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2015年10月09日

MT車の極低速における実用性を「2速1000rpm速度」から考えてみる

デミオに乗っていたときに感じたのが、MTのギア比が高くて若干使いづらいということでした。気軽に高回転まで回しづらいということもありますが、逆に極低速でも走りにくいと感じさせるものがありました。
徐行時や小さな交差点を曲がるようなケースでは、1速よりもトルク変動が小さく細かな速度調整がやりやすい2速をアイドリングを割らないくらいまで特に意識せず使って来たのですが、ギア比が高いとそれでも速度が出すぎてしまうのです。それ故アイドル回転数を下回りそうになってノッキング回避のため1速へのシフトを強いられる機会が多くなるわけですが(あるいは一旦クラッチを切って、2速のまま半クラッチを使いながら騙し騙し再加速する)、ギア比が大きく離れた「発進用ギア」の1速へ走りながらスムーズに落とすのは慣れていても意識しないと難しいのではないかと思います。「MT乗りが怠けるな!」と思われる向きもあるかと思いますが、実用車としてはこういう場面で円滑に運転できる方が望ましいのではないでしょうか。
車種によるギア比の良否について論じたページは数ありますが、この「2速徐行のしにくさ」を簡単に定量化して比べる方法はないかと思案し、試しに「2速1000rpmにおける速度」を一つの指標にしてみました。今回はデミオを始めこれまで乗ってきた車・気になる車などでこの「2速1000rpm速度」を比較してみようと思います。
なお、ここで表す速度はギア比・タイヤサイズから計算した理論値です。正確には動的負荷半径とかその補正とかが必要らしいですが、比較のためということでご容赦ください。スペックは各メーカー・goo-net自動車カタログのサイトを参考にしています。

まずは私の乗っていたデミオから。

マツダ・デミオ 13C(DE) 15.5km/h (排気量1.3{L}、5段変速、減速比2速1.842・最終3.850、タイヤサイズ175/65R14。以下同)


次にこれまで所有した、徐行に不都合を感じなかった車から。

アルファロメオ・156 V6  13.5km/h (2.5、6段、2.235・3.937、205/55R16)
プジョー・306 Style(N3) 14.5km/h (1.8、5段、1.870・4.053、175/65R14)
日産・パルサー GTI(N14) 14.3km/h (1.8、5段、1.826・4.176、185/60R14)

14±0.5km/hに収まっていますが、この辺りがちょうどいいところなんでしょうか。
156はトルクに余裕がある上にギア比も低めで、気軽にバンバン回せて本当に痛快でした。

ちょっと異なる例も出してみます。

ダイハツ・コペン(L880K) 10.1km/h (0.66T{ターボ}、5段、1.842・5.545、165/50R15)

軽(小排気量)のターボということで低速トルクが小さく、これでも2速アイドリングからの加速は「何とか可能」というレベルでした。当然ながらシフトのせわしなさは不可避で、海外仕様にあった1.3Lエンジンにそれなりのギア比を組み合わせればより楽しいのでは、と当時思いました。


次は試乗などで乗ったことのある車を少し。

フィアット・500S 13.1km/h (0.9T、5段、2.174・3.867、185/55R15)

コペンほどではなくとも、同じ小排気量ターボでアイドリング近辺のトルクがやや不足するTwinAirエンジンとの組み合わせで若干低めになっています。この500S、1速のギア比もかなり低い一方で3速から上は結構高くて全体的にはかなりワイドな配分になっており、「スポーツ」を謳うにはちょっと「?」がつく設定に思います。


アウディ・S1 14.1km/h (2.0T、6段、2.086・3.944、225/35R18)

これもMTということで気になって、試乗だけしました(笑)。
パフォーマンスはスーパーですが、ギア比は割と普通ですね。2速以下ではブースト制限がかかりますがそれでもメチャクチャ速いです!


マツダ・ロードスター(ND) 13.2km/h (1.5、6段、2.991・2.866、195/50R16)

さすが自然吸気のスポーツエンジン、7500rpmと余裕あるレブリミットを生かして500Sと同レベルの低さですがこれでもNC型(12.5km/h)よりは高く設定されており、1~5速はNB型の1.6Lとオーバーオールでほぼ同じ、そこに高速燃費・静粛性重視の高い6速を追加した構成になっています。開発陣曰く「つながりを重視してギア比配分を見直した」そうで、実際に試乗してみてもギア比を意識することなくエンジンの持ち味を活かして気持ちよく走れました。


ロードスターと同じように?「駆け抜ける喜び」をテーマに掲げるBMWもずっと3シリーズにMTをラインアップしてくれているわけですが、こちらはいかがでしょうか。

BMW・320i(F30) 15.8km/h (2.0T、6段、2.548・3.077、225/50R17)

昔のETAエンジンの如く高回転側を見切ったエンジン(最高出力は5000rpmで出る)と組み合わせるだけあって6段もあるのにデミオよりまだ高い!! 2速だけでなく全体的に高いので、せっかくのMTですが運転しづらいんじゃないでしょうか。RWDなので、対応する低いファイナルギアセットがあれば交換の手間はかからなさそうですが(笑)。
ちなみに先代E90型320i・その前のE46型318i(いずれも2L自然吸気)は揃って14.0km/hと、至って常識的でした。
(2016/9/26追記)
5月のマイナーチェンジでギア比が変更され(グレードも320i Sportに限定)、2速2.130・最終3.385で2速1000rpm時17.2km/hとさらに上がってしまいました。
(追記以上)

ちなみに、「ウルトラハイギアードな実用車」というと思い出すのが往年('90年代前半)の燃費スペシャル車、BG型シビックETiです。

ホンダ・シビック ETi(BG) 18.5km/h (1.5、5段、1.761・3.250、165/70R13)

これ、同じBG型で高回転高出力型VTECエンジンを搭載したSiRの「3速」1000rpm時の速度(17.5km/h)よりも高いんです。実際に乗ったことはありませんが、当時の試乗記でも異常に高いギア比・省燃費タイヤのプアなグリップなどが相まって「とても運転しづらい」という印象が多かったように記憶しています。ちなみに5速100km/hは2100rpm、3速で180km/hリミッターに当たってしまうのですから恐れ入ります。


「他のデミオ」はどうなのかも気になったので、ディーゼルや1.5Lも含めてデミオ4世代の比較をしてみました(D:ディーゼル・G:ガソリン、4代目DJ~初代DWの順です)。

(DJ)1.5D 18.4km/h (6段、1.652・3.850、185/65R15)
(DJ)1.5G 14.2km/h (6段、1.904・4.388、185/60R16)
(DJ)1.3G 15.0km/h (5段、1.904・4.105、185/65R15)

(DE)1.5G 14.5km/h (5段、1.842・4.105、175/65R14)
(DE)1.3G 15.5km/h (5段、1.842・3.850、175/65R14)

(DY)共通 14.5km/h (5段、1.842・4.105、175/65R14)

(DW)1.5G 14.1km/h (5段、1.842・4.105、175/60R14)
(DW)1.3G 14.9km/h (5段、1.842・3.850、165/70R13)

ちなみにDW~DEまで5MTのギア比は全て共通です。最終減速比のみ、DYの1.3Lは車重増加を補うためか1.5Lと共通の4.105に低められています。
DEの1.3Lも高い部類ですがやはりDJディーゼルの高さは際立っており、徐行はかなりつらいのではないかと想像されます(実際につらいという感想を書かれたオーナーのブログも拝見しました)。最近追加されたDJの1.5ガソリン車(15MB)もモータースポーツベースモデルという割にそれほど思い切ったギア比ではないように見えますが、おそらくエンジンがロードスターほど高回転型でないこともあるのでしょう。
普通に考えると自然吸気の小排気量モデルはギア比を低めてパフォーマンスを補うもんじゃないのかと思うのですが、昔から日本のB・Cセグメントあたりのクルマはカタログ燃費や静粛性のためと思われますが概してエンジンが小さくなるほどギア比も高く設定してあったように思います。


さて、今乗っている147はどうでしょうか。

アルファロメオ・147 1.6TS  12.9km/h (1.6、5段、2.238・4.067、185/65R15)

NDロードスターやフィアット500Sよりもまだ低いですね。ちなみに2.0TSも最終減速比3.867で13.8km/hと低い部類に入りますが、1.6は4.067とさらに下げられ見事に上記の私見通り(?)の設定になっています。
昔、145・146の2.0TS同士でも146の5速と最終のギア比がわずかに下げられた設定になっていたことが「145より35kg『だけ』重い車重が理由だとすれば走りのために手間やコストの増加を惜しまない姿勢はすばらしい」とカーグラフィック誌で賞賛されていましたが、アルファにとっては当然のことなんでしょう。
正直を言いますと、2.5Lの156に乗っていた頃は「147の1.6なんてまともに走るのか?」と懐疑的でした。確かに諸元表だけ眺めてパワーウェイトレシオなど計算してみるとデミオといい勝負ですが、いざ乗ってみるととてもそうは思えないくらい活発に走りますし、ローギアードだからといってシフトがせわしなく感じられるわけでもなく(これは適度にルーズで軽く操作できるシフトのお陰もあると思います)、ショートストロークで回りたがるエンジンとトランスミッションがぴったりマッチしていると思います。言い古されたことですが、やっぱりクルマは乗らなきゃ解りません!!
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Posted at 2015/10/09 14:26:06

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この記事へのコメント

2015年10月23日 23:12
こんばんは。
また表を眺めながら、前見たときは見落としてました、
ホンダ・シビック ETi
VTEC-Eエンジンですね。
昔このエンジンのMT運転してました、車はシビックではないですが、
親父が乗ってた車でして、免許取って最初に運転したMTです。
ハイギアード&低速トルクがスッカスカの低燃費エンジン(当時MTモデルが10.15モードで20km/L)
動き出しは1Lクラスに劣るとも優らない動力性と気を抜くと一瞬でエンストするシビアさ、さらに初期のエコタイヤで雨の日は発進で簡単にホイルスピン、今思い出しても使いずらい車でした。
若葉マークで良く乗ったもだなあと。
まあそのおかげかその後どんなMTでも怖くないんですが・・・
あれよりシビアなMTなんてまず無いですから。
コメントへの返答
2015年10月24日 22:09
こんばんは。
VTEC-EのMTをご経験ですか。なかなか得難いですね!? シビックでないということはドマーニでしょうか。
改めてシビックのカーグラフィック選集を見てみましたが、DEデミオ13CとシビックETiの最大出力・トルクと車重はほぼ同じなんですね。全開ならいざ知らず、あのハイギアリングは歯がゆかったでしょうね。ちなみにすぐホイールスピンするのはデミオもそうでした(笑)
話は変わりますが昔家にあった三菱ミニカは2段ATで、高速道路の上り坂では1速で吹けきり2速ではトルク不足で60km/hから加速できず、登坂車線をフル活用してました(笑)
2015年10月24日 22:56
ドマーニご存知でしたか、
ギアレシオとエンジン特性の都合、発進のシビアさは常時2速発進を強いられているような具合でしたね。
それでもカムが切り替わる3000rpm弱を超えるとそこはやはりホンダエンジンで気持ちよく回ったんですが、いかんせんギアレシオがその領域をなかなか使わせてくれませんでした。
タイヤも雨の日などその出足のか細いトルクを受け止めきれないほどで発進時にマンホールにでもわずかに触れたら即ホイルスピンしてバイブレーションがシートにステアにペダルに伝わってきたものです。
でもインフォメーションがちゃんと入るという点ではあの頃のシビック系統の作りは案外良かったのかなと。
個人的な余談ですが、B16Bを積んだシビックTYPE-Rが低速トルクが細くて発進がシビアという話を当時は鼻で笑ってた記憶があります。

2速ATとはまた、自分は3速以上の時代しか知りません。
コメントへの返答
2015年10月27日 11:11
残念ながらホンダの高回転型VTECはN1レース仕様シビックのコンピュータが入ってレブリミットを8000→9000rpmに上げたDA型インテグラXSiをちょっと乗っただけなのであまり実感がないんですが、シビックRで発進がシビアと感じる人もいたんですね!
オーバーオールで比べると1速は147の1.6よりもわずかに速い(1000rpmで7.9vs7.4km/h)とはいえ、同じ1.6LのNAで車重も200kg近く軽いので、クラッチがシビアでなければ楽そうに思えますが…。
2015年11月1日 23:35
初めまして、深い考察のある記事で読みふけてしまいました。
最近の低燃費を謳ったMT車のなかには、残念なギア比の
車が多いのに驚きました。

非力なうえにハイギアードだと非常に使いにくいですね。
自分は、長らくアルファ145とフィアットムルティプラに乗っていますが、
少し前までのイタリア車はギア比の配分が最適で非常に走らせやすいですね。

ちなみにムルティプラのタイヤサイズと2速のギア比は147の1.6と同じ、最終減速比のみが3.933と、
少しだけハイギアードです。

因みに、2台とも、実用燃費はかなり良く、かなり回す走り方をしますが、
市街地で10km/Lを切りませんし、郊外や田舎道では12~17km/Lくらいで走ります。

2速AT、懐かしい~
むかしローレルでも2速ATありましたね~(笑)
コメントへの返答
2015年11月2日 17:35
ファクトリーお猿さん、初めまして。コメントありがとうございます。

ギア比配分が歪になるのは日本の場合モード燃費の測定法や騒音規制が大きな要因のようです。私が初めてギア比に違和感を感じた車は弟が乗っていた初期型アルテッツァRS200の6MTでしたが、これは騒音規制に配慮したらしく2・3速がやたら離れている割にその上が詰まっていて100km/hが6速でも3000rpm強という感じでした。弟も156V6の6速を体験して「アルファに比べたら僕のはオモチャや!!」といたくショックを受けていたのを思い出します(笑)。

ムルティプラもほんのちょっと運転させてもらったことがありますが、これまたスペックで語れない活発さを感じました。実際燃費もそんなに良いんですね!! うちの147も燃費に配慮した走り方はしてませんが(できない?)、予想よりも走ってくれるので驚いています。

ローギアードな車を早めのシフトアップでエコドライブすることはできても、逆にハイギアードな車をブン回して走らせることは難しいですし、今やカタログ燃費はたぶん多段ATやCVTに勝てないでしょうから、MTのギア比はドライバビリティに重きをおいてほしいと重ね重ね思います。
2016年7月31日 22:38
初めまして。

DYデミオのギア比なのですが、1500と1300ではファイナルギアのギア比が違うはずですよ。

DYデミオのギア比(特に1300は)が個人的に高すぎると思ってまして、1300の方は初代アクセラの5速のギア比位のがベストなのでは?と、感じております。

ちなみに、当方が調べた限りにおいては、アクセラのトランスミッションはDYデミオにポン付けで取り付けが可能のハズです。
仮にDYデミオに初代アクセラのトランスミッションを付けてたとしたら、走らせた時の印象はもっと良くなっていたのでは無いかと思いますので、現状のギア比が残念でなりません。

燃費向上を考えてギア比を選んだのでしょうが、その肝心の燃費が大して良く無いってのが凄く悲しいモノを感じます。
もう少し軽快に走ってくれさえすれば諦めも付くのですが、とても残念な仕上がりです。

突然のコメント失礼しました m(__)m
コメントへの返答
2016年8月1日 10:42
モトハルさん、初めまして。.コメントありがとうございます。

DYデミオのファイナルギア比ですが、こちらで改めていろいろなページを調べてみた限りでは1.5と1.3共に4.105ということだったのですが…(例: http://minkara.carview.co.jp/userid/1591104/blog/34163167/)。

初代アクセラ(BK)や最終型ファミリア(BJ)の4.388ファイナルが流用できることは存じ上げていました。4.388でも2速1000rpmで13.6km/hと147より速いくらいでせわしない程でもないのではと思われたので一度は真剣に変更を考えたのですが、そうしているうちに147が現れましたので(^^;)
初代アクセラ1.5(BK5P)のギア比を見ましたが、デミオよりファイナルが低い他にも4・5速がやや高いですね。確かにミッションごと交換すればデミオにはピッタリのように思えます。

現行ロードスターで出来ているのですから、今後は他のMTモデルでも少々のカタログ燃費向上よりもつながりを優先してギア比を設定してほしいと切に願います。
2016年8月2日 19:52
今晩は。
DYデミオのカタログを発掘いたしました。
書かれている通り、1500と1300は同じでした。
どうも勘違いしてたみたいです。
スミマセンm(__)m
コメントへの返答
2016年8月3日 8:49
いえいえ、どういたしまして。
僕も気がつかず間違っていることはあるかもしれませんし、お気になさらないで下さい。
またお気軽にコメント頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

プロフィール

「実用車で不用品整理へ。」
何シテル?   03/23 11:07
今の時代にNA・MT車をこよなく愛する天の邪鬼?です。まっとうな家庭人としての顔との両立に日々悩みつつも楽しんでおります。よろしくお願いします。
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