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友人から久しぶりの私信で「オイルパン　あれだけじゃ無いでしょうに」と頂いたのでアップ予定は無かったけどレーザーカットした厚紙の模索バッフルです、

『○○ちゃん　下だけじゃ危なっかしそうなんでこんなの最初から考えてたよ』
　　　　　　　　　　　　　　と　ここで返答。

も少しシャッター考えてるけどね (笑

はあれこれ考えた結果数年前にZetec組んだ時に使わなかった東名のワンウェイゴムを使ってバッフルの工作をしてみました、
薄くて柔らかなフッ素ゴムなのでオイルパンを正立させただけで少し開いてるから下の箱へのオイルの流入は多分問題無しかな・・
下に付ける箱状の物も余り容量は取れないけどオイルパンより油面は上だし大丈夫だろうと思う事にして後は走って様子見しかない・・。

ストレーナーはエンジン降ろして位置や高さを確認しながらでなきゃ造れないのでオイルパン周りの工作は一旦終了か。

接地つーかペラ周りを進めるのに今までの台に載せてると高さが中途半端で首が大変なので台から降ろしました、
さー今晩からリアペラを仮組してバックギアボックスの位置決め始めよう・・

暫くは寝そべっての作業になるので疲れそーな予感がしてきた。

２柱リフトを買っときゃ良かったと今更後悔だな。。

スプロケの代わりに取り付けてペラシャが付けられるアダプターにペラを嵌めたら入らないじゃん・・
測ってみると6/100広げないと駄目な事が判明(泣

やっぱUK品質なのかと思いつつ旋盤が有れば簡単な事なんだけどガレージにそんな物は無し、
何とかしないとまた進まないのでセンターが出る様にボルトやナットとワッシャーをセンター見ながら取り付けて電ドリに咥えて回しながら砥石でスリスリしました。

嵌め合いもバッチリ!
これで1つ進むぞー(安堵

ほぼ終わったので今度はフランジ穴をヘッドのポートに合わせなきゃなんだけどノーマルのマニはOリングでシールしてるけど自作マニにOリング溝なんか掘れないのでポートの位置合わせしながらマニガスケット用の下絵作りしました、

厚紙を数枚レーザーでカットしながらポートやボルト穴の各部のズレを確認修正して出来上がり♬

ただ紙だと柔らかくてマニのフランジ板に正確にケガくの難しいんでアクリル板で同じ物を切ってケガこう(名案だ!!

しっかし中々進まん。。