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折角買ったんだし、組み立てみよう。


完成、組み立て時間は約10分。


リアビュー。
プロペラントタンクとフィンファンネルの肉抜きがチョットねぇ…。


バックパック等のボリュームがあり過ぎて、バランスが悪い。
正直、ポージングが取り辛い…。


まぁ、それなりに格好良くは…。


撮れたかな…。


形は違うけど、バズーカも似合うな。

仕事帰りにドン・キホーテへ寄ると、GP01のフレームだけがポツンとあったので、買って帰りました。
よし、武装だけ有効利用したろ。


前回、フルアーマーガンダム7号機のバックパックを取り付けた、プロトタイプガンダム重装改の手持ち武器を変更しました。


RX-78-1 プロトタイプガンダム重装改Ver.2
RX-78 GP01の試作大型ビームライフルを右手に装備。
GP01の90ミリマシンガンをシールド裏側へマウント。
プロトタイプガンダムのビームライフルは右腰部へ。


シールド裏側へGP01のシールド用グリップを貼り付け。


で、90ミリマシンガンをマウント。
割としっかり保持しているので、簡単には脱落しません。
シールドからグリップや銃身がハミ出るが、可動域に干渉しない位置なので、そこは妥協です。


サイドビュー(左側)
シールドからマシンガンの一部が見えます。


おまけ。
もう一体のプロトタイプガンダムには、GP01のビームライフルを持たせてます。
形成色が同じなので、違和感はありませんね。

セット買いしたG-FRAMEの内の3種類を使って弄ってみようと思います。



RX-78-2 プロトアーマーガンダム。
第12弾のRX-78-2 ガンダム ロールアウトカラーと第11弾のFA-78-3 フルアーマーガンダム7号機、RX-78-1 プロトタイプガンダムのパーツを使って組み立てました。



リアビュー。
バックパックがプロトタイプ
腕は、肩以外のパーツがフルアーマー7号機
腰回りは、一部を除いてフルアーマー7号機
脚部は、太腿と脚首のパーツがフルアーマー7号機


此方はロールアウトカラーのバックパックバージョン。


撮影角度によっては、テールバインダーが撮り難いんだよなぁ…。


ポーズをつけて撮るのは結構ムズイ…。


やや下からの角度で［あおり気味］に撮ると良い感じに写るかな。


ちなみにフルアーマーガンダム7号機は、現在こんな感じなっています。

もう一体、プロトタイプガンダムが欲しかったのだが、単品で売ってなかったので、Gフレーム第12弾のセットと第11弾のFA-78-3を買いました。
(我ながら馬鹿だねぇ…)


とりあえず、この3体だけ弄ろう。


プロトタイプガンダムにフルアーマーガンダム7号機のバックパックを取り付けてみた。
取り付けは、自動車用ギボシ端子のカバー用チューブの一部(配線側)を切り取り、バックパックを取り付ける本体背面の突起部分に嵌め込む事で、ガッチリ取り付け可能です。


RX-78-1 HW-R プロトタイプガンダム重装改。
オリジン版プロトタイプガンダムのキャノン砲が格好良かったので、やってしまいました。


重装改のリアビュー。
成形色が同じなので、違和感が少ない気がする…。


おまけ
RX-78-1 ダブルシールド&ダブルバズーカ仕様。

YouTubeを見ていたら、Gフレーム第12弾のCMが流れていたので、仕事終わりの帰り掛けにマックスバリューへ寄り、買って帰ってきた。


RX-78-1 プロトタイプガンダム

おっさんが中坊の頃に流行ったMSVシリーズの1体。
ガンダムと呼ばれる物の中で、おっさんが一番好きなガンダム。
コレだけが欲しかったので、喜び勇んで買って帰ったよ。


今時の食玩って、ディテールと可動領域がハンパないね。
まぁ、¥1,000ちょいする価格の商品だから、当然かもしれんが…。


このカラーリングが最高！
アニメの準備稿のカラーリングとデザインが、コレだったとか。

細かいカラーリングを施せば、更に格好良くなるだろうけど、そんな腕も道具も無いので、このままで良いや。


腰のボールジョイントが外れ易いけど、個体差かなぁ？

願望としては、劇場版ガンダムの哀•戦士のポスターに描かれていた、リアルタイプカラーを出して欲しいなぁ。
(*´∀｀*)゛