
スラストメタルの摩耗について・・ ってか(笑
hirogu号のケントをバラシながらいろいろ計測したり痛みが予想出来る所を確認、
案の定クランクスラストメタルのリア側がそろそろヤバかった~
画像右がFr側 左がRr側なんだけど当然の様にFr側は摩耗無したけどRr側はもうじき座金が出そうな位に摩耗してるの判るでしょ、
このケントはO/Hされてどの程度走って来たのかは判らないけどシリンダー壁のクロスハッチの状態とピストンリングの張り具合から考えると多分30000キロも走って無いんじゃないかと思うけどその割にはスラストメタルかなり摩耗してます、
スラストメタル摩耗の原因としてはエンジン始動時にクラッチペダル踏むって事・・
それもさっきそこまで走ってきて帰るのにエンジン掛けました どころじゃ無くて半月ほど前に乗って久し振りにセル回したらバッテリー弱くなってるのでクラッチ踏んでエンジン掛けます・・・ これが1番痛める原因です。
今まで見てきた国産エンジンはシリンダーブロック側とクランクキャップ側の両方にスラストメタルが有ってそれが当たり前だと思ってたけどKent (勿論BD系も)どころかZetecもキャップ側には存在しない・・・。
もうだいぶ前だけどケントをO/Hするのにバラシながらクランクのスラスト量を測ってみたら1mm近く動いてその後ペラペラに為ったスラストメタルと遭遇(爆
クランクのスラスト面も酷い状況でクランク交換に為ったケントも有りました。
硬めなエンジンオイル入れてるから大丈夫だろうとかエンジン掛かればすぐにペダル離すから大丈夫だろうとか色んな事考える人もいるけどそんな事有りません…
入手不可能な純正部品も増えてきてるのでKent大切にしましょう。
乗らない間はバッテリーに充電器繋いでおくのが1番だね。
Posted at 2026/02/17 17:51:40 | |
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