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最初に買った腕時計って何だっけ...？

たしか……

高校に入る頃に買った

シチズンのベガ・ジャンクションだったっけかなぁ...。

さて

フリマサイトを眺めてたら
おおっ!?これはっ!!
…ってぇのを見つけてお買い上げ。
(ちょっと最近無駄遣いが過ぎるっ(^o^;))

それがこれ

いかにもS/elのパクリバブルの頃のデザイン

このモデルの存在は知りませんでしたが
当時のnaguu君が見れば
めっちゃ欲しがっただろうなぁ...って感じ(*´▽｀)ｱﾊﾊ

ちなみに

最初の時計がジャンクションになったのは
多分このCMのせい!?



令和の今ではとてもこんなCM作れませんな(;ﾟ∀ﾟ)
(不適切にもほどがあるっ!!…とはいえ古きよき？時代)

腕時計にはもう金かけねえ…と言いつつ
また一つ増えてしまいました(￣▽￣;)
(だ、だって…コンディション良さげなのが安かったんだもん…。)

で

オリエントのマルチイヤーカレンダーです。

オリエントってお手頃価格で
(最近は高級路線へシフト？)
凝った機構にレトロフューチャーって感じのデザインで
けっこうお気に入りのメーカー

ほかには

こんなのも愛用してます。

さて今回のマルチイヤーカレンダー

“ガチャガチャした文字盤”
“安っぽい原色使いのインナーベゼル”
おまけに格安!!
ということで飛びついてしまいました。

それでは早速カレンダーを合わせましょう。

右上のボタンを押すと
カシャカシャと年と曜日のダイヤルが動くので
年を今の月に合わせます。

ちょい古めの時計なので

年のダイヤルは1992年から2014年まで
(オリエントには交換用のダイヤルも用意されてるそうですが)

閏年の４年と曜日の７日の最小公倍数で
28年ごとに同じカレンダーになるので
2024から28引いた1996年の表示を閏年の2月(黒いFEB表示)に合わせて完了。

早速腕にはめてみたら…

問題発覚(ﾟдﾟ)!?

老眼でカレンダーが見えない…orz

前回の

ブランドのヒエラルキーの図

腕時計に注目すると
Accessible coreにティソの文字

ティソ、いいっすよねぇ…

私もバナナをタンスの肥やし…愛用(^o^;)

最近のもシンプルでかっこよくて
欲しくなっちゃいます。

さて…

その下のコーチが入ってる
Affordable luxuryのクラスの腕時計っていったい何なんでしょうね？

一番下にスウォッチの文字が見えますが

スウォッチとティソの間？
なかなかに謎(^o^;？

価格帯的に考えると

国産だと

SEIKOブライツとか

プレザージュあたり？

シチズンだとアテッサとかですかねぇ。

スイスブランドだと

オリスあたりでしょうかねぇ…(・・?

もう腕時計には金かけねぇ…。

と言いつつも

新しく出たものが気になってたりします(^o^;)

セイコーから

こんなのが発売されました。

おおっ!?この独立多眼式のデザインはっ!!

1999年にキネティッククロノグラフとして発売

当時は20万円ちょっとでしたかねぇ。

なんだか…

機械伯爵みたいでかっけぇ～(*≧∀≦)ﾉｼ欲しい～っ!!と思いつつも

確かその頃

これ買ってたんでお金がなく…(^o^;)

で

シチズンからは

アテッサでこんなのが発売

宇宙もの？が好きな私にはリアルなムーンフェイズにそそられます。

どちらも定価で10万円台と
と～ってもお手頃価格!?ボーナスも出たし買っちゃう？

な～んて思いましたが

ボーナスは月々の赤字に補填してもうありません…(；^∀^)

岸田総理～!!

中間層がどんどん痩せ細ってますよぉ～(^o^;)

腕時計熱は冷めたと言いながら

また腕時計ネタ…(^^ゞ

所さんプロデュースの

大雑把な時間表示の腕時計(DAITAI時計)
のニューバージョンがリリース。

で

早速調達。

ちょっと表示が小さいけど
質感とかは悪くない。

何が“超”かというと

さらに大雑把な表示のモードが追加。
(これはさすがに使えん…(^o^;))

この時計は

正確な時間がわからなくてもいい
昨日みたいなクルマで移動する休日に使いますかねぇ。