北米カスタムっぽい？営業車っぽい？

こんにちは、はまちです。
うーん寒いですねえ。
毎朝出勤時にフロントガラスにぬるま湯かけるの面倒なので解氷スプレーを先日買いましたよ😚
コレは楽ちんでいいですね。

さて先日ラゲージガーニッシュをブラックサンドパールにしてスペシャリティな感じに仕上がったリアセクション🥴
他にもグラージオさんでとあるアイテムを加工してもらってるんですが年明けになっちゃうとの事でした。
残念至極😩

ちなみに今回のカスタマイズは前にブログでお話した北米ナイトシェードエディションをリスペクトしているんですがこれを真似してカスタマイズしていこうとすると、ある問題にぶち当たります。

それがこちら。

そう、アウタードアハンドルのブラック化です。
最近の欧米のトレンドであるダクトやグリル、ガーニッシュ、エンブレムをブラックアウトする手法は国内メーカーでも徐々に増えてきています。

例えばレクサスの"Black Sequence"や

クラウンの特別仕様車"RS Limited Ⅱ"とか漆黒メッキやらブラックやらをふんだんに散りばめておりますなー🤔
しかし、アウタードアハンドルだけはボディ同色が鉄板。

最近でたあの至る所が黒い凄いやつもドアハンドルはボディ同色なんですよね😅


そんな中に登場した北米トヨタのナイトシェードエディションシリーズ😅
全車種アウタードアハンドルがブラックになっているんですがこれを真似するのは全然簡単なんですヨ。
何が問題かと言うとどうしても営業車に見えてしまうオイラの固定観念😩

コレがチラついてしまうのよ😩😩
海外のオーナーさん達はそんな事思わないのかしら😅

うーーーん、悩むなあ😩😩😩

追い討ちをかけるようにこんなものを発見。

唯一見つかったドアハンドルがブラックな特別仕様車グランパーシリーズ😚
😮😮😮……。
…てゆーかビジネスパッケージより営業車っぽくない、コレ。

やっぱりドアハンドルはやめよっかな。
ではまたー。