• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

より3のブログ一覧

2023年11月27日 イイね!

リンちゃん(アドレス125)突然死!?

リンちゃん(アドレス125)突然死!?  先日のことです

家に帰ろうとリンちゃんに乗っていつものコースを帰っていました

団地のある山から下りて行ったのですが

下りきったところにある交差点まで来たところでスピードが落ち切ったとたん

エンジンが停止しました!

まあ、時々あることなので気にせず、いったんエンジンキーをOFFにして再びONにしてセルスイッチを押すと

セルは回るもののいっこうにエンジンがかかりません💦

何度か試しましたが、全くダメだったので、

バイク屋さんに緊急連絡して修理をお願いしました

その後、バイク屋さんからの連絡で

ステーターコイルの故障らしいということが判明しました
alt
※イメージ画像

結構大掛かりな修理になりそうです。現在「蘇生措置中」です

しかしR1000のバッテリー上がりといい、今回の突然死といい

うちのバイクたちはどうしちゃったのでしょう!?


Posted at 2023/12/02 11:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | その他
2023年11月27日 イイね!

バッテリーが死亡しました・・・

バッテリーが死亡しました・・・
 土曜日にツーリングに行こうとしてエンジンをかけたら、
カチカチというだけでエンジンがかからない・・・というコメントを投稿しました

その後、2日間、充電器にかけ今朝セットしてエンジンをかけました

すると、一回目はエンジンが普通にかかり、電圧もエンジンがかかっていない時は12.9V

と満足な数値

2回目エンジンをかけたら・・・

!? さっきより回り方が弱い感じ

3回目エンジンをかけたら

キュルキュルと頼りない回り方

しかもエンジンはかかりません

電圧は11.9に落ちています
alt

やっぱりもう寿命ですかね・・・

きっちり2年経っています

今年の夏あたりから、セルが弱くなっているのは感じていましたが

先代R1000はだいたい3年持ちましたから、大丈夫だろうと

たかをくくっていたら、この有様です

このバイクは電子制御やら何やらで、電気を多く使うのに、バッテリーの容量が小さいのかもしれません(実際、先代より一回り小さいのです)

今回は不動期間が2週間あったのでただ弱っているんだろうと思い充電しましたが、

やはり寿命なのでしょう

充電器はトリクル充電なので、通常の急速充電器などを使うと延命措置が取れたかもしれませんが

潔く交換します
alt

最近はバッテリーも高いので

また金欠になりますね(貧)

少しでも安くと思い

デイトナの「ハイパフォーマンスバッテリー」にします

先代にもつけていて、特に不都合もなかったのでポチりました

実は先週末、ツーリングの予定を組んでいて今日の代休が最後のチャンス
と思っていたのですが

残念ですがしょうがないですね

では・・・


Posted at 2023/11/27 11:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年11月23日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その3 「トヨタ2000GT」

最近のチョロQシリーズ その3 「トヨタ2000GT」 続いては日本の車です!
「トヨタ2000GT」!

昔のチョロQでも発売されていましたが、なんと金型新作での登場です!
期待が膨らみます!!
alt

おおー!
すばらしい!!
細部の作り込みが半端ないです
2000GTの流麗なデザインが生かされています

昔のチョロQはというと・・・
alt

ボンネットからリヤ周りにかけてのボリュームを出し過ぎていますね
当時としては特徴を強調したデザインでしょうが、リアルさには欠けています

一つ気に入っているのは・・・
alt

リトラクタブルヘッドライトのギミックです(笑)

トヨタ2000GTは1967年から発売されたトヨタのスポーツカーですね
もう超有名なので細かく説明する必要はないのですが、この車の開発にヤマハが関わっている(というかヤマハが作っている)部分にエンジンがあります

直列6気筒DOHC のエンジンはトヨタ クラウン用のM型6気筒直列エンジンにヤマハが開発したDOHCのヘッドを乗せた構造になっています

ヤマハといえば2ストロークのバイクが有名ですが、4輪用の4ストロークのエンジンも研究していたのですね
今でもバイク用の斬新な4ストロークのエンジンを作っています!
alt

サイドビューも低く長いボンネットの特徴を生かしたデザインで後半をぎゅっと縮めたチョロQ独特のデフォルメがされています
フロントウィンドウが立ち気味なのが時代ですね

ミラーはフェンダーミラーなのですが、ちょっと後ろ過ぎに接着してしまっています
alt

ホイールも純正を再現

alt

昔のチョロQのリヤビュー
alt

今のリヤビュー
昔の方はリヤを絞りすぎてしまっていますね
この方が自然です

しかも今回のチョロQにはもっと細かい造りが!
alt

特徴的な2本出しキャプトンマフラーまでも再現されているのです!!

参りました!!

ではまた!

Posted at 2023/11/24 16:18:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2023年11月23日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その2 「フェラーリ365GTB4Competizione」

最近のチョロQシリーズ その2 「フェラーリ365GTB4Competizione」 「最チョロシリーズ」 その2です♩
今回もフェラーリ!
その名も「365GTB4コンペティツォーネ」!
alt

最初見た時、フェラーリデイトナじゃんと思いましたが、細部を見るとちょこっとづつ違う・・・
知っているデイトナはライトがリトラクタブルでバンパーの隙間からヘッドライトが少し見える独特な形状なのに
これはむき出しのヘッドライトになっています

「365GTB/41968年のパリ自動車ショーで、当時のフェラーリのフラグシップモデルとしてデビューした。1973年までに1,406台のGTB/4が生産されたが、158台が右ハンドル、122台がスパイダー(365GTS/4右ハンドルは7台)であったが、後年になってクーペからスパイダーに改造された例もある。


「デイトナ」の愛称は1967年のデイトナ24時間レースでフェラーリのスポーツプロトタイプ・330P4412Pが圧倒的な強さを誇り1-2-3フィニッシュを果たしたことから、マーケティング上そのように呼ばれるようになった。365GTB/4の「365」は当時のフェラーリの例に洩れず12気筒エンジンの単室容量、GTはグランツーリスモ、Bはベルリネッタ(クーペ)、44カムシャフト(DOHC)を意味する。

エンジンは新設計のシリンダーブロックを持つV12気筒に6ウェーバーキャブレターが組み合わせられ、最高速度 280 km/h0-60mph加速 5.4秒という当時世界最速水準の動力性能を誇った。


初期型は透明なプレクシグラス(Plexiglas、アクリル樹脂、商品名)内に4灯式ヘッドライトを備えていたが、主要な市場であるアメリカの安全基準に合致させるため、1970年にリトラクタブル式に変更された。」

※Wikipediaより


なるほど

正式名称がGTB/4というのも初めて知りました

リトラクタブルヘッドライトは後期型なんですね!

alt

前期型

alt

後期型 ※Wikipediaより

alt

さらにチョロQらしくスタンダードな車ではなく

レース用モデル、いろいろモディファイされています!!

alt

初期型ではなく後期型からリトラクタブルをなくしたようです

alt

サイドからエキゾーストマフラーが覗いているのがアメリカっぽい

それこそデイトナで戦った車でしょうか?


エンジン

 V型12気筒DOHC 4390cc

最高出力

 325馬力/7500rpm


戦う車だけあって、なかなか迫力がありますね!


次回に続きます


では!


Posted at 2023/11/23 16:20:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2023年11月19日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その1 「フェラーリ288GTO」

最近のチョロQシリーズ その1 「フェラーリ288GTO」 こんにちは!
久しぶりのチョロQネタです!

現在も魅力的なチョロQが発売されておりますので、ぼちぼち集めています。
チョロQはトミーの時代からタカラトミーに変わり子供向けの安価なおもちゃから大人向けのチョロQZeroになりました。(チョロQ自体はバリエーションが増えていてラジコンチョロQなどはタカラトミーでも発売中です)現在はグループ会社のトミーテックから発売されています。

値段は当時に比べ大変高くなりましたが、作り込みは素晴らしく、見応えのある商品になりました。ラインナップもマニア受けする車種が選ばれていて、新車発売が待ち遠しいこの頃なのです。

ということで、一発目は最近購入した
「フェラーリ288GTO」
です!
alt

ボンネットなどの細かいフィンやラジエータ付近の作り込み、ホイールの再現など、素晴らしい出来栄え。スタイルもフェラーリらしさを残しつつ、チョロQ独特のデフォルメが可愛らしさを生んでいますね!
alt

288GTO(GTO)は
モータースポーツへの参戦を前提として、当時の競技車両規定であるグループBのホモロゲーションに沿って製作され、1984年ジュネーヴ・モーターショーで発表された。308GTBをベースに開発されたため外見こそ似てはいるが、エンジンが縦置き配置に変更され、軽量化のため一部外板パーツにカーボン樹脂製のものが使われるなどの仕様変更を受け、内外装ともに多くのパーツが専用設計となっている。総生産台数は272台。※Wikipediaより

エンジン
 90°V8 2855ccDOHC4バルブ ツインターボ

最高出力
 400hp/7,000rpm
最大トルク
 50.6kgf-m/3,800rpm
ミッション
 5MT
alt

このGTOはその後のF40やF50へとつながる車なんですね。
フェラーリのエンブレムも忠実に再現(老眼ではほぼ見えませんが)
alt

4本出しのマフラーもちゃんと再現されています。

とにかくかっこいいの一言ですね!

まだまだ、あるので、順次紹介していきますね!

では!

Posted at 2023/11/19 12:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味

プロフィール

「今日は代休でジェームスにタイヤの組み替えにきました。
待っている間についこんな物を買ってしまいました!
筆状のブラシで細かい隙間の汚れが洗いやすいとか!実際、毛も動物の毛みたいで良さげです!
ホイール洗いに最適ですね。(特にバイク)」
何シテル?   05/26 14:17
より3です。よろしくお願いします。 SSに乗っていますがサーキットを走るテクはないのでもっぱらスポーツツーリングにいそしんでいます。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/11 >>

   1 234
5678 910 11
121314151617 18
19202122 232425
26 27282930  

リンク・クリップ

スマートトラッカーを追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/29 10:23:26
フォグランプキット取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/16 06:35:32
エンデュランス 右側サイドスタンド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/14 21:02:40

愛車一覧

スズキ GSX-R1000 R1000(ホントはR1000R) (スズキ GSX-R1000)
 先代GSX-R1000K5からの乗り換えです。 20年ぶりの新車!末永く付き合ってい ...
スズキ スイフトハイブリッド 魔王様(安芸白須井太命) (スズキ スイフトハイブリッド)
 先代スイフトがもう十分元は取れたので、新しい車を探そうと馴染みの中古屋さんに連絡したと ...
ホンダ クロスカブ CC110 リンちゃん (ホンダ クロスカブ CC110)
 二代目リンちゃん アドレスからの乗り換えです。 主に通勤に使いますが、スクーターでは ...
その他 エベレスト コルサ ドゥエミラ 春風(はるかぜ) (その他 エベレスト コルサ ドゥエミラ)
実家の倉庫から発掘した30年前のロードバイクです。(昔はロードレーサーと呼んでました) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation