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2018年07月29日 イイね!

狂流間(くるま)な話 其の1 ”ご挨拶”

狂流間(くるま)な話 其の1 ”ご挨拶”







alt 皆さんこんにちは。当ブログ投稿してる ステラオーナーのネコです

alt  やっほー クロちゃんだよ ステラでナビ役(妄想)やってます

alt  っていいますか これ何の罰ゲームですか?

         この暑さでタダでさえ不安定な精神が狂いましたか?

alt 誰がじゃーっ! 普通にブログやるのも面白くないので対話形式で

          やってみようと試みとるだけじゃ~

alt  (やっぱトチ狂ってるだけじゃん) ハイハイ・・・ところでなんで私の姿が『泉◯なた』なんですか?

alt クロたんのイメージ像がよく似てるのと私自身画才が全く無いからだよ(エッヘン)

alt  えばるなシャチョー これって立派な著作権法違反ですよね よろしいのですか?

alt ウン 今回のはサイトに『フリー画像』って書いてあったから大丈夫だよ 多分

alt  ホントにか? ってゆーかシャチョー なんでネコ顔なんだよ?

alt そりゃぁ イイ歳こいたオッサンがリアルで出て来たらキモイだけだろうし・・・

          バーチャルアイドルも中身オッサンなんだし それに習ったとゆーか・・・ 

alt  要は「気遣いと思いやり」ってヤツなんだな?

         相分かった そこは生温かい目で見守ってやるとしよう

alt そう言えばクロたん なんで私のこと『シャチョー』って呼ぶ訳?

          リーマンの私はそんなエラくないぞ

alt  接客マニュアルに「壮齢の殿方を『シャチョー』と呼ぶと喜ばれる」と書いてあったからです

alt い・・・いつの時代のどこのマニュアルだ、それ?

alt  お堅いお話はこれくらいにしておいて そろそろ本題に入りましょう

         お題は何ですか?シャチョー

alt ウン・・・何だったっけ?

alt  まさか忘れたとか言うんじゃないでしょうねぇ?

         思い出すまで この木刀で叩きますよ

alt ま・・・待て 武士の情けじゃ しばし待たれよ (でも何も考えてないぞ)

alt (ここはテキトーに褒めとこう) いやぁ、最近のステラは調子いいねぇ

          この前も燃費20km/l越えでさぁ

alt  (ムムッ) おべんちゃらはその辺までにしておきましょーか 

         まぁ いいです 今回は我々の顔見世ってことにしておきましょう

alt そうだね なんか上手くいきそうなのでしばらく続けてみよう

alt  そーゆーことみたいです

         みんカラ愛好者の皆さん 生温かくスルーをお願いします

         間違っても 『イイね』付けたりするとバカが勘違いするので

         放っといた方がイイと思いますよ

alt それ言ってること 結構酷くね? 

alt  「むやみやたらに餌をやるな」ってだけのことです 手がつけられなくなるでしょ

alt  そんなこんなで今回はおひらきです 次回もよろしくお願いします

         シャチョーは次までにお題考えとけよ!

alt ガッテン承知之助だぁ では次回 皆さん素敵なカーライフを!

Posted at 2018/07/29 13:06:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 対話形式 | クルマ
2018年07月15日 イイね!

読むに堪えぬ空理空論の話 その2(スバル ステラ・トヨタプリウス他について)

読むに堪えぬ空理空論の話 その2(スバル ステラ・トヨタプリウス他について)


暑い日が続きますね・・・。


先週もやりました日々妄想を懲りもせず、もうちょっとやろうかと思います。

お腹の中に溜まった毒を吐き出してるだけですけどね(腹黒いんです、私)。


ってな訳で先ずは新プリウスです。
alt



良く言えば未来志向なフォルム、悪く言えばダサい・・・か?
バッサリと断言するなら『売る気が無い』モデルだと思います。
普通だと「ドル箱モデルをそんな安易に切り捨てるか?」と言われかねませんが、トヨタさんはおそらく・・・イヤ明らかにそうしてると思います(これまた口が裂けても言えないでしょうが)。
理由は後述しますがたぶん「未来の車が未来でなくなったから」です。

以前もトヨタさんはこう言う手法はあったかなぁと・・・。

alt

当時小型車市場で売れていたスターレットを切ってヴィッツに移行したあたりの鮮やかな展開と似ている・・・かも。
スターレットはトヨタさんのエントリーモデルとしてスポーティな走りもできる車だったと思います。
別れを惜しむユーザーさんのためにトヨタさんは引退式典まで開いてたらしい。
生産コストが高過ぎて売れば売るほど赤字になるって話だったかな。

その後を継いだのはこのヴィッツさんですね。
alt

垢抜けたフォルムと斬新さから発売当初からよく売れました。
私の周囲もヴィッツだらけで、他所の町から来られた方には「よぉヴィッツ走ってるねぇ」って驚かれるくらい(財閥系ディーラと下請けメーカーが沢山ある町の習わしみたいなものか)。
生産コストもだいぶん下げてるみたいで、ドアをバンと閉めれば軽自動車みたいな薄っぺらい音ですし、当初からパーツの寿命が3~4年くらいとはちょくちょく話題に上りました。

・・・とは言え、次は車名も海外生産と同様『ヤリス』になってWRCの看板を引っ提げてご登場の予定。
スポーティモデルだったスターレットと肩を並べるくらいにはなれそうです(超えてるのか?)。

そんな感じでプリウスも切り捨て・・・イヤ、職務を全うする時期に来てるのだと思います。
『ハイブリット車』ってモノ自体が特別視される時代は過ぎちゃいましたからね。
世の中はハイブリットが標準装備ってモデルも少なくなくなってきましたし、PHVも世に姿を現しております。

そんな中ハイブリットが売りでプリウスを売るってのは違うでしょうし、むしろ邪魔。

下手に格好いいモデルにすれば他のセダンモデルと食い合いになります。

だからデザインのレベルをレクサス以下、他の下位モデルよか少し上か同じくらいに意識的に調整してソフトランディングを図ったのだと思います(昨今カムリやカローラ、クラウンのモデルチェンジとの差異を見ると明らかですね)。

トヨタさんの懐の深さと企業としての戦略間が垣間見られそうです。

結局、一企業がつぶれる典型例は現状に依存し過ぎて未来に何でメシ食ってくかのビジョンがないのが原因だと思いますし、その実よく巷で見かけられます(エレクトロニクス関連だと、一時亀山ブランドに傾倒したシャープさんとか小売店を大事にし過ぎたサンヨーさんとか)。

翻って、またステラです(現在、再度4灯化に向けて鋭意努力中です)。
alt

スバルさんは軽自動車から身を引いてしまいました。
残念無念この上ない話ですが、これはこれで英断だったのだと思います。
先のスターレットのようにコスト高、販売の不振(スターレットも当事日産で発売された新マーチに止めを刺された形でしたかね)、でも一番大きかったのは技術介入の余地についてじゃないかなぁって思ったりもします。軽自動車はそもそも「排気量660cc以下、全長3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下」と規格が決められております。
・・・ですが、かつてのノートPCやウォークマン、ファミコンのように制限された中での品質向上・開発について我が日本民族は秀でた才能を発揮するようです。
660ccのエンジンを最大限に活かし、限られた寸法内でより多くの容量を確保し、かつガソリンをあまり消費しない車を各社開発、しのぎを削っていきます。


スバルさんは他のメーカーと違い、小手先的な軽量化や低能力化で軽自動車を貶めることなく正面からその課題にぶつかって行く所が好感でした。

誤解の無いように言いますと、基本メーカーさんってのはモノ作りの中でそうしていく傾向があるってことも視野に入れとかないと本性を見誤ってしまいがちです。


例えば古い例ですが、三菱パジェロなんか典型例です。

alt

パリ・ダカールラリーで優勝とかしてたフルモデルが存在し、市販モデルとして売ろうとするとそりゃお高くなりますわねぇ。
ここから「必要ないだろう」ってパーツをパカパカはずしていき、帳尻を合わせて市販化する訳です(だから下手すると元の状態とはかけ離れた形になっちゃいますね)。


その元のモデルからの距離感が短ければ良いモデルになるでしょうし、逆に遠ければ悪くなりがちだと・・・。
要は各メーカー『得意なモデル』ってのが存在して、そこから大きくしたり小さくしたりするものだから、あまりかけ離れ過ぎると同じメーカーでも良いもの悪いものになってしまいがちって話です。

普通車がベースのメーカーが小さい車を作ろうとすると小さくしたなりの欠点が出、逆に軽自動車メーカーが普通車作ろうとすると耐久性を中心に難が出る傾向がるって感じですね。


スバルさんの例ではプレオなんかそのデザインとかでレガシーやインプレッサの小さい判を意識してたってのはわかると思います。

alt

そのせいなのか、初期で取り付いているブレーキパッドがスポーティ過ぎて硬過ぎて、低速走行時止まらないって傾向があったと記憶しております。
ユーザーさんは純正外の軟らかめに作られたブレーキパッドを付けることで解消することができました(じゃねーと止まらない上に強くブレーキ踏んだらABSが作動してさらに進んでぶつかる『地獄車』現象ってのがプレオ関係サイトの話題でも上っていたと記憶しております。私も最初乗った際、早速縁石にぶち当てました)。

・・・脱線が長くなりました。
そんな中でスバルさんはCVTを海のモノとも山のモノともわからない時代から導入し、4気筒を守りつつエンジンをロングストローク化(R1・R2・ステラでe燃費アワードで連続1位獲得)、走行性能を他のスバル車に劣らないよう維持しながら容量・燃費面のハードルをクリアしていきます。
今では他メーカーさんが使ってる当たり前な技術ですが、スバルさんが先駆者として走り続けた感は否めません。
スバルさんが軽自動車の歩みを止めたのは前述のプリウス同様「未来の車が未来でなくなったから」だと思います。

最早軽自動車に導入するレベル・コストに見合った技術革新を見言い出すことができなかったと。


今の軽自動車の動向を見ればその事実は一目瞭然です。
alt
スズキさんは新アルトで走行性能に力を入れているとは言え、今まで軽視してきた箇所を補おうってだけのこと(アルトエコの燃料タンク少容量化には流石に笑ったが、「値が下げられないならエンジンも外せ」と言い放つメーカーですから・・・)。
ダイハツさんは元来開発面では保守的なメーカーなので(これには良い意味と悪い意味が含まれています)容量を極限にしたり、走行性能を見直したり、安全装備を付加するだけで根本的な何かを変える訳ではありません。
ホンダさんに到っては軽自動車らしからぬ価格設定で、そのコストに見合うモデルを作っただけの下種な車『N-Box』を世に送り出し、軽自動車業界に『逆の価格破壊』を起こして税制面で優遇されている軽自動車の枠組みを吹っ飛ばそうと画策しています(とは言え、買ってる方も多いので、その点は評価せざるを得ないか)。
三菱さんについては・・・アイも新型ミラージュも乗りましたが、新しいekワゴンの仕様燃費みた時は『(アイと同じ)mievエンジンでそんな低燃費出る訳ねーだろ。どんな魔法じみた革新技術使ったんだよ!?」って素でツッコミました。
何せmievエンジンはアルミ製とは言え、スズキ・ダイハツの標準エンジンよりデカイんです、重いんです(もともとスマートフォーフォーに使用するダイムラー共同開発エンジンを仕方なく今でも小さくして使ってる)。

それが後日起こる燃費偽装疑惑に繋がると(新型ミラージュも乗ってる間、「燃料漏れてるんじゃないか?」って疑うくらい燃料メーターが下がり続ける)。

・・・ってな体たらくです。
スバルさんより後で技術的に進歩した傾向は「あまり(小手先はあるかもだけど)」ありません(キッパリ)。
ある意味ステラの段階が軽自動車の改良・改善に頭打ちの状態だったのだと思います。
口の悪い他メーカーユーザーは「スバルは軽自動車の進化に着いていけず逃げ出した」と罵りますが、それはまさに逆だと思います。
他のメーカーがスバルさんの敷いたレールの上を走って、今そのレールを敷く者がいなくなって各社迷走している状態なのです。
それでも軽自動車は普通自動車より売れて、街を走ってますけどね(そこがやっきりしない所ですけどね)。
こんな状態じゃ、まだしばらくステラを手放せないな(全てがステラ以下のシロモノで、しかも整備性が面倒くさくなってる)。

・・・ってな話でした。
ああ、スッキリした(たまに毒を吐きたくなるんですよ)。

Posted at 2018/07/15 11:54:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月07日 イイね!

読むに堪えぬ空理空論の話(スバル ステラについて)

読むに堪えぬ空理空論の話(スバル ステラについて)


 
本日は雨が降っているので車いじりもお休みでして、とは言え旅の話ばかりも芸がないと思い、ひとつ日頃考えてるくだらない(本当にくだらない)ことをダラダラ書こうと思います。


先日、これまたダラダラと半年ほどかけて『機動戦士Zガンダム』のDVD(リバイバルじゃなくてオリジナルの方)を観終わりました。

alt


作品としてはハッキリ言って視るのが拷問みたいな話です。

序盤からよくもまぁ主人公のカミーユ・ビダンは『修正』と称して殴り殴られ、両親を殺され自ら乗り込むモビルスーツで敵を殺し、味方もバタバタ死んで行き、最期は何もかも忘れて放心し物語が終わります。

・・・とだけ書いたらミもフタもないのですな。

『エルガイム』や『ファイブスター物語』なんかで有名な永野護によるメカデザイン、変形するモビルスーツの登場、前作『機動戦士ガンダム』の登場人物のアフターストーリー、より複雑になった登場人物や組織の交錯、これらにより『快楽性の伴う拷問』と化して視聴者を魅了した・・・はずです。

ただ、演出のメリハリとかフラグの作り方とか、今のアニメ演出技法にドップリ浸かってる人にとっては「サッパリわからん」で終わるかもしれません。

ある程度バックグラウンドに文学・歴史的な知識や感性がないと平滑過ぎて気づくべき所に気づかず、面白みに欠けると思います。

この反省と言うか反動が次作『機動戦士ガンダムZZ』のアレなんだろうな、きっと。

要するに最近のニュータイプでない、『オールドタイプ向け』の作品なのだと思います(ちなみに私は多分かなり能力不足なオールドタイプの類です)。


・・・長くなりました。

愛車ステラはこの作品に出てくる主役モビルスーツ(以後『MS』って略します)『Zガンダム』によく似ている気がします。

alt


いきなりそんなこと言ったら『これの何処が!?オマエ気は確かか?』って思いますよね、当然です。

外面的な話じゃなく、こいつが作られたコンセプト的な所がです。

Zガンダムはその実、


・エゥーゴ(主人公所属)開発の高性能MS『リックディアス』(前作『ガンダム』の重機動MSドムの後継)

・ティターンズ(敵対勢力)開発の試作機『ガンダムMk-Ⅱ』(前作『ガンダム』の主人公MSの後継)


の2体の特性を取り入れ、その上可変性能を兼ね備えるべく設計された機体です(おまけに主人公もその開発に噛んでます、と言う設定)。


で、ここからが大事(多分一番くだらない段)、下記図に注目(実に頭の悪そうな人が書き込みそうな計算式が書かれています)。

ZガンダムはガンダムMk-Ⅱの改良骨格にリックディアスの重装にして軽量化された外装を掛け合わせて作られている。


alt


スバルステラはスバル開発のR2をベースにダイハツ開発のムーブの高容量・軽量性を掛け合わせて作られている・・・のだと思った次第であります。

スバルステラは『女性を意識した』と謳われるスバルでも珍しいガーリッシュナンバーなモデルです。

流石に「ムーブやワゴンR真似しました」とはスバルさんとしても口が裂けても言えないので、この表現になったのではないかと・・・(邪推)。

でなければあの「フロントが『ミラみたい』でリアが『ムーブみたい』なデザイン」がまかり通る訳がない。

更に邪推すれば、以後のステラOEM移行も視野に入って規定路線だったのではないかと思うんですけど、どうでしょうかねぇ・・・(大汗)。


・・・とは言え、『そこが』私は欲しかった。

外装はおとなしめでいかにも『走らないんです~』みたいな車体が峠や高速でバカスカ走って普通車を凌駕する姿はまさに倒錯の極みです。

トールワゴンでありながら高速でも車体が安定し、坂道も力負けせず遠距離走っても乗者が疲れ知らずな軽自動車ってまさに軽のZガンダム級です。

これを短期間(11ヶ月)で作りあげたスバルさんはエライと思います。


『機動戦士Zガンダム』の最終話は主人公カミーユの周囲で死んでいった人間の思い(?)を載せて無敵化したZガンダムが最後の敵パフテマス・シロッコの駆るMSジ・Oを文字通り討ち破ります(その後悲劇が起きますけど)。

スバルの軽自動車ステラも開発者さんやスバルユーザーさん、歴代のスバル軽自動車の集大成としての思いを載せてこれからも走ります。


・・・とまぁ、こんな感じでよくまとまりましたねぇ。

収拾つかなくなる前に終わっとこうと思います。

その内またこんなくだらないことを書くと思いますが、『生温かい目』で方って置いてください。

さて、晴れてきたしドライブでもして来るかな。


※著作権や版権につきましては御免なさい、ごめんなんさい、ゴメンなさい、ゴメンナサイ

※『許してください』とは言いませんが、下記に免じて勘弁してください(Zガンダムのシャアはいろいろみっともないけど、個人的に好きだなぁ)


alt

Posted at 2018/07/07 14:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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車いじりとたまの旅行、インドアを愉しむ輩です。 よろしくお願いします。
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このスバル最後の軽自動車をいかに維持するか・・・ですかね。 頑張ってきます。
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