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2022年05月14日 イイね!

(E36レストア本和訳) 第4章:ボディワーク

(E36レストア本和訳)  第4章:ボディワークE36レストア手引き書(原題:「BMW 3 Series E36 Restoration Tips & Techniques」・Greg Hudock著・2012年Brooklands Books刊)の非公式和訳です。

目次はこちら





第4章 ボディワーク

 E36は別段錆びやすいクルマではない。それもそのはず、生産工場でボディパネルの66%に亜鉛めっきが施されているのだ。とはいえ、何年も苛酷な環境に晒されたような場合は錆を免れないこともある。本章では、比較的直すことが多いと思われる箇所とその一番確かな直し方についてご紹介しよう。




(項目一覧)
1. ボディ全般
2. フロントフェンダー
3. BMWエンブレム
4. ボンネット・トランクリッド
5. ドア
6. ドアミラー
7. 無塗装バンパー・グレー色サイドスカートのお色直し
8. バンパー
9. サンルーフ
10. 後部ボディパネル
11. 前後ホイールアーチ
12. サイドシル
13. 車室・トランク床面
14. ゴム・プラスチック製外装部品
15. カウル排水口の増設(1994年7月以前生産分)
16. ヘッドライト・テールライト
17. 要約



ボディ全般
 E36型3シリーズは世界中で270万台以上も生産されたモデルなので、ボディ関係部品の入手にも当面困ることはないだろう。安価な社外品のボディパネルという選択肢もあるが、その品質はBMW純正の新品のみならず中古品と比べても月とスッポンである。
 本書は読者の皆さんがなるべくご自身でクルマを直されることを前提にしている。もちろん、溶接が必要だがその技術がないという場合は腕と信頼のある板金工場へお願いするのが一番だし、最高の仕上がりを求めるなら本格的なブースと専用のスプレーガンが必要となる塗装も同じだ。でも心配はいらない。E36には特殊な技能や高価な器具がなくても直せるところがいくらでもあるのだ。
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フロントフェンダー
 ここで最も錆びやすいところは、ホイールアーチ周辺とタイヤ後部の下の部分だ。マッドガードが付いていたりすると危険度はさらに上がる。錆びた箇所を切りとって継ぎ板を溶接する手もあるが、フェンダーを丸ごと中古品に取り替えてしまうのが一番だろう。脱着がさして難しくないのも、有難いところだ。

 作業にあたっては、まずボンネットを開ける。次に車体前部をジャッキアップしてタイヤを取り外し、ホイールハウスのプラスチック製内張りを外す。そしてフロントバンパーを外し(後述)、フロントグリルパネルを両側で固定するボルトを外し、ウインカーユニットを外す。フェンダー上部の固定ボルトを抜いたら、ドアを開けた隙間からフェンダー後部の固定ボルトも外す。全てのボルトが外れたら、フェンダーを持ちあげて外す。

 新しいフェンダーの取り付けはボンネットとの隙間を調整するのが多少手間だが、基本的には取り外しの逆の手順で行う。取り付けは十分に時間をかけて慎重に行い、ボルトは仮止めの状態で位置決めしてから本締めを行う。
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BMWエンブレム
 風雨にさらされるボンネット先端のBMWエンブレムは、ほぼ例外なくいずれ色あせ割れてくる。ささいながら見過ごせない問題だが、対処は簡単なのでまったく心配ない。ボンネットとトランクリッドのエンブレムは同じ部品だが、コンバーチブルのトランクリッドだけは天地が短いためにエンブレムも専用の小型のものとなっている。ホイール中心部のエンブレムも同様に劣化してくるが、これはホイールを外して裏から押し出すだけで外れる。
 ボンネットとトランクリッドのエンブレム交換は、まず先端にテープを巻いて保護したマイナスドライバーの先をエンブレムとボディパネルの間にすべり込ませ、そっとこじって古いエンブレムを外す。塗装面を傷つけないために、ドライバーが当たるところにはあらかじめテープを貼るか、ドライバーの下にプラスチックの板などで枕をしておこう。新しいエンブレムの裏面にある固定ピン2本にゴムのグロメットをかぶせ、元の位置に押しこむ。もしがたつきがあれば、ピンの回りにテープを巻いて太くしてみよう。
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ボンネット・トランクリッド
 ボンネットとトランクリッドはそう錆びるものではないが、例外もなくはない。もし取りはずす羽目になったとしても、作業自体は非常に簡単である。

ボンネット
 当然ながら、まずボンネットを開ける。次に、ウインドウウォッシャーノズルを外して配管を抜きとる。そして両側のガススプリングを外すが、この際ボンネットは丈夫な木材などを支え棒にするか助手に保持してもらうなどしてしっかり支えておく。最後に、両側のヒンジに各2本ある固定ボルトを抜いてボンネットを取り外す(ここでも、助手の支えはまことに有難い)。取り付けは取り外しの逆の手順だが、ここでも固定ボルトは仮止めの状態で位置を合わせよう。

トランクリッド
 まず、トランクを開けてリッド裏面の内張りと車載工具入れを取り外す。内部にある配線の接続を外し、両側のガススプリングならびに各2本あるヒンジ部の固定ボルトを外す。この際、助手に保持してもらうなど何らかの方法でトランクリッドを支えておくことを忘れないでおこう。ボルトが抜けたらトランクリッドを取り外す。ボンネットと同様、取り付けは取り外しの逆の手順に加えて位置合わせとなる。
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ドア
 ドアにひどい錆や損傷がある場合、きれいなドアに交換してしまうに越したことはない。小さな凹みはハンマーと突き棒で叩いたりスライドハンマーで引っぱったりして直すことも可能だが、少しでも錆が見られるなら解体屋できれいなドアを探して換えるのがよかろう。

 作業に当たっては、まずバッテリーのマイナス端子を外し(特にサイドエアバッグ装着車)、ドア前端部にある配線ハーネスのボルトを外してコネクターを外す。次にドアストッパーの軸となるピンを外す。ドアをジャッキや木片などでしっかり下から支えておき、ヒンジのボルトを外せばドアは外れる。1人で運ぶにはちょっと重いので、助手がいた方がいいだろう。

 新しいドアの取り付け手順は取り外しの逆となる。位置がぴったり決まらない場合はヒンジの背面にシムプレート(0.5mm・1mm厚がある)を挟むことで調整が可能だが、必要となることはあまりないだろう。
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ドアミラー
 標準のドアミラーは必ずしも総取替えする必要はなく、一部分の交換も可能だ。例えば鏡面部だけが壊れた場合は、カバーをそのままに鏡面だけ取り替えられる。

 鏡面部は先端にテープを巻いたマイナスドライバーを鏡の裏に滑りこませてこじれば外れる。熱線付きの場合は裏面の端子も外す。カバーが壊れて取り替えたい場合は、鏡面部を外した後で内部のねじを抜けばよい。ドアミラー全体を取り替える場合は、ドアの内側からミラーの向かいにある三角形のカバーをこじって外し、配線を抜いて3本の固定ボルトを外す。いずれも取り付けは逆の手順である。
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無塗装バンパー・グレー色サイドスカートのお色直し
 初期型E36のデザインで最も不評だったのが無愛想なグレーのバンパーとサイドスカートだが、バンパーがあえて無塗装とされたのは2つの理由があった。歴代3シリーズ中最もリサイクル性を重視したクルマであることを外観の特徴で示すためと、カラードバンパー装着車をより上級に位置づけて高い値付けを正当化するためだ。

 無塗装バンパーが劣化してきても、多くの場合塗装は可能だ。ボディと同色にするのが普通だが、新車の頃の見た目にこだわって元のプラスチック地の色に塗る人もいる。塗装は自宅でもできるといえばできるが、信頼ある塗装工場で塗ってもらうことを強くお勧めする。仕上がりの質も耐久性も、家で缶スプレー塗りするのとは大違いになるはずだ。ご自身で挑戦されるなら、まずクルマから取り外して300番のサンドペーパーで表面を削り、表面の汚れを取り除いて脱脂し、プライマー・本塗装・クリアコートの順に塗ろう。

 サイドスカートの方は、ボディ色の上に石はね対策としてグレーが塗られていた。この上塗りを剥がして下のボディ色を出すこともでき、良質の脱脂剤と研磨パッドで剥がす人も実際いるが、これには下のボディ色面を傷つけないよう十分注意する必要がある。
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バンパー
 複合素材のバンパーカバーはボルトとねじ数本で留まっているだけなので、取り外しはすこぶる簡単だ。

フロント
 まずバンパーを取りまく黒いプラスチックモールを外そう。けん引フックを覆う部分の裏側にマイナスドライバーの先を突っこみこじって外せば、残りは手で引っ張るだけで簡単に外れる。モールの下には片側2本ずつ合計4本のボルトが隠れているので、これらを外す。

 バンパーの下に潜って、バンパーとホイールハウスのライナーにねじ留めされているアンダーカバーを外す。次はホイールハウス内側前面のボルトだが、これにはまずステアリングを左右いずれかいっぱいまで切り、切った方向と反対側のホイールハウス内側に見える2本のボルトを外す。今度はステアリングを逆方向いっぱいまで切り、反対側のボルトを同様に外す。

 あとはフォグライトと外気温センサー(装備車)の配線を外せば、バンパーを取り外せる。もし外れてこなくても、力任せに引っ張ってはいけない。一旦手を止め、まだ外れていないボルトを落ちついて探そう。

リア
 クルマの後に潜り、まずはリアバンパーパネルの下側部分を留めているボルトを探す。これらが外れたら、パネル下側は単独で取り外せる。次にその裏側に現れた大ぶりなトルクスボルト2本を外す。フロントバンパーと同じく、ホイールハウス側から固定するボルトも左右2本ずつ外す。これでバンパーは外れてくる。フロント側と同様、決して力任せに引っ張らないこと。外れてこないところを特定し、外し忘れたボルトがないか確かめよう。
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サンルーフ
 そんなに頻繁ではないが、サンルーフのパネルが錆びることもある。この場合の選択肢は2つ、車載のまま錆を直すか取り外すかだ。錆が比較的小さければ、パネルはそのままで腐食部分を削ってプライマーを塗った上に本塗装を行えばよいだろう。

 もし錆がある程度深刻なら、サンルーフユニットごと交換してしまった方がよい。それにはまず天井内張りを外し、ユニット周囲の固定ボルトを外す。この時、シートを傷つけないようあらかじめカバーをかけておくか外しておいた方がよい。大がかりではあるが、もっとも単純な方法ともいえる。
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後部ボディパネル
 ボディの後部では、リアフェンダー下部・トランク開口部の縁・トランクリッドとバンパーの間のパネルあたりが錆びることがある。これらは錆びた部分を切断して新しいパネルを溶接するしか手はない。
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前後ホイールアーチ
 ホイールアーチはE36でいちばん錆に弱い部類に入る。前のホイールアーチが錆びたら前述のようにフェンダーを丸ごと交換してしまえばよいが、後のホイールアーチはボディ構造と一体なので錆びてしまっても外して交換というわけにはいかない。よくあるDIY補修としてはまず腐食部を削りとり、錆穴にパテをたっぷり押しこんで埋め、プライマーを塗って本塗装という手順だが、これは一番悪い錆の直し方だ。そのうち錆は再発し、押しこんだパテは崩れ落ち、塗装面も泡のように浮いてきて事態はより悪くなるだろう。
 では正しい方法はというと、まず広がり具合をみるためにパネルを錆の周辺まで含めて削る。もし穴が開くほどでなければ、プライマーを塗って塗装すればよい。もし錆び穴があった場合も、小さいものならMIG溶接でふさいでしまうことも可能だ。それが無理な大きさなら、錆びた部分を切りとって継ぎ板を溶接するしかない。広範囲または曲面にかかっている場合は、ホイールアーチを丸ごと切断して補修用部品に交換した方がよいだろう。やり直しはきかないので、切断の位置決めはくれぐれも慎重に。
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サイドシル
 サイドシルはフロントフェンダー直後あたりが錆びてくることがあるが、これもまた厄介だ。比較的小範囲なら切断し継ぎ板を当てることもできるが、シャシ強度を損ないかねないほど広範囲にわたる場合はもはや手を出す意味はない。
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車室・トランク床面
 ボディ床面は下から凍結防止剤のような腐食源にさらされ、また上から漏れて侵入した水が溜まることで錆びることがある。このような床面の錆については、錆びた部分を切りとって新しい継ぎ板を溶接するほかにない。
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ゴム・プラスチック製外装部品
 E36の外装にやたらと多く見られるゴム・プラスチック部品も、これまたオーナーの悩みの種だ。こういうささいな部品も、年月が経つと干からびてもろくなる。よく割れてくるリアウインドウ周りのゴムモールは、単に引っ張れば取れる。外れにくいところはヒートガンやヘアドライヤーで温めて柔らかくしてから再挑戦しよう。外れた後の溝をきれいに掃除してから新品を元通りの形に押しこむ。
 ボディ外周を取りまくプラスチックモールも長年の間に色あせてくるが、これらもボディにプラスチックのクリップで留まっているだけなので交換はさほど難しくない。フロントガラスの下にあるプラスチックのカバーもよく色あせやひび割れを起こすが、有難いことにこれも数カ所がボルトで留まっているだけなので交換に問題となることはない。ドアハンドルを取りまくゴムのガスケットもみすぼらしくひび割れてくるが、ドアハンドルのボルトにたどり着くには内張りとドアウインドウを外す必要があり、特に後者はひどく苛立たしい作業となる(訳注: ドア後端上部のサービスホールから細い棒を突っこんでロックを解除するとドアハンドル周囲のプラスチック板を外せるので、ゴムのガスケットも外れるはずです)
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カウル排水口の増設(1994年7月以前生産分)
 第3章で述べたように、1994年7月以前の生産車ではフロントガラス下のカウルに高圧の水流をかけると溢れた水が車内へ侵入するという由々しき問題がある。それ以後のモデルでは排水口が3カ所に増えているが、それでも車内へ水が漏れる事例はあるので、年式にかかわらず特に高圧洗浄を行うならばカウルの外気取り入れ口周辺に落ち葉や汚れを溜めないよう注意を払う必要がある。ここでは、1994年7月以前の生産車に3つめの排水口を増設する方法について見ていこう。
 空気取り入れ口にたどり着くには、まずフロントガラス下のパネルを外す。そして取り入れ口前部のパネルも外さねばならないが、そのためには前を横切るワイヤーハーネスの固定を外してエンジン左側によける必要がある。エンジンカバーとバルブカバーを外し、内部に異物が入らないようにエンジンには覆いをかけておく。

 バルクヘッドに付いている排水ホースのうち進行方向右側のものは引き抜いて捨てる。次に遮音材をめくると、今引き抜いたホースの場所の進行方向やや右上に3番目の排水口の場所となる円形の型押しが見つかる。この円の中心にパンチで穴を開け、ドリルで10mm(0.375インチ)径の下穴を開ける。BMWでは穴開けの際に金属片の出にくい円形パンチを使うよう勧めている。

 次に下穴をパンチで22.2mm(0.875インチ)→28.2mm(1.11インチ)と広げていく。穴の直径が28.2-30mm(1.11-1.12インチ)になったら、穴の縁のバリを削ってならし、掃除機で金属片を取り除く。切断面の防錆に亜鉛塗料を塗る。遮音材を戻し、穴と重なる部分を切りとる。

 新しく開けた穴と古い排水ホースを抜いた穴に、改良型の排水ホース(BMW部品番号51738144152)を差しこむ。石けん水を付けて滑りやすくし、穴の後側から差しこむと入りやすい。ホースが穴に収まったら、先端をクルマの中心方向へ約30°傾ける。バルブカバーとエンジンカバーを戻し、外気取入口前部とフロントガラス下のパネルを戻す。
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ヘッドライト・テールライト
 欧州仕様車のヘッドライトは耐久性の高いガラス製だが北米仕様はプラスチック製となっており、これは次第にくすんできて見た目もさることながら暗闇で十分に光が届かない不都合を生じる。電動ドリルバフに付けて磨けばくすみが落ちるヘッドライトの専用の研磨剤も売られており、安価で効果抜群だ。

 磨いただけではどうにもならないほどくすみがひどい場合はヘッドライトユニット交換だが、その方法についてはテールライトやフォグライトと合わせて第11章で説明する。
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要約
 E36のボディパネルは防錆対策がなされているが、苛酷な環境に置かれると錆を生じることに変わりはない。錆があまりに広範囲な場合はまず修復に見あわないが、多少の傷や錆は十分に修復可能だ。
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Posted at 2022/05/14 21:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36レストア本和訳 | クルマ

プロフィール

「週末は3シリーズ50周年フェアだそうですが、旧モデルのオーナーにおかれましてはぜひお近くのBMWディーラーへお越しになって末席を…もとい、花を添えていただくのもご一興かと!?
純正部品も1つくらいはまずご入用かと存じますが、そこでご注文頂ければこちらから全国各地へお届け頂けます。」
何シテル?   08/28 16:01
今の時代にNA・MT車をこよなく愛する天の邪鬼?です。まっとうな家庭人としての顔との両立に日々悩みつつも楽しんでおります。よろしくお願いします。
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