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2014年11月21日、本庄サーキットのレンタル車両、ロードスターNA6を使用した負けず嫌い選手権が開催されました。レンタルロードスターの現在のタイヤは履き替えたばかりで新品のROADON RA1000 175-60-13、このタイヤになってからはまだ誰も乗車してません。
車両、タイヤの紹介はこちら。

本日のドライバーを走行順に紹介
pntr選手 S15、元ロド乗り
ふじそん選手 チキチキカートGPチャンピオン、Mote-Laフル参戦、時々S-FJ
LFIKAL選手 黄色GT-R壊れてて乗れない人

と、本庄を知り尽くしているpntr選手、今年5月に本庄レンタル初走行で今回2回目のふじそんさんと私の戦いとなりました。

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そして結果は！？ リザルト詳細

LFIKAL選手 1本目 15:20
49.871＜10周目＞Sec1:20.120



ふじそん選手 2本目 14:20
50.605＜19周目＞Sec1:20.269



pntr選手 1本目 10:40
50.889＜18周目＞Sec1:20.406
※映像無し


pntr選手 2本目 15:40
51.144＜6周目＞Sec1:20.537



ふじそん選手 1本目 13:20
51.887＜9周目＞Sec1:21.187

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計測システムの故障で、区間タイムはセクター1のみ測定。私の乗車は1本のみ。
ROADONという謎の中国？タイヤでしたが、ドライバー3人ともコントロールしやすくて好感触でした。ミッションは３速のシフトアップが入りづらい状態。
セクター１の順位 ＝ １周のタイム という分かりやすい結果となりました。

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おまけ映像

ふじそん選手 1本目 外撮り



LFIKAL選手 1本目 外撮り

燃料とタイヤの消耗テストの模様です。
オンラインレース時の参考にしてください。







インディアナポリス 12周

ナスカー車両 RM

デイトナ 12周

ナスカー車両 RM


グランバレー 8周

GT500 ペトロナストムスSC430 RH PP579

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これから開催されるGT6シリーズ戦3デイズを前にテスト走行を実施しました。
シリーズにナスカーオーバルレースが2戦組み込まれていますが、どちらも12周前後の周回数設定にする予定です。ノーピット作戦は無理かな？スピンすると一気にタイヤが消耗しますので注意しましょう。デイトナに関しては実際のレースでリストリクタによる出力制限されているようにPP制限を行います。500～600psにしてみる予定です。これにより擬似的な直線レースが生まれます。
ピットイン時、オーバースピードだとピットスルー状態になり事実上勝負権を失います。ピットインに適した速度の確認が必要です。練習走行時にピットインの練習をしておくのが良いでしょう。

GT500＋グランバレーのテスト、RHタイヤでは８周ならば無交換となりました。実は道幅の広いコースでGT500レースをやりたいと思い、Rd3にこのコースを検討していたのですが２日目にGT500レースがあるためにRd3は別のカテゴリに変更することにしました。ですのでこのテストは意味の無いものになりました。

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NASCAR 2014 DYTONA

レーススタートは［9:00］あたり。相手を危険におとしいれる行為は厳しく批判される世界とのこと。相手のスペースを十分に意識しながらバトルを楽しみましょう。スリップストリーム（ドラフティング）をお互い利用し合い、前の車をスピンさせない範囲でプッシュする事も在り。映像を参考にしてください。

練習走行、予選はトータルで20分前後を予定しています。コースが選択された後、速やかにエントリーをして走行は開始せず待機してください。走行開始の合図があるまでは、練習走行できません。
車検に通らない（チューニング禁止レギュに引っかかる）場合は、一度ロビーを出て車両を買いなおしましょう。その際、運営側は最大で10分待機します。
チューニングしていなくても、規制に引っかかることがあります。※掲示板（改造規制に引っかかる場合の対処法）を参照してください。
各日とも、シリーズ戦を終えた後は、普段通りの走行会としてのんびり走りましょう。

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■開催スケジュール
各日3戦を開催し、希望状況によりエクストララウンドを最大3戦まで開催する。
？のコースは走行直前に発表する。
11月8日 20時～
Rd1
86 ？
Rd2
ナスカー インディアナポリス
Rd3
カート125シフター マッターホルン リッフェルゼー
ex.1
RB Jr ？
ex.2
280ps シエラ
ex.3
投票

11月15日
Rd4
86 ブランズハッチ'80
Rd5
F3 ？
Rd6
GT300 ？
ex.1
GT500 ？
ex.2
F3 マウントパノラマ
ex.3
投票

11月22日
Rd7
280ps スパwet（タイヤ：スポーツソフト）
Rd8
ナスカー デイトナ 夜
Rd9
86 ？
ex.1
RB Jr アプリコット17:30
ex.2
F3 ？
ex.3
投票


■ポイントシステム
1位 10
2位 7
3位 5
4位 3
5位 2
6位 1
予選ポールポジション 2
決勝ファステストラップ 1

参加台数3台以下の場合はハーフポイント


■シリーズについて
上位3ラウンドの有効ポイント制。
ただし、全エントラントの最小参戦数により有効となるラウンド数は増加する。
ゼッケン12 LFIKALはシリーズ賞典外とする。


■レギュレーション
ブースト 弱い
ペナルティー 弱い（状況によって変更する）
メカニカルダメージ 無し
雨、コース外のグリップ低下 弱い
燃料、タイヤの消耗 すごく速い
スリップストリーム 強い
グリッド 予選のリバースグリッド
車両のチューニング 禁止


■アシストについて
トラクションコントロール、ABS、ドライビングライン以外は禁止


■特別規則
Rd3、Rd6、Day2 ex Rd1に限り手動による2列隊列ローリングスタートとする。
ゲームシステムのローリングスタートは使用せず、グリッドスタート後、
１周のフォーメーションラップをドライバーの操作により行う。
フォーメーションラップ中の速度規制は無いが、目安として100km/h以下が望ましい。
最終コーナーに入るまでに2列隊列を整え、速度は80km/h以下でスタートに備える。
競技の開始（スタート）はトップの車両がコントロールラインを通過してからとする。
スタート前に隊列が整わない場合でもフォーメーションラップの延長は行わず、
画面の表示上２Lap目に必ずスタートとする。
スタート前の隊列を乱す車両、フライングスタートをした車両には、レース後に
ペナルティを与える。
（例：鼻差でのフライングスタートにはレースタイムに5秒加算）


■使用車両
86選手権車両
F3
GT300
GT500
国産280psクラス車両
レッドブル Jr
ナスカー（年式問わず）
カート125シフター


■車両について
全カテゴリにおいて原則、無改造とする。
他のエントラントと同じ車両の使用を禁止する。
BRZ GT300 ベースモデル '12等のベースモデル車両は、同一車両とみなさない。（かぶりOK）
ただしベースモデル車両は必ず塗装（ペイント）を施すこと。
ノーマルカー（86選手権車両など）は塗装（ペイント）、ホイル交換を強く推奨する。
ステルスモデル、アニバーサリーカーなど実在しない車両の使用を禁止する。
タイヤは原則、ノーマルカー（市販車）はスポーツハード、レーシングカーはレーシングハードを使用すること。


※14.11.12 追加、修正分

現在開催中（2014/10/23 12:00 ～ 2014/11/06 09:00）のシーズナルイベント。
今回は、フレンドの動きもおとなしいためｗ タイムは追求せず、ゴールド（と塗料）を取るだけのやっつけ走行レベルです。

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レッドブル X2014 スタンダード スーパーラップ

鈴鹿サーキットをレッドブルX2014スタンダードで1周タイムアタック。
レッドブルのマシンをパッドで操作するのはGT5時代も含めて今回が初でしたが、想像通りの難しさ。フロントの動きが機敏すぎてすぐにコース外を走行してしまう。フロントのダウンフォースを1000くらいまで弱めて動きをだるくさせる事でなんとか完走できそうな感触に。最初の完走ではゴールド基準タイムから0.6秒落ち。も～やりたくないｗ


2WD/ノーマルカー スーパーラップ

サーキット・デ・ラ・シエラをノーマルカーで1周タイムアタック。
使用した車両は、BMW M３ CSL'03（無改造、オイル交換のみ） PP497
速い車で挑戦しても面白みが無いので、お気に入りの無改造M3 CSLをチョイス。壁に接触したのに失格にならなかった珍しい場面[1:36]がありました。[4:40]のコーナーは難所ですなぁ。全体的にスペシャルな走りは必要ないけど、ハーフスピン以上の大きなミスは3回程度までに抑えないと10分は切れない、といったところ。シエラタイムラリーの時と違いスキッドリカバリーOFFなのでなかなか歯ごたえのある難易度となりました。

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オンライン対戦ではハンドルコントローラの使用率100%ですが、オフラインで遊ぶときはハンコンの準備が面倒なのでパッドでやっています。最近、フリクションサークルを考えながらパッドでのアナログ入力に面白さを感じています。「いま、３０％分ブレーキを弱めたから、その分だけステアリングを切ることが出来るな」などと。そう考えることは出来てもパッドだとその通りに入力するのが難しく、車速が速い車ほど正解とされる入力の受付時間が短いので、微妙な操作が出来ずに一気にステアリングを切ったり、一気にブレーキを離したりしてしまいます。
今回の鈴鹿レッドブルX2014のゴールドトロフィー獲得のラインは、パッドマイスター認定試験と言っても良いかもしれません。


MG6000でキャプチャ 1080i
操作：パッド

だいたい1ヶ月に1回ほどの割合で開催しているグランツーリスモ6 LFIKAL走行会。11月は各カテゴリの最終戦が多く開催されると言うことで、LFIKAL走行会でもシリーズ戦っぽいものをひさしぶりやりたくなりました。

過去のシリーズ戦の模様はこちら

そこで参加の見込めそうなエントラントへ連絡したところ、ほぼ全員が参加できる日（土曜日）がないという結果になりました。候補に上げた1日、8日、15日、22日の中で複数日に参加できそう、だがある日は前半の数時間だけの参加、ある日は25時以降の深夜から参加、などなかなか時間が合わず。（開始時刻は22時あたりを想定）

そんなこんなで、今回もやはり複数日に分けて開催し、フル参戦して無くても上位争いが出来るシステムが良さそうです。

暫定的なスケジュールとレースシステムを提示します（勤務中に考えましたｗ）

8日 3戦 スーパーフォーミュラ最終戦
15日 3戦 スーパーＧＴ最終戦、マカオGP
22日 3戦 F1最終戦
計9戦 上位3戦の有効ポイント制

このシステムにより、1日しか参戦できない選手もその日、全勝できたならば優勝争いが可能。8日に１戦、22日に2戦しか参加する時間が取れない忙しい選手も上位争いしやすいです。もちろん全戦参戦する意味がなくならないようにもしたいところ。1日で3戦全勝はいつもの面子から推測するとかなり難しく実現するには相当な腕が必要でしょう。さらに3勝し同ポイントの選手が複数いた場合は、優勝の回数、2位の回数、3位の回数の順で順位が与えられますので参戦数が多いほうが有利なのは間違いないです。

1レース当たりにかかる時間は、普段の走行会と比較して、練習＆予選の時間が若干多め、レース周回数も６～10周（タイヤの性能低下が若干始まる頃）と時間のかかる内容を予定しています。車種選択、チャットによるシステム説明＆トークショーを含めると1レースにつき60分くらいでしょうか。

1日のレース数と有効ポイントのラウンド数のバランスに関することや開催日（三連休もあるので日曜開催も有りかと）、開催時間について提案、要望をお待ちしております。この日なら、この時間帯なら出られたのに、というのを後から聞くのは嫌なので、この時間だったら参加してやる！くらいのわがままな要望大歓迎です。
（11/2くらいには開催日を決めたいのでお早めに。開催時刻に関しては後から微調整は出来そうです）
ちなみに今夜開催でも参加可能という選手もいますので、4人以上集まるなら今夜が第1戦というのも可能。エントラントからの連絡をお待ちしております。