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スカムコのブログ一覧

2021年12月14日 イイね!

原点の武漢をマンデラを交えて(*^^*)

空想の読み物として楽しんで頂ければ嬉しいですが、私は至って真面目に信じています(笑)


10ヶ月前のブログでチラッと武漢に関するマンデラ(1940年のオリンピックが武漢との戦争で中止になっていた)を取り上げましたが、今日ふと気になったので少し調べてみました。

前の武漢に関するブログ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/44877994/


まず武漢の『武』の由来について調べると、
興味深い記事がありました↓
https://www.kanjicafe.jp/detail/6559.html

もともと『矛を止める』、『戦を止める』という意味だったものが19世紀末から『矛を進める』、『攻める・戦う』という意味に変わったそうです。

真逆の意味に変わったというのはまさに「日月神示」でいう、今の臣民頭と足が逆さまという指摘通りです。
また、マッドフラットの時期、泥の洪水と言われるものの時期と被っています。
※マッドフラットも日月神示も私はマンデラエフェクトで現れたものだと考えています。


マッドフラットについては次元上昇で高次元にいた人達は消え、低次元に残った人達の中で狡猾なヤツらがその後の歴史で好き放題して、市民が奴隷にされたと考えています。もちろん日月神示にも泥についてかかれています。



話はズレましたが、次は『漢』ですがこれは単純に男性という解釈にしときます。

《19世紀以前の意味で考えると》
武漢は『争わない勇敢な男』『争わない美徳』

《19世紀以降》
『戦う男』『力でねじ伏せる正義』

のようなイメージになります。

1938年の戦争は文字の意味そのものだと感じてしまいます。

そんな中でこのコロナウィルス騒動が始まりました。


『戦う男』がコロナウィルスによって病にかかったと言うことは《競争社会・男性性の時代》が終わり、真逆の
『争わない女』《協調・調和を重んじる・女性性の時代》
への生まれ変わりを象徴しているのではないでしょうか??

つまり「地の時代から風の時代への移り変わり〈グレートコンジャンクション〉が地上にも反映されたという事だと思うのです。

2020年12月22日からどんどん風の時代への移行が始まり、
今年の冬至2021年12月22日にはこれまで混在していた「地の時代的な存在」と「風の時代的な存在」の住み分け(次元的な意味も含めて)が完成する気がします。

その住み分けの時にどんな世界を選択するかは、一人一人が選択することが出来るのです。
地の時代を学び、「もう地の時代は嫌だ!」という人、「いや今までの時代がいい!」という選択の人が居ていいんだと思います。



きっとこの移行が終わる冬至以降は、コロナウィルスはどちらの選択をした人の世界でも無くなっているはずです。
コロナウィルスはあくまでグレートコンジャンクションの地上版での影響だったと思います。


マクロとミクロは相似関係であり、一人一人の意志はミクロかもしれませんが、マクロに影響を与えています。
大が小を兼ねるのではなく、小が大を兼ねているのです。
これからの世界は逆さまだったものが通常の位置に戻り始めます。



これからは個人の時代です。
個性・協調・調和という日本人が一番重んじていた事が世界を引っ張っていきます。


これまでの歪められた協調や調和では無く、ひっくり返った本来の意味での話です。

ひっくり返ったまま生きるのか、
それともひっくり返ってきた事を自認して本来の姿に戻るのか。

少し考える時間を持つ事が自分を愛する事に繋がっていくと思います(*`・ω・)ゞ




Posted at 2021/12/15 00:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月13日 イイね!

二極化といいますが進む方向の違いですね(*・ω・)

世の中では隠された真実を知った人達が二極化しているのが顕在化してきて、情報も真偽問わず溢れカオス状態です。

でも一つ気が付いたのですが、
これって『戦いたい人と戦わない人』のスタンスの違いだけなんですね。分離が進んでいる感じです。


『戦いたい人達』は、悲観的な情報を拾ってDS(カバール)は絶対許さない。というのがベース。「真実に気が付いた人で戦わないはお花畑、現状みてみろ!」と。
今まで真実を隠し・私利私欲の為に他人を蹴落とし、殺戮してきた勢力の事を絶対許さない!!という気持ちが強いです。

一方『戦わない人達』は以前と比べて良くなったように感じる情報を拾っていく。
DS(カバール)を絶対に許さない。というベースは一緒。
自分の快・不快をベースに情報を選択しています。


私は『戦わない人達』に属しているのですが、
『戦いたい人達』の情報も見ています。

私の子供の頃からの性格なのですが、
基本争いたくない。争って得たものなんてすぐ無くなるというスタンスです。
でも人が好きだから争っている人の言い分も聞きたい。
んで巻き込まれる事もあるのですが(笑)

どちらか一方だけ見る!と言うことが基本出来ない性格です(*^^*)



『戦いたい人達』はDS(カバール)と同じ土俵である爬虫類脳をベースにしているので自然と分離しているように見えます。
ひたすら真偽を分けないといられない。
分けて現実を見る。
なので排他的になっている。
0or100%の世界。
外の世界をメイン。



『戦いたくない人達』は基本的に産まれたままの快・不快を感じてポジティブに快を求めて行く。真偽を自分の判断で良いものをチョイス。
分けられないものは保留。
基本間口は広い。
0~100%可変の世界。
内側の世界をメイン。


ここから私の見解ですが、
人には外の世界と内の世界があり、これまでの社会は外の世界を見ることを強制されてきた世界です。


幼稚園では学校に入るための集団行動(外を見る事の入り口=軍隊と一緒)が出来るように教育。
小学校では基本的なマナーと言われるもの、基本的な学力の育成(教科書全て嘘まみれ)、点数付け(無自覚的ヒエラルキーの埋め込み)
その後中高大と洗脳の強化、テストに次ぐテストで洗脳確認と劣等感の強化。
どんなに学問を極めても偽りの学問なので上には行けない。突き抜けて行った者は金を与えられその偽りの学問の強化に荷担。金で言うことを聞かないものは学会から追放。
社会にでる頃には完全に洗脳済みで大会社のトップ層でさえ奴隷なので、私の足枷はダイヤモンドだ!いや、私はゴールド!私は偉いんだ!と奴隷同士がマウント取り合い。

とにかく人と違うことが恐怖になり、
同調圧力に巻き込まれていく。

世間では『多様性を!ジェンダーレス!』と
言いつつ、自然に棲み分けしていたものを『多様性』と言う言葉で壁を見せつけ無理やり一緒にする。

ジェンダーレスと言う言葉も同様。
ジェンダーレスと言う言葉を認識させることによって『自分の性』を意識させ男とは女とはと言う一人一人の考えを均一化させるとともに双方を対立させる。男の中には女の部分があり、女のなかには男の部分があるのは当たり前なのに・・・。

SDGsというビジネスを繰り広げ、言ってることとやってることが違う。



そんな中で一生懸命生きてきて、すっかり本来の自分とは違う作られた『エゴ』で生きる。
爬虫類脳で生きることを強いられているのです。
そこから離れようとしたら無自覚的洗脳(テレビ・新聞・映画・雑誌)。
「社会人になったらニュースぐらい見ろ(洗脳強化を絶えずしろ!!)・経済に興味持て(通貨発行権と銀行制度以外のな!!)・流行を追え(一方向に動いて利益を上げさせろ!!)」



無自覚的に操られて、知らない間に自分のやりたいこと・自分の夢を思い出せない。
少しでも夢見たら「夢じゃ食っていけないだろ、冷静になれ(何も考えるな)」


社会の中ってこんな自分で自分を自ら縛るように洗脳されています。



そこから出たいから
「戦う」「戦わない」スタンスをとる分断が起きている。

「戦う」は同じ土俵。
力で力をねじ伏せる。
辛いものを経験して学んでいく生き方。


「戦わない」は同じ土俵にたたない決意。
戦わないで自分達の意志で現実を想像していく生き方。

どちらも最後には『黄金時代』と言われる新しい世界に行けるはずです。


二重スリット実験は観測者の意識によって実験結果が変わります。
量子の動きは0か100だけではなく重ね合わせをとれるのです。
それを意識で動かしてきたのです。
その意識をDS(カバール)が徹底的に外の世界に向けることで成り立ってきたこの構造がもう崩れています。


少し考えてみてください。
意識が、集合意識がこの世界を動かしているとしたらどんな夢を実現させたいですか?(*^^*)


「争いもお金も無くなった世界で何をしよう??」


「この世界から生きるためにする仕事がなくなったら何をしよう??」


「すべての病気が医療や薬を使わず、音や量子テクノロジーで治せるようになったらどんな世界になるだろう??」


「寿命があと100年伸びたらどう生きよう??」


「動物と人間が自然にコミュニケーションをとれ共存している世界ってどんなだろう??」


「食べなくても生きていけるとしたら、動物達とどう関わろう??」


「車がUFOのように飛んで宇宙にも海にも地下にも移動でき、ワープも出来るとしたらどこでどんな景色をみてどんな種族の存在と会えうだろう??」


「環境問題が全て金の為の行為で、全て解決できる隠されたテクノロジーがすでにあったら地球はどう変わるのだろう??」


考えられる事は実現できます。
現実は意識が作っています。
夢は見ていいのです。あなたが世界を作っています。
同じ世界の中に天国も地獄も内包されていて、今は誰でも自分の描いた天国に行けます。
もう鎖は切れています。
あとはその切れた鎖を認識してそこから踏み出すだけです。


妄想だと思われてもなんでもいいのです。
試しに「お金の心配が無くなって、仕事を辞めたら(無くなったら)何して生きよう??」くらいは考えておいた方が良いかもしれませんよ!(*`・ω・)ゞ



Posted at 2021/12/14 00:03:50 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年12月01日 イイね!

ブラックフライデーはマンデラエフェクト

ブラックフライデーはマンデラエフェクトブラックフライデーって、自分としては突如として出てきたのですが、どうなんだろうと思い調べてみました(*・ω・)ノ


イオンに年がら年中行っているのですが、今年初めてブラックフライデーのセールを見ました。
マンデラーじゃない妻でさえ、
『店員さん頭に何か付けてるんだけど何??
ブラックフライデー??』と言っていました。
ちなみに嫁の一番好きな動物がパンダなのに知らなかった。


私的にブラックフライデー何??何故パンダ??中国の陰謀か!?と思っていました(笑)


話をもどすと、
まずイオンがいつからブラックフライデーセーブをやっているのか調べると、
2016年からのようです。
5年間気が付かなかった事は無いと思います。
また、パンダについては2018年からそうみたいです。

そしてCMを見てみました。

2018年
https://youtu.be/cq1myo9akG8

記憶に無い!!

2019年
https://youtu.be/eOrd5U5bCxg

https://youtu.be/tZfVnCGK4KM

知らない!ってかパンダきもっっ。

2020
https://youtu.be/sYmoabvdWdE

なに??これ10日間?はっ?!


やっぱり一度も見たこと有りません(´・ω・`)
これでも関東・茨城県在住ですよ。。。

私的にやはりマンデラエフェクトです。





wikiを見ると、
フィラデルフィアの警察で
『人が外に溢れて仕事が増えるために《真っ黒な金曜日》と呼んだことがきっかけ』



調べたとおりイオンは2016年からのようです。

金星ですか、
気になり調べるとこんな記事ありました。

NASA『撮れるはずの無い金星の画像撮れちゃった』



金星ってどんな意味があるのか調べると・・・


『金星は、恋愛、ロマンス、美しいもの、芸術関係、キラキラしたものなどを表すとされています。』
とあります。
それがブラックなんですよねぇ。。。

あと金星は『ヴィーナス』みたいです。
黒い美しい女性。
魔女かい!(笑)


まぁ分からないでも無い、
お金儲けのためにイベントを作ってる訳で、
そこに群がる人の中にも、売り手にも黒い思惑があるのは確か。


マンデラー目線だと今までの恋愛観やロマンスと言われている物は、前の世界では黒い・暗い、ネガティブ側に考えるように誘導されてた気がします。


また、美しいもの・芸術についても、
ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』


貝が一枚しかなくなって、マンデラ前の二枚貝の状態を考えると殻に閉じこもるや、空に閉じ込められるなどネガティブですし、
まるで岩戸閉め→岩戸開きを表してるように感じます。


ヴェートーヴェンの肖像画は



マンデラ前は起こったような厳しい顔だったのに笑っています。そして人が良さそうな優しいイメージになっています。




モナリザも笑っています。
マンデラ前はヴェートーヴェンとモナリザは学校の怪談。モナリザもどこか怪しい怖い表情で怪しく笑い出すといったものでした。



なので
このブラックフライデーのマンデラが伝えたいことは、

『今まではブラックな世界だったけど、もう変わったよ!
でも忘れないで、教訓にして。』
というメッセージなのかなと思います。
Posted at 2021/12/01 17:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月01日 イイね!

オミクロンが来たので今思うこと

オミクロンが来たので今思うことついにオミクロンが来ました!
そこで思うのはワクチンが既に用意されている中で、打つかどうか悩む人が出てくると言うことです。

ところで皆さんが恋人とデートに行くときに、行き先の到着時間や施設の様子、食事の予約など調べたりしてませんでしたか??

それってどんな気持ちでの事でしょうか?
相手に満足してもらいたい、一緒に楽しみたいなど色々あると思いますが、それは愛から来てる行為だったと思います。


だからこそ『自分で納得行くように』や『相手と相談しながら』愛する人と過ごす日の事を大切に考えています。



話は戻りますが、

テレビ局や雑誌、新聞などがワクチンを勧めている一方、
恋人や友達、同僚・後輩などは止めといた方がいいと言われた場合、
きっとどちらもきちんと調べた上での答えだと考えると思います。

どちらにするか迷うとき、愛を基準で考えてみたらどうでしょうか??


自分の事を愛してくれているという気持ちが伝わってくる方を選んでみましょう。


もし愛する人が打つことを勧めてきたら聞いてみましょう。
『それはどこからの情報なのかな?』と。
『テレビで言っていた、ネットの記事でみた。』と言われたらちょっと聞き返して貰いたいのです。

情報関係無く、あなたの気持ちはどっちなの??と。

『俺が打ったからお前も打てばいい。』
と言うのは無しです。そんなの基準にもなりません。


恋人を愛するように自分を愛する。
自分を愛してきちんと考え・調べて行動した結果なら、正直打とうが打たまいがその人の人生です。

でも、安易に決めた他人軸の選択は愛とは言えません。


ネットの情報は偏向的になっています。
google、safariなどの大手検索エンジンをどうか使わないで調べて下さい。


『DuckDuckGo』で調べて下さい。
自分の力で納得するまで考えて下さい。
これが私の愛です。

Posted at 2021/12/01 01:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年11月27日 イイね!

《マンデラと陰謀》私の産まれた日に起きた事件の真相は?

《マンデラと陰謀》私の産まれた日に起きた事件の真相は?私は1985年8月12日産まれです。
母から聞いた話だと、分娩室から戻ったら飛行機が落ちた!!と騒ぎになっていたそうです。
そうです、『日本航空123便墜落事故』が起こった時にまさに産まれました。

実はこの事故自体にマンデラエフェクトがいくつかあります。まずはそのマンデラから。


①記憶の中では『123便ではなかった』


私と誕生日が同じ日の方なら分かると思うのですが、毎年自分の誕生日にこの事故のニュースを必ず目にします。
あれから何年~と言うのが自分の歳と同じなので毎年、毎年、聞きます。

で、私はこの『123便』という数字にすごく違和感があるのです。何故なら、いつも何便だっけ??12・・・121便だっけ??という具合で迷うのです。
正直123便だったら誰でも覚えてられます。
それが不思議でならなかった。
以前勤めていた会社の研修でこの数字を私は間違えました。私の誕生日だよ!って言っといてです(笑)
それが2017年11月でした。
まだマンデラエフェクトに気が付いていない時期です。なんかおかしいなぁで終わりです。


②JALのロゴが記憶と違う




このロゴ全体的に見るとまん丸ですよね。
私の記憶だと、羽根の上の方は左右で繋がっていませんでした。そして羽の切れ込みはもっと太く羽!と主張していて羽の一番上になる部分は顔のあたりまでしか無い記憶です。



③飛行機のジェットエンジンの位置が記憶と違う



ジェットエンジンって羽の前方についていますが私の記憶だと羽の真下にあった記憶です。
昔の写真を探してもジェットエンジンは羽の前方になっています。



イラストは変化前のものが残りやすいのですが、検索するとやはり羽の真下に書かれているのが多いです。




④ブリーザーホールの存在

これはおまけ程度のマンデラですが、

この穴、飛行機に何度か乗ってますが、
最初に気が付いたのが2017年の11月です。
①とほぼ同時期です。




⑤御巣鷹"山"
事故が起こった御巣鷹山ですが、私の記憶には『山』は付いていなかった。
報道でも『御巣鷹の尾根に~』としか聞いたことがありませんでした。
なので名前が別にあった山の御巣鷹と名付けられた場所だった記憶です。



⑥坂本九『上を向いて歩こう』
※坂本九さんは事故で犠牲になった歌手です。
たった今気が付いたマンデラですが、
歌詞の『一人ぽっちの夜』が私の記憶だと『一人ぼっちの夜』でした。
歌詞変わってたりしないかな??と検索して驚きました。そしてYoutubeで聞いて、うわっ!となりました。




こんなところにしておきます。
探し出したらキリがないので(笑)



で、なんでマンデラエフェクト??という疑問があると思われますが、
実はマンデラエフェクトが起こっている物・事について調べると陰謀論にたどり着きます。

基本的にマンデラエフェクトは良い方向・正しい方向・隠されていたものが現れる方向に変化してるものが多いです。
なので陰謀"論"という○○風みたいな物事を本質から遠ざけるまろやかな表現をしていますが、その中に真実が隠されていると考えています。


私のマンデラエフェクトに対する考え方なのですが、
やはり《過去も含めて書き換えが起こっている》のだと思います。それは変化前のものがちらほら残っている事からも自然です。
では、誰が書き換えて居るのか??についてですが、この世をゲームに例えたらゲームの運営者、つまり現実でいう神的存在だと思います。

書き換えるのには理由があります。
意味なく書き換えるにはあまりに多ジャンル、膨大な数なのでおかしいのです。
《基本的にはより良い方向に変える》というのが目的でしょう。


では、マンデラに気が付いている人は何で気が付くのか??という疑問が起きます。
それはゲームに例えたら『廃プレーヤー』、現実的に考えたら『廃輪廻転生者=この世に多く産まれ変わっているもの』だという可能性と、もしかしたら『運営側』のベータ版テストプレーヤーなのかも知れません。
いずれにせよ《マンデラーには何か目的があってこの世界に来ている》と思います。



私の場合は、マンデラが陰謀関係に多く繋がっているのでそれを追求、拡散することが目的なのかも知れません。
多くの人に伝われば歴史が動きます。
それは思っている以上に大きな力です。

『廃プレーヤー』としてなのか『運営側』としてなのかは分かりませんが、与えられた条件(=マンデラに関連する物事)を生かしてスムーズに時代(=システム)を変えていく事を目的にここに来ているのかなと考えています。




・・・長くなりましたが、
簡単に『日本航空123便墜落事故』のおかしな点と陰謀論について書いてみようと思います。


①そもそも墜落したのは御巣鷹"山"では無い

まずwikiを見ると




群馬県多野群上野村の『高天原山』の尾根、
通称『御巣鷹の尾根』とあります。

『御巣鷹の尾根』をクリックすると



wikiに書かれています。『御巣鷹山の尾根ではない。』と・・・
って事は私のマンデラ⑤の記憶はマンデラでなく変化してない事になります。

が、ここもおかしいのですが、
『御巣鷹"山"慰霊碑』
となっています。
下の画像は『御巣鷹山』のwikiです。







墜落現場は『御巣鷹山から南南東約1.7kmの場所にある高天原山に属する尾根である』とあります。

つまり慰霊碑の名前に墜落現場では無い山の名前が入っているのです!!

慰霊碑は、魂を慰める・鎮魂するために立てるもので事件を風化させない為にも大切なのにも関わらず、違う山の名前で建てられています。
これって慰霊になっているのでしょうか??
私がここで亡くなられた方だったら、悲しみや怒りしかわかないのですが。皆さんどう思います??

わざわざ『高天原の尾根』を『御巣鷹の尾根』としたのも、高天原山という名称を隠したかったのではと思います。


高天原山って神話の山で聞いたことあるなと思い調べると
世界維新のブログというページにたどり着きました。この人この記事しかありません。これを伝えるためだけにアカウント作ったみたい↓


https://gamp.ameblo.jp/usitora21/entry-11908593298.html


読み進めると、

高天原山にある神社には菊の紋があり、国之常立大神様が祭神であること、そして皇室の祖先神であるとあります。
国之常立大神様は丑寅の金神で、節分の鬼とされてしまった存在です。
節分で何故炒った豆を鬼にぶつけるのか。
それは炒った豆からは芽が出ないというのがポイントです。

国之常立大神様というこの国を作った神様を天の岩戸閉めで閉じ込め、『豆が咲く頃出てこい』といって炒り豆をぶつけて呪詛としたのです。正月の雑煮も私たちが呪詛をかけているようなもののようです。
イワシの目にヒイラギまでも・・・
そして閉じ込めた福の神(七福神ではないそうです。)が物欲・金欲の残虐の限りをつくし、正しい歴史は改ざんされ、神様の御名までも古事記・日本書紀から抹殺されたわけです。
鳥居も注連縄も呪詛です。
神社に神様は閉じこめられています。
そしてこの事故(事件)は岩戸開きの為だとこの人は解釈しているようです。



ちなみに興味有る方は『明治維新 天皇 乗っ取り』で調べると如何に私達が騙されてきたか分かります。
※但しGoogleでは検閲されてるのでDuckDuckGoで調べて下さい。この際検索結果を色々比べてみて下さい。あぁ情報戦争してるんだと少しでも気が付きます。



この他に、日本に纏わる閉ざされた歴史を自分で調べると色々分かってきます。

①日本では誰が人身売買をやってきたのか?
(ヒント:話の流れで分かるかもしれません。)


②どこが血液を集めて何を作っていたのか?
(ヒント:これも話の流れで・・・株主とかも)

③国債は借金ではないのはなぜか??
(ヒント:日本は世界一といっていいほどお金持ちです。)

ここまで分かれば、気になるのは政治の話に移り・・・
④メディアはどこの国の主導で作られてきたのか(ヒント:電通)、そして今はどこの国籍の人が主導を握っているのか(テロップなどの日本語がおかしい理由にもなりますね)?

⑤日本の各省庁、日本政府自体がなぜ株式会社なのか?税金ってなに??

⑥医者が例の注射一本打つごとにいくらもらってるのか??その財源は??

⑦ある人は国民一人が亡くなるごとにいくらもらっているのか??


↑の事が分かれば世界も同じです。
日本は世界の縮図になっていますし、世界の中心です。


頭の中がパニックになって悲しくなったり怒りの感情が出るかも知れません。
でも、今は上に出てきて下さった丑寅の金神様が破壊と再生をしてくれています。
安心して下さい。




話、ズレすぎましたね(*^^*)

他にも123便墜落事故については様々なおかしな点があります。

《おかしな点》
①アメリカのヘリの応援を断った

②自衛隊の小型機が123便を追走していたのを目撃している人が多くいる

③墜落地点を隠すように情報を攪乱し、12時間以上もの空白時間を作った

④焼死したご遺体と燃えていない周囲の散乱物

⑤NHK銃撃戦報道

⑥生存者7名報道

⑦事故後の自衛官2名同時の首吊り自殺とその後の自殺増加

⑧2人の後に自殺したとされる自衛官が友人に預けた写真に写る、⑦の2人の不自然な自殺写真と、日航機墜落原因とされる、吹っ飛んだと言われている、あるはずのない垂直尾翼の残骸写真
↓ショッキングですが見たい方
https://ameblo.jp/khirose1944/entry-11908432507.html


⑦⑧は初めてしりました!!

それに不随する陰謀(論)


①自衛隊撃墜説(トロン開発者)
②自衛隊訓練機衝突(オレンジエア説)
③二度焼き(故意に発見を遅らせた理由)
④機体の欠陥を隠すため(フラッター現象)


ここでおかしな点に気が付きました。

私が以前聞いたことがある生存者の少女がUFOのような物を目撃したとする陰謀論がありません。どこを探してもありません。
怖くなってきましたがこれもマンデラでしょう。

『日航機 UFO 』などで調べていたら
『日航ジャンボUFO遭遇事件』なるものをwikiで発見!!
1986年11月17日だって。
17日って今日からちょうど10日前かい!
しかも17ってQ界隈の人からしたらいい数字(笑)

私的マンデラにしときます。
UFOが悪者・胡散臭いものという印象操作があった世界から、UFOが敵ではなくむしろ見方だという世界に移ったのでしょう(*・ω・)ノ 


なかなかに頭のネジぶっ飛んだ内容失礼しました。



Posted at 2021/11/27 22:20:57 | コメント(1) | トラックバック(0)

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