WEC 6HOURS OF FUJI FINAL
投稿日 : 2012年10月15日
1
見事優勝したTS030。
レース後の車検での戦い終わった姿。
トヨタスタッフも誇らしげ。
2
対して、2位の1号車。
接触がなければ、もしくはペナルティが出なければ勝っていたでしょう。
しかし、ライバルいてこそのレースでしたね。
3
LMP1、ノンワークス部門、闇夜に光る、優勝のレベリオン。
既存の時計メーカーとは違う商品を開発との意味のレベリオン、反逆だとか。
奥には琢磨選手が乗ったOAK。
4
LMP2、優勝のADRデルタ。
中野信治選手、圧巻!
一人で20秒以上、後続との差を開きました。凄い助っ人仕事!
5
GTproクラス優勝のフェルバーマイヤー・プロトン。
燃費で勝るフェラーリに、空力、速さ勝負で勝利。
富士には911はあっているレイアウトなんでしょうか?
6
GTpro、接戦の末、2位となったAFコルセ。
フィジケラ選手、ファンクラブも駆けつけ、大人気でした。
7
井原選手、駆ったガルフ・レーシング、ミドルイースト。
トラブルに泣いたそうですね。
8
琢磨選手、ドライブ中のOAKレーシング。
ギアのトラブルで後退。琢磨選手、残念なレースとなりました。
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