですが、30年前と比べて当然多機能になっているのですが、その分小さくて細かいボタンがやたら増えて老眼には酷な感じです。14インチモデル買っていたら、虫眼鏡が必要でした。


ちなみにAIにも対応してます。右半分のステッカーを読み込んでAIに左半分を描いてもらいました。

不気味ですがこれが今の実力なんだろうな。お絵描きできなくても希望する絵をAIに描かせるには未だ時間が必要ですね。