
AZE0では電欠レッカー1回、電欠未遂は数知れずだが、e+で初めて電欠しそうになった。バッテリ―残量表示が全て消えたのを初めて見た。
慣れないエリアの高速道路上でややあせるも、メーター表示が消えた時点で16km先のSAエリアの充電スポットに無事到着できた。
当初充電予定のSAで先客が充電中で、そこを安易にパスしたのが失敗。
次のSAまでは上り坂区間が長くあり、バッテリーを多く消耗。
運悪く一般道にも充電スポットがないエリアで、ズルズルと高速を走り続けることに。
メーター内の残量表示が消えた時点で残5.5kwhで次のSAまでの残りは16km
下り坂区間に入ったこともあり、これだけあれば問題なしと一安心
実際は残4.6kwhを残して到着した。
(最後は下り坂が続く区間を電費17km/kwhで走行したことになる)
もしも上り坂区間が続いていたら電欠していた。
以下はAZE0とZE1e+の違い(バッテリー残量の違い)
e+は残何kwhで電欠モードになるかは未経験で分からないし、試したくもない。
1.バッテリー残量警告メッセージ
e+ 残6%(8.2kwh) AZE0 残3.8kwh
2.メーター内の走行可能距離km表示が消える
e+ 残5.5kwh前後 AZE0 残1.9kwh
3.電欠モードに入る(亀マーク表示/アクセル制限、通常走行不可で低速走行)
e+ (未経験で不明) AZE0 残0.5kwh前後
4.電欠で走行不能になる
e+ (未経験で不明) AZE0 残0.4kwh以下
Posted at 2022/10/29 19:21:48 |
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