ストラットタワーバー取り付け

オートエクゼ製のストラットタワーバーを購入しました。

まず、ストラット固定のねじ左右3か所を外します。
14mmのソケットで外せます。

オートエクゼのタワーバーはこのパイプとの干渉はありませんでした。

オートエグゼの取り付け説明書ではこのカプラーを外し、タワーバー上の取り付け部に固定する様に書いてあります。

元の固定部分はバッテリーのマイナス端子と共占めになっており、端子は外れるものの、このボルトの方が固定端子にかしめてあり取れません(汗)。ちなみに取り付け用ボルトはタワーバーには付随せず。

ちなみにこの固定ねじ、アルミでした。グラム戦略の一環？

仕方なしに、まずはストラットだけを止めてみる事に。

結果、１３CVの場合、外さないで良い事が判定しました(汗)

説明図はスポルトと通常版を区別して書いてあるようでしたが、カプラーの想定はスポルトの話だったのでしょうか？

１３CVの場合、ねじは左の1本以外は普通にソケットレンチで、1本のみスパナで。そんなに大変ではなく、作業できました。

で、取り付けの時に気付いた事。
こんな所にマツダマーク。芸が細かいです（＾＾；）