PORSCHE997 GT3(RS含む)
等長エキマニ+メタルキャタライザ-
製品版の詳細です。
エキマニ各パイプ長は約520mm、純正が約300mm(不等長でバラつきはありますが)ですから200mm以上長い計算になります。
純正ではややラフな感じの回転上昇ですが、エンジン本体の各部バランス取りをしたかのような、スム-ズなものへと変化しました。
低回転域からトルクも向上しているようで、ズボラなシフトチェンジにも車速がついてくる感じです。感覚的には排気量200ccアップ、といったところでしょうか・・・。
ノ-マルモ-ドでは粒の揃った緻密な感じのサウンドで、アイドリング~3700rpmではむしろ静かになった感じさえします。
それ以上の回転域では鋭いレスポンスと高音寄りの「らしい」サウンドに変化しています。
音質の変化はありますが、音量の上昇は感じられませんでした。
駐車場や居住環境における制約がある場合でも、問題ないと思われます。
スポ-ツモ-ドではアイドリングから4000rpm位のブリッピングで、やや低音域がプラスされた感じです。高回転域ではサウンドもレ-シングライクなものになります。
音量はやや上昇している感じですが、所謂「コモリ音」等の発生はなく、耳障りなサウンドではありません。
全域にわたってパワ-・トルクが向上しているのか、ノ-マルモ-ドにおいて感じられた変化「切り替わり感」は希薄でした。
重量につてはキャタ装備、パイプ約200mm延長×6ですので「今回製作部分においては」
約1kgの軽量化にとどまりました。
この辺りは純正サイレンサ-(左右)を残す事をメリット・デメリットのどちらと捉えるか?にも関係する部分ですが、このあと製作に入るリア部分(チタン)にてチャレンジしてまいります。
公道走行を考慮に入れない、あるいはプライオリティ-が低いのであれば、キャタレス・メイン(左右)サイレンサ-レスといったオーダ-にも対応出来得るレイアウトですので、ご希望があれば軽量化も含めて如何様にも・・・(笑)。
415PSがほぼ掛け値なしに出力されるポルシェですし、機能(性能)的な部分で上乗せがどれだけ得られるか?正直に申しますと未知数ではありました。
実際の作業においてはパイプ径および集合部までの長さ・キャタライザ-容量等の変更、またそれぞれの組み合わせの変更を数回行ないました。
結果としてオーナ-様だけでなく、初めてGT3に乗った方でも体感できるレベルの変化は得られたと思います。
気になる警告灯・チェックランプの点灯はありませんでした。
更なる詳細、ご不明な点等あればお問合わせください。
Posted at 2008/08/18 11:41:37 | |
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