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スカムコのブログ一覧

2021年12月26日 イイね!

情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう

情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう
THE BLUE HEARTSの『情熱の薔薇』ですが、
今まさに考えてみるべき時なのかも知れません。『』が歌詞です。




『永遠なのか、本当か?
時の流れは続くのか?』 

冒頭の問題提起。
魂は永遠?時間とは流れていくものなのか?


『いつまで経っても変わらない、そんなものあるだろうか?』

目に見える世界でそんなものあるだろうか?


『見てきた事や聞いた事、いままで覚えた全部、でたらめだったら面白い、そんな気持ち分かるでしょう』

この世界で見たり聞いたり学んだりしたこと全部、でたらめだったらどう?
面白いでしょう!
まさに今の世界そのままです。
THE BLUE HEARTSはずっと一貫して世の中の不条理や人間の生き方について歌ってきてます。優しく寄り添って聞く人の心を解放してくれるような純粋無垢なアーティストだと思います。


『答えはずっと奥の方、心のずっと奥の方、
涙はそこからやってくる、心のずっと奥の方』

いつも自分の心に蓋をして、ずっと奥に閉じ込めて来た気持ち。そこから流れる涙。
探して、探してやっと気付いてくれた事を喜ぶ涙。本当の自分の気持ちを出せた嬉し涙。


『なるべく小さな幸せと、なるべく小さな不幸せ。なるべくいっぱい集めよう、そんな気持ち分かるでしょう』

小さな幸せは身の回りにいつも転がっている。
気が付いて、拾って感じて。
自分次第でいくらでも集まる。
そして不幸せはなるべく小さく。

《良いこと、悪いことは半々だと言う人がいるけれども、良いことを決めるのは自分、悪いことと捉えるのも自分。物事はいつもフラット。
だったら小さな幸せを見ていけばいいのです。
どんなにネガティブなものでもポジティブに変わります。そうしようと決めた時から》


『答えはきっと奥の方、心のずっと奥の方、
涙はそこからやってくる、心のずっと奥の方』


答えはあなたの中にきっとある。
希望はいつも自分の中にある。
自分を幸せに出来るのは自分だけ。


『情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう。
花瓶に水をあげましょう。心のずっと奥の方』


自分を愛そう、自分の素直な気持ちを感じよう。そして自分の中に軸(薔薇)を咲かせよう。
自分の中にある愛を認めてあげよう。
それは心の中にある。



素敵な歌です。
聞いてると涙が溢れてきます。
励ましてくれているようで、嬉し涙です。


答えはいつもシンプル。
ブルーハーツの飾らないシンプルな歌詞に込められた愛は聞く人を励まし、解放してくれますね(*´ω`*)


Posted at 2021/12/26 18:55:39 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年12月25日 イイね!

不安を捨てるということ

不安を捨てるということ皆さまメリークリスマス!(*´ω`*)
クリスマスってやっぱり楽しいですね♪
キラキラした街の雰囲気や、なんとなくソワソワする感じをこの時期感じることが出来ます。


この所『戦う人と戦わない人』についてブログに書いていますが、
今日もあることがふと頭の中に浮かんできました。(突然のインスピレーションは自分自身の中の神、ハイヤーセルフから来ているとも言われています。)


それは『不安』についてです。
この2年くらいは流行病で急激に私達の生活環境・社会システムが変わってきました。

見る角度によってこの流行病によって良くなったと感じることや、不便になったことなど人それぞれあると思います。


その中でニュースとネットの情報の剥離は今までに無いくらいあり、どれが本当の情報か??などと考える事が増えていると思います。

でもコレって今まで無かったことだと思いませんか??
ニュース・新聞・学者たちが言ったことをそのまま考えずに盲信していた今までと明らかに違い、多くの人が自分の意見を持ち始めている。


『個々人の意見』は所謂支配者層の人達からすれば持って欲しくないものだと思います。


それを持ち始めている人が増えていると言うのはすごく明るい事だと思うのです。



でも一方、
これまでの支配者層達の所業が許せない!や政府が許せない!といった怒りや悲しみ、憎しみの感情から戦う事を選択した人も多いのでは無いでしょうか??

また、例の注射を打ったらもうおしまい!や打った人のことは諦めろ!的な自分の意見と違う事を責める方、またそれを聞いたことによって悲しい思いをしている方も多いでしょう。




コレってどちらも分断なんですよね。
ニュースを信じても、その他の情報を信じても、相容れない。
光と闇で考える。
トランプがああいった。
政府がこういっている。
会社が・・・、上司が・・・。


はっきり言ってどこに行っても分断だらけなんです。
その背景には『不安』があると思います。

『不安』を見えなくするために情報を得るが、
また新たに『不安』を煽るような情報を見る。

いつまでたっても『不安』。


これは実は外の世界ばかり見ているから陥っているのです。

まずは気持ちを落ち着けて『不安』を味わうことで受け入れ、自分が不安なんだと納得する事から不安は消えていきます。

でももっと簡単でシンプルで真実に最も近い事がありますのでそちらをお勧めします。

それは、
『この世界は自分自身の意識が作っている』と理解することです。

つまり
『外側は内面の投影にしか過ぎない』
と言うこと。


本当に自分が作っているのか??納得行くまで考えてみて下さい。

それを理解すればするほど『不安』は無くなり、感謝や嬉しい気持ちが溢れます。


量子力学的にも『意識』は重要です。



そして人間の最も不安だと感じやすい『死』についても、『肉体は魂の入れ物に過ぎず、肉体は滅んでも、魂は永遠だ』ということを考える。


そうすると『死』はそれほど怖くなくなります。


年末ですし落ち着いて、少し考えてみたり、調べたりして見たらご自身の心もきっと軽く、明るく、温かくなりますよ。

これが私の『クリスマスプレゼント』です(*^^*)

Posted at 2021/12/25 20:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月24日 イイね!

車系マンデラで新しい物を見つけました(*゚ロ゚*)

車系マンデラで新しい物を見つけました(*゚ロ゚*)以前は車のメーカーのロゴでしたが、今回は車種についてです。

以前の車系マンデラ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/44874304/

https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/44999315/




今回はEVがテーマです。
まず『RAV4 EV』についてです。


このRAV4は分かりますが、EVも売ってたとか!!しかもこれ初代じゃん!!



1996年にはトヨタにEVが?!

さらに驚くべきことに↓



これって二代目じゃないかな。
しかもテスラと共同開発!?





そして次の車種ですが・・・
『HONDA EV plus』です。
こちらは1997年です。

EV plusのwikiを見ていたら・・・
『フィットEV』なる文字を発見。



うわ、これ二代目フィットじゃん!!


しかもプラグ2つあるんだ・・・。


俄然面白くなってきたので
『日本初 EV』でググると・・・


74年前にあったと。。


まぁ、この世界は最初の電気自動車が1830年代だから歴史的には驚きはないのかな。(マンデラーはびっくりですが!)
しかも世界初のガソリン自動車1886年で電気自動車の方が歴史長いみたいだし。
これ今の流れは先祖返りだよ(笑)


でも、車系のマンデラで車種って私的にも半信半疑なんですよね。。。
確かにプリウス(世界初ハイブリッド)が1997年だと考えるとEVあってもおかしくないんですよね。。。


あっ、あと前に何シテルでつぶやいたアイドリングストップなんかもおもしろいです。




1971年だから50年前にはアイドリングストップ搭載車がありました。


ではカーナビの歴史は?!
と調べたら記憶と同じだったのでマンデラではありませんでした(笑)
ちなみに世界初のカーナビはホンダ製です。


Posted at 2021/12/24 22:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月21日 イイね!

お天道様=自分=自分自神

お天道様=自分=自分自神自分の中で長年気になっていた感覚があります。
それは『どんなときでも自分を客観的に見ている存在』です。
分かりやすく言えば感情に全く影響されていない自分の一部があるのです。


事故で救急車に運ばれ意識が無くなる前でも、
『あぁ、このまま死ぬのか??というか死ぬんだったらこんな事考えてないだろうな。多分死にはしないな』とか、



喘息&肺炎で息苦しく意識が朦朧としている時も、
『苦しい、息が出来ない。でもこのまま死ぬなら楽な部類か??まぁ死にはしないだろう。こんな事考えてるし。』


ものすごい悲しい時や怒りがわいている時も、
『人生ってこんな事あるんだなー』


なんて客観的過ぎて他人事に近いくらいの目線で見ている自分がいるのです。



で、みんなこんな感覚なのかな??と考えますがあまりそんな事言ってる人がいないのが不思議でした。
何かタブー視でもされているような感覚さえあります。


それもそうだと思います。
あらゆる個性に『病名』を付け、薬を処方する経済です。



話は戻りますが、ずっとその『もう一人のフラットな目線の自分』が気になっていたのですが、スピリチュアル的に考えることで容易に理解する事が出来ました。



最初は『死』についてですが、
死って、怖いもの・恐ろしいもの・苦しいものというイメージをかなり植え付けられていないでしょうか??


『怖い・恐ろしい』の理由としては、人生は一度きり・やり直しが聞かない・死んだら無になるといった事が生きてくる中でどんどんイメージとして外から植え付けられています。



でもこれってそう思いこんでいるだけで、
『輪廻転生』を考えるとまた新たな体験への通過儀礼なだけだという解釈になります。
人として『肉体』は無くなっても『魂』は残るのです。


そして、死後は自分の信じる世界に行くという経験をします。

キリストを信じる者には、天からイエスが出てくるかもしれません。

三途の川を信じる者には、目の前に川と船が出てくる。

天国・地獄を信じる者には目の前に閻魔様が現れる。

シュミレーション仮説やこの世をゲームだと考える人には、高度に発達した文明でヘッドセットを外したら『地球体験ゲーム』は終わるかも知れません。


どのエンディングにせよ地球という3次元を体験するために、魂の入れ物としての肉体を持って地球に来ているのです。
そして自分が体験したい人生を完璧に体験しているのです。



次に『死ぬのは苦しい』という事自体が幻想です。
人は死ぬ間際にアドレナリンが出ると思いますが、その後エンドルフィンという物質が脳内で分泌されるらしいです。
別名『脳内麻薬』。
モルヒネの6.5倍の鎮痛作用。
多幸感をもたらす。
死ぬ間際に安らかな顔をしているのはこの為のようです。
一瞬はアドレナリンにより感覚の麻痺が起こり、その後エンドルフィンという流れになるそうです。
※この反応の中で出る物質を悪用する連中が居るってのは、


私はこれが『魂』がトラウマを抱えない為の神の『愛』の一つだと思うのです。
役割的には魂と肉体(五感)の切断準備。

昔の人はこんな事知っていたのではないでしょうか??



自分はこの話を聞いたとき、はっとしました。
だから死を冷静に受け入れている自分がいるのです。
メカニズムなど知らずとも、何が起こるか知っている自分が居るのです。


スピリチュアル的には『ハイヤーセルフ』。
自分の高次存在。
『地球体験ゲーム』で例えると『プレーヤー』。


基本は自分が自分の人生の手綱を持っていると感じているが、
一度危機的状態や生死を分ける体験をした際に手綱を離すと現れる存在。
いつも見守ってくれる『お天道様』のような存在なのです。


『お天道様』は愛を持って見届けてくれています。
愛とは、時に厳しい事でもその後を考えたら必要だと思うことをします。
人生のどん底を体験したからこそ気付くこともあります。

愛は宇宙。
宇宙に善悪はない。
人の中には一人一人宇宙が広がっている。
お天道様が見守ってくれています。
いつも完璧なタイミングで経験を与えてくれたりします。
超高性能ナビゲーションシステムだと言う人も居ます。



どんなに悪く思われる事(人)でもそれぞれが経験したいことを経験している。
それぞれの役目がある。
人は誰でも『お天道様』の入れ物=神様なのです。

嫉妬や妬みなど『分離』を意識しているとその通りの経験を与えてくれます。

調和や愛、楽しみなど『統合』を意識しているとその通りの経験を与えてくれる。

お天道様はあなたを常にサポートしてくれます。




もちろん『お天道様』から離れる事も出来ます。(と言ってもいつも見てくれてますが)
外に意識を向けている時がそうです。
『世間体・常識・あらゆるしがらみ』といった本来は答えが無いものをあたかも答えは一つだと決めつけているものばかりに捕らわれているとき。自分軸で無いとき。
お天道様は見守ることしか出来ません。
自分も苦しいしお天道様も苦しい。
『自分自神』を自分で縛り付けているのです。


そういうときは自分の中に戻り『心』にどうしたいか尋ねてみてください。


もっと自由に、軽く、楽しく生きていいのです。
天国は死後現れるものではありません。
天国は望めば目の前に現れるのです。
タイムラグはありますが『お天道様』が喜んでナビゲーションしてくれます。


信じる者は『自分自神』。
この宇宙で最もパワフルな神です。
地球規模の問題もさらっと解決してくれますよ。マンデラエフェクトもその一つ。


宇宙はフラクタル構造だと言われています。
神→宇宙→地球→日本→自分と言うことは、
自分→日本→地球→宇宙→神。


ワンネスといわれるものですね。

現状を見渡して考えて見てください。
『どんな世界に住みたいか』

実現不可能に思えるほど大きく考えて見てください。
大丈夫、想像できるものは、あなたがお天道様と手を取り合って実現できるものです!






Posted at 2021/12/21 11:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月17日 イイね!

一人一人時間の流れ方は違う

一人一人時間の流れ方は違う『時間は誰にでも平等に与えられたものだ』と聞いたことがあるかと思います。

でもこれって何か違和感があるのです。
よく時間の流れについて過去・現在・未来という言葉が用いられます。

例えば過去について物事を思い出すとき、
人は意識の中で情景を思い浮かべます。
その思い浮かべているのは『今』そうしているのですよね??

次に未来についても、意識の中で『今』を延長したらどうなるか想像を『今』しているわけです。

過去も未来も『今』から延長したもの。




※ここであえて『脳の中』とか『頭の中』とか書かないのは、『脳は単なる意識の受信機に過ぎず、ストレージでは無い』という考え方からです。

あると感じているのは『今』だけなのだと思います。


こんな理論を見つけました↓




簡単に言うと現在・過去・未来は全て同時に存在しており、
スポットライトがあたったものを意識が認識している。


《スポットライト理論》

『現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ。』



現実だと認識している目の前の事は、
『映画のコマ送りのように意識が紡いだ絵』
と考えると分かりやすいですね。



では意識はどこから来ているのか?
『ヌーソロジー』という考え方がありますが、
私はまだよく学んでいないので、
一般にスピリチュアルと言われる考え方で考えてみます。




『意識は元々一つのものから枝分かれしている物だ』という考え方がベースにあると思います。『一なるもの』や『セントラルサン』と呼ばれるものでしょうか。

物質主義というか、現実的思考のこれまでの考え方では、『人間の意識が一人一人別の所から来るもの』と考えると思いますが、それだと生存本能から『個人主義』『利己的』になると思うのです。


でも現実は違う。
『利他的』な人が圧倒的に多い。
他人の命を守るため自らが犠牲になるという話がいっぱいあります。
それはきっと『一なるもの』や『ソース』と呼ばれているものに意識が繋がっているからではないでしょうか。


そして、その意識が繋がっているからこそ、RAS(脳幹網様体賦活系)と言われる脳内のフィルタリング機能のようなもので認識する現実をあたかも『引き寄せている』という事になるのではないでしょうか。
RASについては以前のブログで少し触れていますので良かったらどうぞ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/44785693/



まとめると、
元々一つのものから、我々個人個人の意識が分かれてる。
そしてそれぞれの意識がこの地球(それ以外の惑星にも)に来ている。
現実に見えているものはコマ送りのようなものの絵を見ているに過ぎず、それぞれの意識(人)が別の意識(他人)をサポートしあいその意識が望んだ現実(一枚絵)を紡ぎあっている。
と言うことだと思います。


《そしてここからはマンデラエフェクトについて解釈してきます。》

元々一つの意識だけれども、それぞれテーマや目標を持ってそれぞれの地球(または他の星)に産まれ経験をしあっているのですが、
そのテーマごとに集まりやすい次元(周波数)がある。
その特定の周波数が集まりやすいものが
一般的に言う世界線というもので、マンデラーは『人生のテーマ』を追っているうちにその世界線から大きく外れ別の周波数に移っているのだと感じています。

つまりアセンションとか言われるものは『テーマ』を追った結果別の次元(周波数)に移っていくものだと思います。

だからスポットライトは意識して、自分の中でどうしたいのか考える事が必要なのかと思います。


ここまで話しましたが、
今度はタイトルの『一人一人時間の流れ方が違う』についてです。


これまで話した、まるで映写機のような現実についてですが、人によってその絵の描き方のスピード(fps=フレームレート)が違うのでは??という事です。

私も体験してるマンデラエフェクトに時間の流れが早くなった(=一秒が以前より早い)と言うのがあります。
記憶より秒針が進むのが体感で1.6~7倍早くなっているのです。

でもコレって次元(周波数)が変わったからなんだろうと書きながら納得しています。

※不思議なことにこのブログの書き始めに答えなんて無く、つらつら書いているうちに答えが出ました。


世の中混沌を極めてますが、
まえに書いた「戦う人」と「戦わない人」というのも自分の意識の中の現れなのかもしれません。
そうなると「戦う」というのは自分の中の葛藤「世の中を変化させる・ひっくり返すことに対する恐怖や不安)と戦う事なのかもしれません。

今、恐怖や不安の情報が溢れていますが、自分の中にある「恐怖や不安」を見つけて、観察して、自らの愛で抱きしめて自分の内に統合させると、外の世界は変わっていくのだと思います。

だから外に惑わされないよう、自分の内に入って行く方が自然な生き方のような気がします。
わざわざ台風の周りに身を置くよりも、台風の目に自らをおいてあげましょう(*・ω・)ノ
Posted at 2021/12/17 23:43:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   05/02 16:20
スカムコです。D.I.Yを楽しみながらやっています。車種など問わず皆さんと交流出来れば嬉しいです(*´∀`*)よろしくお願いします。
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