こばまさの愛車 [
日産 スカイラインGT‐R]
BNR34後期標準車への吸気温度センサー追加手順
3
こっから先は写真が飛び飛び&代わりの画像となります。
雰囲気は伝えられるかな・・・。
こっから先は下記の4パターンがあります。
1.純正部品同等の自動車用防水コネクタ(メス)を買ってきてセンサー以降の配線を引く
2.センサーに付いているコネクタ(オス)を切り取って、別途用意した防水コネクタ(オス、メス)をつかって配線を引く
3.今付いているコネクタ(オス)の端子にどうにかして線を取り付けて配線を引く
4.今付いているコネクタを切り取り、配線をつなげて引く
ベストはもちろん1ですが、今回は3にしました。
理由は、
・純正コネクタ(メス)のみはたぶん手に入らない。
・自動車用防水コネクタを注文しても時間が掛かる
・せっかく付いてるコネクタをちょんぎるなんてもったいない(笑)
・なんか平型ギボシ(メス)がぴったりはまりそうwwww
・外品インタークーラーだと既についているセンサーを外すための工具を入れるスペースがない・・・。
ということでした。
写真の平型ギボシ(メス)は手持ちのでかい奴ですが、これだと「∩∩」の間で端子が挟まっているだけなので振動でずれる可能性があります。
大きさ自体はコネクタ内側の形にジャストフィットなんですけどね~。
実際は3mm幅程度の小さなやつでやりました。
そのほかに必要な物としては、
・0.3sq位の平行線5M(取り回しによります。僕は4M位でした。ちなみに実際は入手できたのが0.75sqしかなかったのですごく太いですw)
・コルゲートチューブ(3or5φ:2M、配線保護の蛇腹の管です。これも取り回しによりますが、僕の引き方2Mでちょうどでした。)
・タイラップ適量
- 1:コストカットのため残念な ...
- 2:2006.12のFAST ...
- 3:こっから先は写真が飛び飛 ...
- 4:配線にギボシを圧着して、 ...
- 5:センサーに配線を付けたら ...
- 6:配線をコルゲートチューブ ...
- 7:エアコン吹き出し口を助手 ...
- 8:結線が完了したらMFDの ...
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ >
自作・加工
| 目的 | 修理・故障・メンテナンス |
|---|
| 作業 | DIY |
|---|
| 難易度 | ★ |
|---|
| 作業時間 | 1時間以内 |
作業日 : 2008年08月30日
[PR]Yahoo!ショッピング