本日は雨が降っているので車いじりもお休みでして、とは言え旅の話ばかりも芸がないと思い、ひとつ日頃考えてるくだらない(本当にくだらない)ことをダラダラ書こうと思います。
先日、これまたダラダラと半年ほどかけて『機動戦士Zガンダム』のDVD(リバイバルじゃなくてオリジナルの方)を観終わりました。
作品としてはハッキリ言って視るのが拷問みたいな話です。
序盤からよくもまぁ主人公のカミーユ・ビダンは『修正』と称して殴り殴られ、両親を殺され自ら乗り込むモビルスーツで敵を殺し、味方もバタバタ死んで行き、最期は何もかも忘れて放心し物語が終わります。
・・・とだけ書いたらミもフタもないのですな。
『エルガイム』や『ファイブスター物語』なんかで有名な永野護によるメカデザイン、変形するモビルスーツの登場、前作『機動戦士ガンダム』の登場人物のアフターストーリー、より複雑になった登場人物や組織の交錯、これらにより『快楽性の伴う拷問』と化して視聴者を魅了した・・・はずです。
ただ、演出のメリハリとかフラグの作り方とか、今のアニメ演出技法にドップリ浸かってる人にとっては「サッパリわからん」で終わるかもしれません。
ある程度バックグラウンドに文学・歴史的な知識や感性がないと平滑過ぎて気づくべき所に気づかず、面白みに欠けると思います。
この反省と言うか反動が次作『機動戦士ガンダムZZ』のアレなんだろうな、きっと。
要するに最近のニュータイプでない、『オールドタイプ向け』の作品なのだと思います(ちなみに私は多分かなり能力不足なオールドタイプの類です)。
・・・長くなりました。
愛車ステラはこの作品に出てくる主役モビルスーツ(以後『MS』って略します)『Zガンダム』によく似ている気がします。
いきなりそんなこと言ったら『これの何処が!?オマエ気は確かか?』って思いますよね、当然です。
外面的な話じゃなく、こいつが作られたコンセプト的な所がです。
Zガンダムはその実、
・エゥーゴ(主人公所属)開発の高性能MS『リックディアス』(前作『ガンダム』の重機動MSドムの後継)
・ティターンズ(敵対勢力)開発の試作機『ガンダムMk-Ⅱ』(前作『ガンダム』の主人公MSの後継)
の2体の特性を取り入れ、その上可変性能を兼ね備えるべく設計された機体です(おまけに主人公もその開発に噛んでます、と言う設定)。
で、ここからが大事(多分一番くだらない段)、下記図に注目(実に頭の悪そうな人が書き込みそうな計算式が書かれています)。
ZガンダムはガンダムMk-Ⅱの改良骨格にリックディアスの重装にして軽量化された外装を掛け合わせて作られている。
スバルステラはスバル開発のR2をベースにダイハツ開発のムーブの高容量・軽量性を掛け合わせて作られている・・・のだと思った次第であります。
スバルステラは『女性を意識した』と謳われるスバルでも珍しいガーリッシュナンバーなモデルです。
流石に「ムーブやワゴンR真似しました」とはスバルさんとしても口が裂けても言えないので、この表現になったのではないかと・・・(邪推)。
でなければあの「フロントが『ミラみたい』でリアが『ムーブみたい』なデザイン」がまかり通る訳がない。
更に邪推すれば、以後のステラOEM移行も視野に入って規定路線だったのではないかと思うんですけど、どうでしょうかねぇ・・・(大汗)。
・・・とは言え、『そこが』私は欲しかった。
外装はおとなしめでいかにも『走らないんです~』みたいな車体が峠や高速でバカスカ走って普通車を凌駕する姿はまさに倒錯の極みです。
トールワゴンでありながら高速でも車体が安定し、坂道も力負けせず遠距離走っても乗者が疲れ知らずな軽自動車ってまさに軽のZガンダム級です。
これを短期間(11ヶ月)で作りあげたスバルさんはエライと思います。
『機動戦士Zガンダム』の最終話は主人公カミーユの周囲で死んでいった人間の思い(?)を載せて無敵化したZガンダムが最後の敵パフテマス・シロッコの駆るMSジ・Oを文字通り討ち破ります(その後悲劇が起きますけど)。
スバルの軽自動車ステラも開発者さんやスバルユーザーさん、歴代のスバル軽自動車の集大成としての思いを載せてこれからも走ります。
・・・とまぁ、こんな感じでよくまとまりましたねぇ。
収拾つかなくなる前に終わっとこうと思います。
その内またこんなくだらないことを書くと思いますが、『生温かい目』で方って置いてください。
さて、晴れてきたしドライブでもして来るかな。
※著作権や版権につきましては御免なさい、ごめんなんさい、ゴメンなさい、ゴメンナサイ
※『許してください』とは言いませんが、下記に免じて勘弁してください(Zガンダムのシャアはいろいろみっともないけど、個人的に好きだなぁ)
氏は禅についての著作を英語で著し、日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者であります。
梅原猛曰く、「近代日本最大の仏教学者」とのこと。
訪問の理由は日々、雑念・物欲満載な自分を見つめ直そうって殊勝そうでいて且つ小心者らしい魂胆ミエミエの様相であります。
この建物は、「玄関棟」・「展示棟」・「思索空間棟」の3つを回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」・「水鏡の庭」・「露地の庭」で構成されております。
ここは玄関棟、黒い壁に名称が入り慎ましさとその奥深さを感じます。
玄関棟から展示棟に続く内部回廊です。
プロムナードって言うか、パサージュって言うか、次に観る光景を期待させる雰囲気があります。
玄関の庭です。
氏曰く『 一 本の樹木の存在にも、 永劫の生命を感じる。
こういう大自然の中にいると、 樹木も私も同じ生命を持っているという一体感がわきあがってくる。
散歩をしていても、このねじ曲がった木になってみたらどんなにおもしろかろうかと思うと、新しい感慨が起こるのを禁じえない。』
昨年、山に登った時はそう言う感じもしたかなぁ。
展示棟・露地の庭付近は撮影禁止なので次往きます。
此処を訪れる方は外国、特に欧米の方をよく見かけました。
展示棟の著書を熱心に視てるようでした(それもあってこのあたりは遠慮しました)。
写真は水鏡の庭と外部回廊になります。
水のある風景はなんだか落ち着きますね。
水鏡の庭の先には思索空間棟があります。
ここで今まで視てきたことや過去の経験を鑑みて思索に耽ってくださいってことでしょうか。
座るもよし、水辺に立つもよし、人それぞれのスタイルに対応してそうな空間ですかね。
四方に開いた隙間が外の景色を引き立たせます。
上を見上げると丸く開いた所があります。
昼間は天然の照明って感じですかね。
この空間をまったくの闇にしないと言いますか、陰影の使い方がグッドだと思います。
これでおしまい。
さっと歩けば30分もいないような所ですが、ちゃんと観ようとするとかなり時間がかかると思います。
帰りの売店では普段ケチで何も買わない身が珍しく2点買い求めました。
これからの夏用に着ようと思うTシャツ文面は氏の名言「それはそれとして」が書いてあります。
ポストカードはそのうち愛車の背面にでも貼るイメージにしようかと思い買いました。
その読み方は『三角四角は円に異ならず』、意味としては『2本の線ではダメで、3本線で△になる。△をふたつ重ねると□になり□をどんどん重ねていくと○になる』と言うことらしい。
つまり『形のあるものは空、無限である』と言う禅の極意を形で表している、とのこと。
『色即是空』・『空即是色』の到達方法ってことですかね。
武術でも哲学でもその他の道と言うものの先には『宇宙』が存在し、そもの目標は『宇宙との一体化』にあると云われています。
そのために強くなり、知を貯めながら大きくなった自分がいずれ宇宙になると・・・。
大拙館を訪れて悟るにはまだまだ遠いにしても、迷いからは少し開放されそうな気分になりました。
珍しく頂けた平日休みを利用して、岐阜県奥飛騨の平湯温泉へ往ってきました。
愛車のステラの一番よい所は軽自動車であっても峠が得意って軽にあるまじき特性ですかね。
上り坂は踏み込めば速度100km/h越えも目じゃないし(もちろん、そんなに出しませんよ)、下り坂は前方の車が邪魔しなければほぼノンブレーキでスイスイ行けたりもします。
それでいて燃費も伸び伸びだし、まさにジャトコと共同開発したCVTの賜物ですね。
自由気ままにアクセル踏んで、高速使わず富山県から41号線を走り、飛騨市内を通って下道で片道約3時間で現地に到着します。
標高1300m超、そんなに上ったっけか。
当日はお天気にも恵まれ、絶好のドライブ・お散歩日和でした。
先ずは腹ごしらえ。
温泉近くの食堂 あんき屋さんへ伺いしました。
温泉処と言うと高くて微妙なグルメになりがちですが、こちらはコストパフォーマンスもボリュームもなかなかな所です。
飛騨と言えば飛騨牛ですが、ココは観光の定番(???)ジンギスカン鍋を頂きました。
1人前この量でご飯と味噌汁、小鉢がついて1000円チョイですから良い感じだと思います。
久々の羊肉は臭みも少なく、お味もよく野菜が多いのでヘルシーでもありますね。
運転してなけりゃビールが欲しい所です。
食欲を満たしたら、次は食後の散歩です。
食堂の後ろはリフト施設があるので、冬はスキー場になるのでしょうね(こちらが本業か)。
高原の風景を愉しみながら散歩道を歩きます。
食堂から歩いて15分くらいダラダラ登り道を歩くとありました平湯大滝、なかなか壮観ですな。
滝ってのは火山岩で形成されるものが多いらしく、自然温泉のある所には滝が、滝がある所には温泉があることが多いそうです。
平湯大滝と平湯温泉の由来について書かれた案内板みたいです。
攻め込んできた兵士に温泉を振舞うとはどういった心境なのか・・・と難癖つけて思索に耽ると共に、日々の痛んだ身体にマイナスイオンを全身に浴びてその場を後にしました。
この日の温泉はひらゆの森で頂きました。
建物内は写せないので外見だけ。
ひとっ風呂500円、屋内浴場は愛媛の道後温泉を思わせるような黒塗り柱の明治・大正くらいの古式じみた様相。
露天風呂は形状や温度で種類があり、軽い硫黄臭と湯の華が漂ういかにも『効きそう』な温泉です。
サウナも水風呂もあって旅の疲れを十二分に癒してくれます。
加えて広い休憩所もあるので、長湯で疲れた時などは失礼ですがひと寝入りも出来たりします。
帰路は少し回り道をして、高山市街向け158号線を通ってドライブを愉しみます。
途中水場があり、その名も『長寿水』、そんなに長生きも考えてないのですが、美味いコーヒー淹れるにはもってこいなので、さっそく車を停めて水汲みに精を出します。
御賽銭はちょこちょこっと入れときました(出世払いにしといてくれい)。
この後、温泉での昼寝で時間を食ってしまったので高山市内には入らず、41号線へ戻って帰りました。
このあたりのドライブは平日交通量が少ないので愉しく走れることが多いです。
平湯の隣は安房峠、長野県はすぐそこです。
次は峠を越えましょうかね・・・なんて思う今日この頃です。
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