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VOLO PERFORMANCE VP-15

ポチりました！

VP-16が出たので、VP-15は型落ちになってしまったようです。

今回かかった費用は以下の通りです。

本体＄129.95
DHL送料が＄42.00
合計＄171.95でした。
日本円で19,478。

ちなみにDHLはヤマト運輸の営業所で引き取りが可能です。
便利な世の中になりましたね。

という訳で、近日、VOLOデビュー！予定です。

クルマ戻ってこないなぁ。

3連休初日、近所の郵便局に用足しに。
狭い駐車場にトラロープが張られており、さらに狭いスペースになっていました。
休日の違法駐車対策なんでしょうが、用事があって来ている身としては迷惑極まりない。
仕方なく、頭から半分位になってしまった駐車スペースにクルマを止め、用足しして帰ろうと、ハンドルを左に切ってバックしたその時、ガリガリっとイヤな音がしてリアのクォーターパネルをポールにぶつけてしまいました（泣)
ポールは完全にミラーの死角に入っていて見落としました。
元のスペースにクルマを止め、キズの具合を確認したところ、ポールでクォーターパネルを押してしまったようで、かなり広い範囲が変形してました。バンパーも一部分にキズが。
相手のポールは外側に巻いてある反射材が擦れた程度でした。
しばし呆然としましたが、気を取り直して、近くの交番で物損事故の届け出を行い、現場に戻ってお巡りさん立ち会いのもと現場検証を行いました。
私がぶつけてしまったポールは歩道上にあり、市の管轄になるそうで、そちらにも連絡し事情を説明、休み明けに担当部署から連絡をもらうことに。
お巡りさんの話では、ポールの場所が悪く、何回も接触事故が起きているそうです（泣)
保険会社に事故報告をし、こちらも休み明けに担当者から連絡をもらうことにしました。
キズの具合から見て、板金修理では難しい箇所なので、クォーターパネル交換でいこうかと。
ディーラーに相談したところ、ひとまず画像をメールしてくれたら概算見積出せるとのことでしたので、画像を送信。
担当営業からメールで30から40万くらいの修理になりそうとの回答。
代車は保険内容に特約等がなければ有償になるそうです。
また、保険会社の提携工場だと修理内容がイマイチだの、塗料が合わないだの、しまいの際には、知らない方にはこういったことは教えませんと書かれており、この担当営業はアホだと再認識することが出来ました。
この担当営業が原因で過去に何度か不愉快な思いをしたことがあり、この先クルマを入れ替えるようなことがあった場合には、選択肢には入らないなと、二度と使うまいと心に決めました。
結局、ネットで色々と調べて、外車修理を得意とする、近くの認証工場に連絡。
本日、クルマを預けてきました。
もちろん代車（フォレスター)も出していただきました。
修理は車両保険を使うことにし、リアのクォーターパネル交換とバンパー交換、ついでにヘタってしまったリアゲートダンパーの交換とガラスコートまでを保険修理の中でやっていただくことになりました。

OBDスキャンツールをAMAZONで購入。

TORQUE PROなるアプリを導入。

なかなか面白いです。



OBD端子は常時電源ONになるのでスイッチでON/OFF切替出来るモノを購入。

1週間はあっという間でした。
これからフェリーに乗って青森港を目指します！

連休を利用して北海道洞爺湖の実家に里帰り中！