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2024年01月28日 イイね!

焚き火台を洗ってみました

焚き火台を洗ってみました 焚き火台の「B6君」

買ってから一度もちゃんと洗ってませんでした

普段は燃えカスを捨てて、水洗いのみ

今、よく見たら焦げ付きや油が固まってしまい、組み立て時に難儀するありさま、

なので

一念発起!

徹底的に洗ってやります!

やり方はネットなど参考に

「重曹」で
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まあ
家に使いかけが余っていただけですが・・・

特に洗浄力を検証するブログじゃないので

詳しいやり方は割愛します
お湯を沸かしてバケツに重曹と焚き火台を漬けて2、3時間放置
(冒頭写真)

いきなり水洗い後の写真から
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足の部分はもとからきれいだったのでピカピカですが
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側面はほとんど煤が落ちてませんね・・・
ただ、焦げや油は全てきれいに落ちています💛
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中もまあまあ
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一番ひどかった隅っこの油汚れもほぼ落ちていますね
ただし外板の内側は、なんだろう?ステンレスなので錆びることはないと思っていたのですが、錆のように茶色く変色してボコボコになっています・・・
スチールたわしで擦っても落ちませんでした
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ロストルは汚れより錆がひどかったのですが、スチールたわしでガシガシ磨いて
まあまあ綺麗になりました

これで今年のキャンプは、心機一転楽しめそうですね!

では!

Posted at 2024/01/28 21:07:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月28日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その7「フェラーリ F40」

最近のチョロQシリーズ その7「フェラーリ F40」 出ました!!
みんな大好き! フェラーリF40です!
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やっぱりこの車だけは外せませんよね!
今なお伝説的に歴史に残る名車です!!

成り立ちがドラマチックですよね
フェラーリ創始者、エンツォ・フェラーリ生涯最後の車です

性能もとんでもなくモンスター級でじゃじゃ馬の代名詞となっています
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ボディ外板や内装はすべて複合素材
シャシーはフレーム鋼管パイプですが、ほぼレーシングマシンの作り
公道を走れるレーシングマシンです

パワートレインは、グループB規定で争われていた世界ラリー選手権(WRC)への参戦を目論んで開発されたコンペティションベースモデルの288GTOから引き継ぎ、改良を加えたインタークーラー式ツインターボエンジンのF120A型を搭載している。このエンジンは、ランチアのグループCカーであるLC2に搭載されているユニットをデチューンしたもので、ターボチャージャーは日本の石川島播磨重工(現IHI)製。」
※Wikipediaより
エンジン Tipo F120A型 2,936cc V型8気筒DOHC ツインターボ
最高出力 351.5kW(478PS)/7,000rpm
最大トルク 577Nm(58.5kgm)/4,000rpm
変速機 5速MT

このスペック
今見てもすごいですよね!
ちなみにエンジンのベース車両の288GTOは以前紹介した「最近のチョロQ その1」
ですね
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フォルムがどことなく似ています
この2台を所有する喜び(チョロQですが)
タカラさん
ありがとう
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このアーチ形のリヤウィング
巷でもはやりましたね
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リヤウィンドウからエンジンを見せる演出はこの車が世界初?
今まではルーバーとかで遮っていましたよね 
さすがです
エキゾーストは3本出しで真ん中がターボの圧力を逃がすウェストゲート用だったはず
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チョロQではこのF40のほかにF40コンペティツォーネも発売されていますが、よく知らない車なので買っていません(貧乏なだけですが)
また、後継車のF50も発売されてはいますが、F50って実車の評判がよくなかったからこちらも買ってないんです

でもエンツォフェラーリが発売されたら即買いですけど(笑)

ということで 
フェラーリF40でした

では!



Posted at 2024/01/28 10:49:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2024年01月27日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その6「フェラーリ F355 チャレンジ」

最近のチョロQシリーズ その6「フェラーリ F355 チャレンジ」 またまた「最近のチョロQシリーズ」です!

今回はまたもや「フェラーリ」!
しかも
さすがチョロQ スタンダードのF355にチョイ足しでF355チャレンジを作っちゃいました!
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このF355 フェラーrの中でも好きな車の一つですね

1994年5月発表
たしかF1からのフィードバックでグランドエフェクトを意識した空力デバイスやパドルシフトを備えた2ペダルのセミ・オートマチックトランスミッションなどを世界初で装備したとか・・・
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「縦置きに搭載されるエンジンは5バルブ化された新開発の90度 3,495cc V型8気筒DOHC「F129B」型で、ボッシュ社のモトロニック(前・中期型はM2.7、後期型はM5.2)で制御され、最大出力380PS/8,200rpm、最大トルク36.7kgf·m/5,800rpmを発生。

高回転化に対応するべく、鍛造アルミ製ピストンやチタン製コンロッドなどの贅沢な材料が多く使用されていた。また、高回転化は数値だけでなく、フェラーリの持つ魅力のひとつである「音色」にも貢献し、348と比較して、より官能的なエキゾーストノートを奏でることが可能になった。」
※Wikipediaより
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やはり一番はエキゾーストノートですね!
去年偶然にもこの車の後ろに付いたことがあったのですが
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加速していくときの甲高い排気音が最高でした!!
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このチャレンジはF355のワンメイクレース用に作られた車で、エンジンやサスペンションなどほぼノーマルで、巨大なウィングが特徴です

このころから、車の電子制御化が加速していきました

デザインもちょっと曲線が入ってきて、今のデザインにつながっています

さて

フェラーリといえば・・・

次回に続きます!!

では!

Posted at 2024/01/27 21:44:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2024年01月27日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その5「アルファロメオ ジュリア」

最近のチョロQシリーズ その5「アルファロメオ ジュリア」 またまたチョロQシリーズです!
まだ続くんです!! 知らないうちに増えてしまうのです(笑)。

今回はそれでも5年くらい前に購入したもので

アルファロメオ ジュリア!!
アルファ・・・好きですねー なんか色っぽいんですよね

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このチョロQはジュリアですが、ジュリアには1963年に1600cc、64年に1300ccが登場しますが、フロントグリルの形から1300ccのジュリアと思われます

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「1964年には廉価版の「1300」が登場、ギアボックスこそシリーズ中唯一の4速となってはいるが、ジュリエッタ(初代) から引き継いだシングルキャブで78馬力/6,000 rpmを発揮するDOHC 1,290 ccエンジンを搭載、ブレーキも4輪ディスクが奢られるなど、FIAの1.3 L以下の各競技に出場できるベース車として相応しい内容となっていた。
中略
1965年には「スーパー」と共に「1300TI」も登場、エンジンはジュリア系のものに改められ、同じ1,290 ccながら82馬力/6,000 rpmにパワーアップした。ギアボックスも5速となり、1968年以降は「スーパー」同様にスポーティーなインテリアが与えられた。
中略
1970年にはサイドブレーキがダッシュボード下のアンブレラ型からセンターコンソール中央のステッキ型に、左ハンドル車のペダルは吊り下げ式となり、ブレーキも二系統式となった。また、1300のエンジンをGT系のものに強化した「スーパー1300」が追加され、1600Sは消滅した。
※Wikipediaより
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フェンダー横の「クワドロフェリオ(四葉のクローバー)」のマークが入っていたりするのでジュリア・スーパーをイメージしているのかもです

でもアルファってこんな普通のセダンでも高性能DOHCエンジンをはじめから搭載してレースにも出れるマシンを作っているところが好きなんですよね!
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数十年前に一度だけ広島で住んでいたアパートの近くの駐車場に停まっているのを見たことがあります
ほんとに小さくて、今の軽自動車くらいの大きさのように見えました

実はジュリアシリーズで一番好きなのはGTAなのです
「段付き」がたまらんですね!!
さすがにチョロQにはならんかも・・・

では!

Posted at 2024/01/27 20:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2024年01月21日 イイね!

最近のチョロQシリーズ その4 「フェラーリ250GTO」

最近のチョロQシリーズ その4 「フェラーリ250GTO」 最近のチョロQシリーズ その4です!
今回はフェラーリ!!
いままでチョロ
Qでフェラーリなんて発売されていなかったのですが、今は違います。
ライセンスがとれたんですね。

と、いうことで
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フェラーリ250GTOです!!
フェラーリ好きならば絶対外せないこの1台。
美しい! これがレーシングマシンとは・・・

「車名の"250"はエンジンの1気筒あたりの排気量を表し、"GTO"はGran Turismo Omologato(グラン・ツーリスモ・オモロガート)の頭文字で、国際自動車連盟(FIA)が定めるレース出場に必要な公認(ホモロゲーション)を取得した車両という意味である。
エンジン 2,953cc ティーポ168/62Comp 60度 V12 SOHC
最高出力 221kW (300PS) /7,400rpm」
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 ※Wikipediaより
1962年登場でSOHCでもV12気筒!!
今見てもかっこいいデザイン、素晴らしいですね。
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その美しさを忠実に再現!!
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特徴的なノーズのD型3連ダクト、フェラーリのエンブレムなど細かい!
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リヤビューも御覧の通り。

この250GTOはシリーズⅠ(62年~63年)、シリーズⅡ(64年)とあって、
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シリーズⅠ
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シリーズⅡ
と、ルーフからリヤにかけてのデザインが違います。
このチョロQはシリーズⅠですね。

スーパーカー フェラーリも作れるようになったので、これからが楽しみですね。

Posted at 2024/01/21 10:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味

プロフィール

「今日は代休でジェームスにタイヤの組み替えにきました。
待っている間についこんな物を買ってしまいました!
筆状のブラシで細かい隙間の汚れが洗いやすいとか!実際、毛も動物の毛みたいで良さげです!
ホイール洗いに最適ですね。(特にバイク)」
何シテル?   05/26 14:17
より3です。よろしくお願いします。 SSに乗っていますがサーキットを走るテクはないのでもっぱらスポーツツーリングにいそしんでいます。

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