2018年09月25日
自覚が始まってから5日ほど、下痢が止まらない。内臓が下に引き込まれる感覚と関連があると思う。
おなかがひきつる。
背骨の痛みは足をつくと相変わらず痛い。
手首・手足のしびれ 動いてしまうが動きづらい、力が入れられない。
頭が左にロールする。
これらを医者に伝えても 「一か月経ったんだから 改善してきたでしょ。はい、リハビリ行ってきて。
手首の痛いはあっためれば治るから」で終わってしまいます。いや、あっためても治らないんです。
激しい下痢が新たな問題出てきています。
症状が自覚していても医者側が認めて、履歴として残し、医療行為で改善なしとしてくれないと交通障害が認められないということになります。また、この際、交通事故でこのように障害を負いましたと症状を固定しないといけないのですが、固定してしまうとその後に事故と関連するであろう発生した症状は認められないということになります。症状が変わるからと、そのまま放置していると任意保険側も医者側も治療をする必要性なしとしてしまい。その後の費用は3割負担の自腹ということになります。後に交通障害と認められ、支払いを保険会社に払ってもらうこともできるようですが、動けなくなるほど体調悪い私としては一瞬一瞬が泣き寝入り状態であります。
周囲の人も歩けるんだから もう回復したんでしょ 病人ぶってないで朝早くから遅くまでやりなさいと言ってくるのです。世の中の人は はい、困ったら助けてあげるよーと すぐ言いますが、具合悪く困ったと言っても病院に行こうの判断が下せないのです。酷使する労働者が来た位にしか考えてませんね。 世の中腐ってますね。少し会話ができたからと健常者と判断してしまうのです。話しかけるなと思いますね、つらいからと自分のできるときだけ行うという合意の上行っておりますが、必要な連絡事項のみでよいのにコミュ障だと言いがかりをつけてくるあたりアジアの人だと思いますね。
都合のいいように人を使い、請求されないように言葉を並べて自分から動くことを嫌うというリスク回避はただのわがままであります。リスクの捉え方を間違えています。
してほしいことは口頭で言いますが、どのような状態かは口頭で聞かずに外見でしか見ず、決めつけています。人として生きるなら大丈夫かではなくどうつらい、どうしてほしいと聞く姿勢が必要ですね。言っても問題なしと判断するのは聞く姿勢がなっていませんね。その年齢になってもなぜできないのでしょうか。わかると同意してもあなたのつらい話、頑張った話、自慢話を聞きたいのではありません。私に対してだけしてほしいのではなく、その人の求めることに対応できていませんね。
この事故と関係はあまりありませんが、責任の取り方は多くの方は避けて放置するものとしていますね。確かにクレームと言えるものもあります。ですが、このような人が多いばかりに、事故後に任意保険も入らず、住所もつたえず、被害者に自走で返そうとしたり、当て逃げと捉えられる行動をする方が多く見られます。人間とは思えない行動をする方がとても多いです。
衝突する、事故するとわかってて速度オーバー、車間距離不保持、信号無視、スマホ操作、注視、酒飲んで乗る、サンダルで運転、当て逃げ、をしながらあなたたちは日々運転しているのでしょう。自分のケツぬぐいもできず、人のために努力することは嫌いとは人間ではありません。。自分の行動発言に責任を持っていませんね。
Posted at 2018/09/25 21:40:22 | |
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