甲斐善光寺
甲府の名刹、甲斐善光寺です。
善光寺はもともと長野県にありましたが、1558年武田信玄が甲斐国に遷したのが甲斐善光寺始まりです。この理由がめちゃくちゃで、「川中島合戦により善光寺が戦火に巻き込まれない為」と言って本尊である善光寺如来を甲斐に遷座しましたが、「戦争始めたん自分やん」とツッコミたくなります。
善光寺如来は、武田氏滅亡後織田→徳川→豊臣と「所有」者が代わりましたが、1598年信濃善光寺に戻されました。
ちなみにこの善光寺如来は、日本に初めて伝えられた仏像といわれ、絶対的な秘仏とされています。よって、信濃善光寺創立以来1400年もの間実際にその姿を見た人はいないそうです。(7年に一度「御開帳」がありますが、そのとき見れるのは前立本尊(ようするにレプリカ)です)
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