
前回は酷道を走るつもりで林道を走りましたが、今回は今回でただ「ナビ見たら繋がってるようなので・・・」と言った軽い理由で富山県道34号線(利賀河合線)を走ることにしました。
タイトル画像は富山側スタート地点、利賀村になります。
この辺はいたってフツーの道ですが、も少し路面直しませんか?富山県のお役所さん。
ちょっとばかし走りますと往く先に暗雲立ち込める看板が・・・。
にしても期間「当分の間」ってテキトー過ぎやしませんか?
とか何とか言ってる内に利賀ダムに入る手前で柵に当たりました。
ここまでで諦めるしかないのか・・・。
と思ってたらその隣に怪しげな未舗装道が・・・。
どうやら利賀ダムの方まで繋がってるらしい。
ハンニバルのピレネー越えとまではいかないが、ここまで来たことだしチャレンジしますか。
・・・(後悔)最初は舗装道もあって「大丈夫かな」と思いきや、落石が降り積もった『石の道』が続くつづく。
オイルパン付近で心臓に悪い音が鳴り響き、たまらず真ん中の草が生えた場所に片輪のっけてひたすら上を目指します。
実はここに来る手前に『利賀ダム』を指し示す看板はあったのですが、ちょっと通り過ぎるとこんな碑が立ってました。
どうやらこの脇の峠を越えると岐阜県白川村へ行けるようです。
今回は飽くまで飛騨市を目指していますので、ここは置いといて利賀ダム方面へ下ることにしました。
横の地図はこんな感じ、外れてまんがな・・・。
ちなみに大勘場への通り道は現状2つあるようでこの地図の通りの方は一部辛い道になってる感じがします。
無事利賀ダム付近まで下るとダム湖の脇にキャンプ場が設けてあります。
当日も車が数台、どうやらダム湖や渓流で釣りを愉しんでいるようです。
駐車場を見ていて思ったのは原チャで来ている強者もいたようで、おそらくあの柵を横から抜けて来てるんだろうなと思ったりもします。
だって他の車フォレスターとかランクルとかその手の車ばっかりだモン。
利賀ダムは維持管理のための職員さんがいらっしゃるようでした。
こんな山奥までお疲れ様です。
ダムを通り過ぎようとしたらこの看板が・・・。
ここにもいらっしゃるんですね。
と言いますか、釣りしてるあの方たちとか職員さんとか大丈夫?
山奥の村の人なんかでは「熊に遭ったので蹴り倒しておいた」なんて猛者もいらっしゃるようですが、そんな感じなのでしょうか。
ここでも警告の看板が・・・。
でも不思議と横は開いてるんですよねぇ。
道中はかなり差っ引いてますが、文字通りの『険道』です。
運転に自身のない人、車高が低い車、逆に車高が高い車も通行不可です。
写真のように倒木が上を遮ってますので。
無事に岐阜県飛騨市に到着・・・な訳無い。
やっと入り口に着いた所です。
ゲートは開いてますね、通れるのかしら。
栄光のゴールまであと少し・・・。
と思ったら倒木と土砂で埋まった場所に突き当たり、あえなくゲームオーバーとなりましたとさ・・・。
一回勢いつけてジャンプしようかと思ったが、こんな山の中で車オシャカにしたら大変なことになるんで、断念しました。
こんなことならスコップとツルハシ持って来るんだったなぁ(これなら1時間くらいあれば通れるくらいにはなっただろうに)。
トボトボもと来た道を戻りながら散策もしてみたり・・・。
写真は元水無村のお社さんみたいですね。
長い石段を登って頂上に伺うと木材ではなく石材で固められた本殿があられました。
おそらくこれを建てた際、村自体が終わってしまうので未来永劫残るよう宮司さんや村人さん達の願いが込められているのでしょう。
『心を遺す』とはまさにこのことを言うのでしょうね。
ふもとの利賀村で湧き水を見かけたので早速頂きました。
平生淹れて飲むコーヒーに使うつもりなんですが、こう言うので淹れると自然美味しく感じますね。
どっかの罰当たりが御神水で車洗ってたって話がありましたが、何ともな話です。
ここで時刻はPM7時を過ぎていたので、暗くならない内に帰りました。
さすがに次回から未舗装道は控えようと思うようになりましたけどね。
外装にタッチペン痕が増えそうです(トホホ・・・)。
Posted at 2017/06/18 13:51:45 | |
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