整備手帳にアップしましたが、補足です。
夜間に撮影したので、見えづらいかもしれませんが、外からみた感じです。
助手席側に取り付けられた『常時電源コード』の接続状況です。
パーキングモードの設定時間、オンオフ等は、爪楊枝のようなものを使って調整するようになっています。
設定状況です。
動画をアップする方法が良くわからないので、静止画で…
近くの車はナンバーまではっきりと映っていました。
証拠能力的には、全く問題ないのかなと思います。たとえナンバーが読み取れなくても、車種や時間・場所が特定できる(GPS搭載機種)ので、GPS機能つきのドラレコをお勧めします。(ただし、自車の速度も記録されていますので、スピードはほどほどに…(笑))
環八の井荻トンネル内の画像です。
夜間補正をオンにしていますが、ナンバー等は読み取れません(´・ω・`)
また、このトンネル内は道路に段差をつけてありますが、その段差に反応して『常時撮影モード』から『イベントモード』になってしまいます。
また、急な加減速等でも反応していたので、感度の調整が必要かと…
スポーツタイプの車やサスペンションが固い車は反応しやすいようです。
雨が降っている状況下でのパーキングモードの画像です。
ワイパーが動いていませんので、水滴で見えません。当然と言えば当然なんですが、確認して、初めて分かりました。雨の日は、パーキングモードは役に立ちませんね…ʅ(;´◔౪◔;)ʃ
1分おきにファイルが生成されて保存されています。ネットで64GBのSDカードを購入してドライブレコーダーに入れていますが、目的の動画を探すのに手間がかかります。
運転席側からは、ドライブレコーダーの本体は、ミラーに隠れて台座部分しか見えないように取り付けられています。ショップにお任せでの取付けでしたので、このような感じになりました。
様々なシチュエーションが考えられますが、リクエストがあれば、その状況に近い画像をアップしたいと思います。
Posted at 2015/12/24 22:16:25 | |
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