2018年09月22日
追突、側面、オフセット、正面、衝突したされた の多くの方は首にきているようですね。首の牽引装置を使う方が多いです。こちらも 脊損の疑いをかけた方がいいでしょう。 首がいちばんひどく感じているので 体が軽く感じてしまい 色々と家事、仕事、やってしまう傾向にあるようです。また、このパターンの場合髄液漏れが一緒について回ると思った方がいいでしょう。髄液漏れは長い期間治りません。背中を痛めた人も、首を腰を痛めた人もレントゲンかけても 映らないからと 診断つかなくても 髄液漏れはあると思った方がいいです。
Posted at 2018/09/23 00:00:56 | |
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2018年09月22日
椅子型牽引装置で引っ張ります。 これで手の痺れはわずかですが 減ります。
腰と肩をあっためます。肩こり無くなります 数時間後には戻ってしまいますが、夜寝られます。
痛み止めは 気休めくらいですね、それ以上は麻薬です。
症状は全関節と骨と骨接合部、背中の骨全部痛い。頭がグワングワンと左にロール。
臓器落ちる感じ、肩、首はある時ゴキンとなります。頭が重く感じられ背骨まで響きます。 頬杖、地面に伏せる形を取ると とても楽になります。
活動時間は最初の2週間 トイレ以外動かないようにしていました。それから30秒、1分と増やして減らして繰り返して現在は2時間連続動ければいい方です。雨の日、愚痴ります。
遠くのものは聞こえ、近いものが聞こえません、電話は最大音量にしても何を言っているかわかりません。胴体コルセット、首のカラー巻き これはやるべきです。以外に腰、首使います。周りの人があれやれこれやれといいます。巻いときましょう 言われなくなります。結果 治るスピード上がります。
事故時から 最初の2週間は排便が思うように行かなかったので下剤作用のある食べ物で無理やり出しました。手足のしびれと動かしづらい 左側が冷える感じがする というところからみると、脳または脊髄、神経、 でしょう。
MRI画像を、改めて確認すると 腰のあたり脊髄神経狭窄症になっていることがわかりました。 医者は狭くなってるねとしか言いませんが(' 外見上 動けないわけじゃないし と判断しているのでしょう。、) これもあるのだと判断しました。
では、手の方はどうしてでしょう。
めんどくさいので 頭がおかしいか、首のどこかか いっそのことまとめて 脊損ということにしましょうか。これなら繋がりそうです。
しかし、診断付くくらいの脊損には、外見上動けない 歩行困難、首から下動かない人のことを示すことになるので 脊損とも言えないと思います。仮に認めても歩行訓練、積み木やってみようくらいしかやらないでしょうから 家の中で ダメージ負った体で生活できるようにして社会に戻れくらいしかないんでしょう。どこか 治してくれるとこあったらそこに行きたいですね。交通外傷科みたいなやつ
Posted at 2018/09/22 23:39:12 | |
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