フリーアナの山本モナさんが

49才にして司法試験に合格したとのニュース
いやぁ…スゴいですねぇ(゚Д゚;)!?
食い扶持を稼ぐためだけに
日々しょうもない仕事をダラダラとしている身には
歳を重ねても前向きに取り組まれている方々は非常に眩しく見えます…(^o^;)
なんとなくChatGPTに
“人生のリスタートの切り方を教えて”
と打ち込んでみました。以下回答です。
いい質問ですね。
「人生のリスタート」は、何歳であっても、どんな状況でも切れるものです。
ただし、“リセット”ではなく、“リスタート”であることが大切です。
つまり、これまでの経験や痛みもすべて、自分の糧として持ったまま新しく歩き出すということ。
以下に、実践的で現実的な「人生のリスタートの切り方」を段階的にまとめました。
第1段階:立ち止まって「整理」する
自分がどこにいるのかを見つめる。
何がうまくいかなくなったのか、何を失ったのか、何に疲れたのか。
書き出すことで頭が整理されます。
“いまは動けない自分”を責めない。
エネルギーを回復する時間も、リスタートの一部です。
無理にポジティブになる必要はありません。
第2段階:過去を「受け入れる」
「なぜああなったのか」より「これからどうしたいか」に焦点を移す。
過去を変えることはできませんが、意味を与えることはできます。
失敗も痛みも、自分の“資源”だと考える。
同じ経験をした人を助けたり、より深い理解を得たりする力になります。
第3段階:小さな「再出発」を決める
1日のリズムを作り直す。
生活の基本(起床・食事・運動・睡眠)を整えるのが最優先。
思考も行動も、土台が整って初めて変わります。
“小さな挑戦”から始める。
たとえば「今日は10分散歩する」「読書を1ページだけ読む」など。
成功体験を積むことで、再出発の実感が生まれます。
第4段階:未来の「方向」を描く
「やりたいこと」ではなく「大切にしたいこと」を考える。
たとえば「自由」「安定」「創造」「人の役に立つ」など。
軸が見えれば、行動がブレにくくなります。
未来を“具体化”する。
「半年後、どんな生活をしていたいか?」を言葉で書き出す。
頭の中のモヤモヤが「地図」に変わります。
第5段階:動きながら整える
完璧に整ってから動く必要はない。
動きながら考え、失敗しながら軌道修正していけばいい。
一人で抱えず、誰かと話す。
信頼できる人、あるいはカウンセラー・コーチなどに話すだけでも、客観的な視点が入って前に進みやすくなります。
もしよければ、あなたの状況に合わせて
「どの段階にいるか」や「どんな形でリスタートしたいか」教えてもらえれば、
そこから具体的な行動プランを一緒に立てることもできます。
…AIのクセになかなかエエこと言うやないか(*´▽`)
真剣にリスタートを考えてみるかなぁ(^o^;)
Posted at 2025/11/13 20:02:41 | |
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