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2021年07月09日 イイね!

疾風会祭り「一泊キャンプ」の巻

疾風会祭り「一泊キャンプ」の巻 みなさん。こんにちは!
今日は疾風会で7月9日から10日にかけて行ったキャンプ泊をお送りします。
疾風会会長の「空比古」さんがキャンプに目覚め、怒涛の勢いで道具をそろえており、疾風会の活動もアウトドア色が強くなってきましたね。
私も本格的にキャンプデビューします!

週末の豪雨のせいで、どうなるかと思っていましたが、9日昼頃から小雨に。

とりあえず、危険になったらすぐ帰るということで、R1000はお留守番、空比古さんのフィットに乗せてってもらいます。あーラクチン。

場所は聖湖のキャンプ場。近場でいい場所だそうです。
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きれいなところ。
空比古さんによると、先週の金曜日はキャンパーでごった返していたとの事。
金曜日なのにすごかったって。
でも今日はさすがに・・・ってツワモノが2組。うちらもか!
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まずは いつ雨が降ってもいいように、タープ張から。
これさえあれば少々雨が降ろうと、中で普通にキャンプできます。
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設営完了。
続いてテント張に移ります。

今回、おニューのテントを買いまして、今日初めて袋から出して設営するのです。
なんとなく張り方はわかるのですが・・・
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まるでギャグマンガのようですね。
そんなこんなで、
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完成です! 安い一人用テントですが、なかなか良いですよ。

テーブルやら、焚火台やら、調理道具を設置しまして・・・
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空比古さんが、こんなムードのあるものを用意してくれました。
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オイルランタン!
いやーいいデスネー
雰囲気ばっちりです。
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まずは炭をおこして、さっそく料理です。
今日の「乾杯メニュー」はっ!!



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私が作った「トマトソースパスタ」です!!
最初にパスタを茹でておいて、
オリーブオイルでニンニク、ベーコンを炒めて、缶詰のトマト缶を入れて煮込むだけ
の超簡単レシピ
使用した調理器具は
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「メスティン」!!
これはいいですねー
麺をゆでるのと、ソースを作るのが、同じ器具でできちゃうんですね。
買ってよかった。


では!
「カンパーイ」
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「銀河高原ビール」!
香りが良くて濃厚な味のビールです。
空比古さんにも飲んでもらったら高評価!

お次は空比古さんがホットサンドメーカーで作った・・・
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「鳥もも肉のソテーバジル風味」!!
もも肉に塩・胡椒と粉末バジルを振りかけてホットサンドメーカーで表面をカリっと焼いただけなんですが、バジルの風味がサイコーです!
ビールが進む進む。

で、次は枝豆をちょっと燻製で香りづけしたもの
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これもちょっとひと手間かけただけなんですが、美味しい!
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「トウモロコシの焼き鳥のたれ焼き」!
定番の醤油ではなくてタレなのが、より香ばしくなって美味しくなります。

そして、いつもの
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「手羽の燻製」
空比古さん。もう燻製マスターと呼びましょう!

ビールおかわり!!
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うんめえー

堪能しました。
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ベーコンの燻製も作ってみましたが・・・
うん。これは無しですね。燻製の燻製ですもんね。


と、時間はゆっくりと過ぎ・・・
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「焚火タイム」!
深夜まで色んな話をしながら、過ごしました。


翌朝。
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心配した雨はほとんど降らず、快適でした。
すっかり朝食の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、まあ、また今度。

今回はキャンプが目的でしたので、ほぼ、疲れ知らず。
リフレッシュできました。
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では!
Posted at 2021/07/11 17:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2021年07月04日 イイね!

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その13(ラリーカー・三菱編)

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その13(ラリーカー・三菱編) チョロQラリーカー編、最後は三菱です。

スバル編では大量のインプがありましたが、三菱もランサーエボリューションなどがたくさん発売されていました。しかし私の宝箱を探すと、意外に少ない!
やはりスバル愛が勝っていたのでしょう。

その少ないコレクションの中からご紹介します。
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三菱のラリーカーと言えばこの「スタリオン4WD」は外せませんね。
グループBに参戦するために作られた幻のラリーカーです。
コスト問題などから開発はストップします。
走ったレースは数回。幻ですね。
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リヤのウィングの中にラジエターがあります
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その後、ギャランVR-4などでWRCを戦いますが、苦しい戦いを強いられます。

その状況打開のためランサーエボリューションが投入されます。
戦況が変わったのは1995年トミ・マキネン選手がチームに入ってから。
ランサーはエボリューションⅢまで進化。
遂に三菱とマキネンにドライバーズタイトルの栄冠をもたらしたのです。
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チョロQはエボリューションはⅢから。しかもこのモデルは「マキネン」ではなく「オリオール」のモデルです。このチョイスは何なのでしょう?
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「オリオール」選手もパリダカなどで有名ですが、ここは「マキネン」選手では?

その後1997年以降、ランサーエボリューションは怒涛の進撃でⅣ、Ⅴ、Ⅵと進化し続けます。規定がWRカーとなってもグループA規定で戦いスバルやトヨタなどと三つ巴で争います。
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1999年トミ・マキネン選手のランサーエボリューションⅥ。
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ランエボはリヤのウィングの形状がモデルごとにどんどん過激になっていって、面白かったですね。
ⅣやⅤのチョロQが見当たらないのが悔しいなあ。もしかしたら発売されていなかった?
2001年、ランサーエボリューション6.5 
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このマシンはⅥの改良版で、戦闘力もかなりあったのですが、三菱もWRカーの開発に着手せざるを得ない状況に追い込まれていきます。
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2001年の市販車のランサーエボリューションはⅦへ進化、
ラリーカーはWRカーへと。
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このマシンはランサーエボリューションがベースではなくランサーセディアがベースだそうです。大柄なボディが災いしてライバルに対し歯が立たず、この年は未勝利に終わるのでした。
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こちらは市販車のランサーエボリューションⅧベースの「ラリーアートエディション」
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市販車のランエボも、なんだかなあ?って感じのデザインになって魅力はあまり感じませんでした。

三菱は2003年から活動を一時停止、2004年から新型マシンを投入し再開します。
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「ランサーWRC05」。
もはやランエボの面影はないデスネ。
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2段ウィングなど過激な装備。
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しかしここまで過激に戦闘力をアップしてもレースに勝てず2006年WRCから撤退します。
市販車はエボⅦ、Ⅷ、Ⅸと進化しⅩで生産中止となります。
これはエボⅦにラインナップされていたATモデルのランエボ
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ボンネットフードのエア抜きなどがないのが特徴。
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このチョロQはスタンダードのエボⅦのボンネットを改造したカスタマイズモデルです。
パテで埋めるだけだったから、超簡単。

最後に三菱と言ったら「パリダカ」が有名!
特にパジェロの活躍がすごかった!エボリューションモデルも販売されていました。
そのチョロQ中から、
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2004年のパリダカを走ったマシンです。
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市販車のパジェロとはほぼ別物。
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そこが、カッコいい。
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このまま市販されていたら、名車になったろうに・・・

と、いうことで三菱編の終了です。

ありがとうございました!

では!
Posted at 2021/07/04 10:58:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月03日 イイね!

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その12(ラリーカー・スバル編その2)

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その12(ラリーカー・スバル編その2) スバル編の続きです。
チョロQの発売車種は、やはり人気のある車が作られるようで、スバル車はそれまで見向きもされていなかったのに、ラリーの活躍とワゴンブームによって、一気に発売されるようになりました。

なのでこのレガシィツーリングワゴンを見つけた時は即買いでした。
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なんとスバルラリーチームのカラーリング!
サポートカーをイメージしたようですね!
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これを見た瞬間、スイッチが入りまして・・・
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サポートカーのトラックを作っちゃいました!
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トラックの車種自体は違いますが、一応カラーリングやロゴマークの配置などは実物を参考に作っています。
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こんな風にコンテナが開くギミックがあります。
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壮観です(自己満足!)

ちなみに最初に買ったインプレッサのチョロQは、
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「22B」です。
実車は全く見かけないデスネ・・・
かっこいいなあ。
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ホイールはゴールド!
私のインプもホイールはゴールドにしていました。(BBSではないですが)

ここまで歴代インプを紹介してきましたが、例のアレはないのかって?
GD型の「鷹目」ですか?
あります!
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これはデザイン的にイマイチでしたね・・・
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ルーフのミニウィングも細かく再現してあります。
だけど人気がね。
ラリー仕様もあったのかどうか覚えていませんね。
この次の型のGE型はあったっけ?後で探してみます。

最後におまけ。
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スズキのスイフトスポーツのラリー仕様です!
スズキのディーラーで限定販売だったのを急いで買いに行きました。
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いやー
リアルですね。
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ウィングも正確に再現。
スタンダードのスイフトもありますが、それをカスタマイズしているようです。
さすが、スズキの特注品です。
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今回も見ていただきありがとうございます。
今回がスバルということは・・・次は当然!

では!

Posted at 2021/07/03 19:20:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月03日 イイね!

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その11(ラリーカー・スバル編)

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その11(ラリーカー・スバル編) 発掘したチョロQの中から。
今回はスバル編です。

スバルは1990年からWRCに参戦していましたが、成績が出るようになったのはレガシィを投入してから。
その後、1993年1000湖ラリーから、あのインプレッサ(GC)が投入されました。
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チョロQは残念ながら、グループA時代の初代インプレッサ(GC)の4ドアモデルは発売されておらず(まあ当然ですよね。そのころのスバルってマニアックな車ってイメージがあったので)
これは2000年ころのWRカーモデルです。市販車ではVersionVのころ。
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スバルは日本車メーカーとしては初の3年連続(1995~1997)でのマニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。
このインプレッサの活躍を知って、インプレッサが大好きになり、マイカーもインプレッサを買っちゃいました(もちろんSTIじゃあありませんよ)。
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インプレッサはGD型にモデルチェンジ。
私はデザインとしては先代のGCが好みでしたが、この丸目のGDも好きでした。
マイカーもこのGD型のスポーツワゴンでした。もちろんWRブルーです!!
でも世間的には、この丸目がどうも評判が悪かったらしく、すぐにマイナーチェンジでライトの形状が変わりました。「丸目」「涙目」「鷹目」とコロコロと。
このラリー仕様もすぐにマイナーチェンジ後のモデルに。
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もしかしたらこのチョロQもレアものなのかも。

GD型のインプレッサは三菱ランサーと死闘を繰り広げます。
この頃のWRCはすごく面白かったですね。
どっちも日本車だし。
巷でもスバルVS三菱みたいなところがありましたね。

チョロQもこのGD型「涙目」が数が一番多く
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リヤのウィングに縦の仕切りが入っているのが特徴です。
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これはコーナーでリヤが流れ過ぎないようにするためだとか!
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ゼッケン7、8に続き1もあります。ソルベルグ選手ですね。
このチョロQさらにリアルにルーフに空気の取り入れ口も再現!
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ウィングも塗り分けがしてあります。
さらにもう一台同じゼッケン1のインプレッサがあり、これには・・・
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ラリーを戦った後の汚れた車体が再現してあります!!!
この異常なまでのインプレッサへのタカラさんのこだわり!
相当スバルが好きな人がいたようです。
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並べるとこんな感じ。
さらにこんなものまで!
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グループN仕様です。
いや、これは、わかる人にしかわからんよ!何がちがうん?って感じ。
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とにかくいろんなバージョンのチョロQがありました。
私も感化されて・・・
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GD丸目インプレッサをプロドライブスタイルにカスタマイズ!
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ウィングだけつけてます。あとフォグランプカバーの「STI」の文字。

さらに当時お金があったら絶対買っていた、GC型のインプレッサSTIの特別仕様車。
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これはウィングが特徴的で
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二段構造! これを再現しました!


いやーこの当時、相当暇だったんですねー。
確かにバイクにもあまり乗っていなかったし。

スバル車はまだ面白いものがあって紹介したいので、いったん締めますね。

またスバルに乗りたくなったよ!

長いブログになりましたが、見ていただいてありがとうございます!

では。
Posted at 2021/07/03 17:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月03日 イイね!

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その10(ラリーカー・トヨタ編)

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その10(ラリーカー・トヨタ編) みなさん。こんにちは。
毎週末はっきりしない天気のため、土曜日の今日もチョロQネタです。
今回からラリーカー特集です。
4輪モータースポーツの中で、私が一番好きなのはラリーですね。
最初に見たラリーの映像はランチアデルタだったかな?市販車の格好をしているのに、あんな細い未舗装路を尋常でないスピードでカッとんでいく・・・ 衝撃的でした!

ということで、まずはトヨタから
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セリカST165(1988年)のラリーカーです。市販車はGT-FOUR。FFセリカのスポーツバージョンで4WDでした。
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そのころ スープラにもラリーカーがあったんですね。
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知らなかったなあ。サファリラリーに出ていたようです。
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そして
セリカのほうはST185(1992年)へ
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市販車はエアロフォルムの丸っこいデザイン。「流面形」とか言っていましたっけ?
WRCで大成功を収めた車です。
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WRC通算16勝!
たしかリトラクタブルライトが規定違反とか言われて、後半レースでは常にポップアップした状態で走らされていました。

続いてST205(1994年)
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このカラーリングは覚えている人も多いのではないでしょうか?
市販車のGT-FOURもラリーカーとほぼ同じ格好で存在感が半端なかったですね。
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しかしこの頃からトヨタは勝てなくなり、WRCから撤退します。
ちなみに、このチョロQ。スタンダードのT205にラリーカーのカラーリングを施しただけのもので、私としては我慢ならず・・・
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自作しました!!
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リヤのウィングやボンネットの形状、ダクトなどパテで再現しました。
デカールはインクジェットプリンターで専用デカールに印刷。

次回はスバル編です!
Posted at 2021/07/03 16:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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待っている間についこんな物を買ってしまいました!
筆状のブラシで細かい隙間の汚れが洗いやすいとか!実際、毛も動物の毛みたいで良さげです!
ホイール洗いに最適ですね。(特にバイク)」
何シテル?   05/26 14:17
より3です。よろしくお願いします。 SSに乗っていますがサーキットを走るテクはないのでもっぱらスポーツツーリングにいそしんでいます。

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