
2021年12月5日は松戸ドッジの選抜大会が開催されました。大会を主催された北部ドッジボール連盟の皆様誠にありがとうございます。
選抜は6年生女子、4年男子を中心に、6年男子、5年女子、3年男子と選手登録していきます。大会規定により登録選手は最大12名までとなります。
566地区からは
高柳 6年女子2名 4年男子1名 6年男子3名 5年女子1名
髙木 6年女子3名 5年女子1名
宙 4年男子1名
以上で12名の選抜チームとなります。
566地区の選抜大会なのですが、15年前の大会で優勝しております。今回はその時の優勝監督である髙木のカ〇タさんがHCでベンチ入り。そして選抜監督は2年前の選抜準優勝監督で今期の高柳監督でもあるフ〇イさん。もう実績十分な両ベテランですね。
その準優勝だった2年前当時は12人制で内野9人外野3人のスタート。ハーフ7分あり攻撃は四方攻撃が基本でした。当時は高柳にも宙にも実戦経験豊富な選手が何人も居て、どこからでも攻撃できていましたね。しかしその2年前とはちがい、今期はコロナ対策もあって内野の密を避けるため7人制。内野6名外野1名の縦ラインが基本です。攻撃は高柳のエースでもあり選抜キャプテンでもある大砲マ〇ミが中心となります。当然相手もわかってるからちょっと引いて守る。それをどうやって攻略し当てきるのか。外センを担う髙木の2人(セ〇とリ〇)がカギを握りますね。
そして今回宙からの1名はウチの下の子ケン〇が4年生男子として招集されております。ケン〇は1年生の時からドッジボールを続けてきて、4年間で中央大会の金メダルを2個ゲットしているという強運(?)の持ち主です。そこから一時は部員が3名になるというチーム存亡の危機も味わっていて、ある意味経験豊富な弟が3年前と2年前に姉が2回挑んで到達できなかった選抜の頂を目指しての参戦です今回自分は一保護者の立場で566の選手達を応援してきました。ベンチの重圧がない気楽な立場。とはいえ試合内容には手に汗握りました。
選抜の組み合わせは当日抽選で確定され9地区が3ブロックに分かれて総当たりの予選リーグを行います。決勝は各ブロック1位抜けの3チームによる巴戦というルールです。厳選なる抽選の結果、予選の組み合わせは以下の通りとなりました。

Aブロック 東部 新松戸 馬橋西Bブロック 明常(明第二常盤平) 小金北 566
Cブロック 明第一 小金南 馬橋
それでは笑いあり涙ありとなった566地区の奮闘を中心に選抜大会の所感などを簡単に・・・。
予選第1試合 対 小金北
予選初戦は2年前に予選と決勝で対戦した小金北が相手。予選は1勝1敗だったんだけど決勝で敗けちゃったんだよね。そんな因縁の相手と初戦での対戦となります。
選抜の場合、当てやすいと思われる子をどうするのか、が大事です。速い段階で当ててしまうのか、最終盤に取っておくのか。そして相手から見て当てやすいと思われる選手は、お互いをよく知らない場合、普通に考えれば4年生男子と5年生女子ですね。それと弱いと思われているチームの選手。そんな全ての条件をばっちり満たしてる宙のケン〇が前半先発で出場です。まぁ前回の練習終了時に先発を予告されてたので本人も心構えは出来ていたと思いますがね。
試合の方は前半からエースのアタックがよく決まる。開始早々に狙いすましたアタックを決めると、そのまま弾かれたボールが帰ってきます。そのボールを拾うが一閃また当ててあっという間に2人削ると一気に波に乗りました。ルーズボールを今度は外野でセ〇がナイスカバーしてまだ攻撃が続きます。こうなるともう小金北の選手は誰も止められません。さらにもう一人当てて一気に3人削り内野に居るのは2人となった段階でようやく相手の攻撃。
味方になったマ〇ミ、ホントに頼もしかったですw
小金北は外野の選手交代で4方攻めになりますが、今後はサイドラインをマ〇ミがカット。というか、この日は全試合アタックも冴えてたけど、何しろカットが強烈でした。566の内野は結構隙間が多く、相手は縦も横も通したいところを通せるのですが、その狙いを読んで確実にカット。相手の当てたい選手が読みやすい選抜というところもありますけど、それにしても冴えていました。3分過ぎには高柳の6年生男子タク〇が虚をつかれたみたいに当たってしまう場面もありましたが、外野に投げられない選手が出た場合は髙木の主戦リ〇が代打で出場し補います。この選手の組み換えが効果的で、当たってしまっても戦力ダウンにならず試合を進めることができたと思います。残り時間1分前になるかな、くらいのタイミングで髙木のヒナ〇のナイスキャッチから最後もマ〇ミが当てきって0沈。5-0で前半を取って幸先よい発進です。
後半は4年生男子ーズのケン〇はお休みで高柳のケイ〇が先発。この後半も開始早々にマ〇ミのカットから振り向きざまシューが決まって先制。前半もそうだったんですが、中盤ケイ〇が当たってしまうのも内野からという形でした。小金北の外野からのアタックは外すとほぼ確実にマ〇ミのカット網にかかってしまうので、意識しすぎて外野が封じられてしまいましたかね。後半はややマ〇ミはアタックの方がお休みモード。髙木の2人にサイドから投げてもらって時間を消費しリードを保って3-2で試合終了。トータル8-2で大事な初戦に勝利しました。
予選第2試合対 明常
予選第二試合は明第二と常盤平。略して明常。この日は金ケ作の6年生が修学旅行という事で、ほぼ稔台西の選手と金ケ作の男子がメインの構成でした。
前半はケン〇出場。開始早々にキャッチがありましたね。良い仕事してるなという感じでした。この試合は566のセンターラインが機能したような気がします。外センのセ〇が足元を通して最後はマ〇ミがやや高めにアタック。高低を変化させて攻撃できていました。この試合は宙代表のケン〇がだんだん調子よくなってきまして、結構難しいコースも捕っていました。残り2分ちょいの時間帯でサイドからの攻撃にヒナ〇が当たってしまい、内野復帰を許すといつの間にか1点差の緊張する展開に。内野はマ〇ミ、タク〇、ケン〇、ミ〇、コ〇キの5人です。ふと気づくとケン〇が内野の真ん中に入ってる。おい大丈夫か?と思いましたが、チームでも真ん中だし本人も収まりが良いんでしょう。ここはコ〇キがカットしてくれまして相手に攻撃をさせず。助かりますね。あとはタク〇のナイスキャッチにマ〇ミのアタック、外野からセ〇も復帰してくれてリードを奪うと、そのまま押し切り前半は6-1で取ります。
後半もケン〇出場。調子が良いのは見ててもわかるので、この辺りの起用は流石ベテラン首脳陣といったところです。後半ヒヤッとしたのは開始早々マ〇ミのカットミスで外野に出されてしまったあとの相手の攻撃の場面で、ここで決められてしまうと・・・という感じでしたが相手のパスミスもあって失点することなく乗り切ります。次の攻撃権ではマ〇ミが当然のようにサイドからアタック成功させて内野復帰し事なきを得ました。エイ〇とコ〇キの高柳6年男子ーズもカットに入ってくれるからそこまで心配はないけど、動きが派手なので見ているこっちはボール落っことすんじゃねぇかとハラハラします。
566は攻撃に細かいミスがあってボールデッドが出ることは出るのですが、攻撃が大きく破綻することなく試合を進めます。特に当てて流れてマイボールとなり攻撃が続く場面では外野も集中できるのか、よいラリーが続いて相手を削ることができましたね。このまま調子よく3分過ぎには6-1で5点リードとしますが、ちょっと油断があったのかな。外野からのアタックにミ〇が当たってしまい5-2、続けざまに今度はカット戻りでマ〇ミが当たって4-3でさらに相手ボールが続くという内野が耐える時間帯になります。残ってるのはエイ〇、ケン〇、〇ナ、タク〇。こうなるとケン〇と〇ナが真ん中になる。明常は4方からサイド展開させて外野手の内野復帰を目指しますが内野がバタバタして観ているこっちはちょっと焦りました。しかし明常最後のアタックがワンバウンドして〇ナがナイスカットして攻撃権を獲得。助かった~。
さぁ内野復帰頼むぞ、という期待に応えてエースがサイドからアタック決めしっかり内野復帰。大ヤケドになる前に治療完了といった感じで大事に至らず。そのまま内野が残ってくれて後半5-0で終了。トータル11-1で決勝巴戦に進出です。
選抜決勝戦は各選手の名前のコールがあります。
チームではなかなかここまで来るのは難しいけどこれは嬉しいね。

絶対勝つ、負けないぞ っとエイ〇がカマしてくれました。チームの雰囲気は最高です。エイ〇とタク〇とコ〇キの3人は高柳でもそうなんだろうけど、566でもチームのムードメーカーですね。選抜本番で投げられないのはずっと知ってたはずなのに練習では一生懸命投げて内野を鍛えてくれた6年生男子ーズ。チームの力の源です。
予選の結果と決勝進出の3チーム
Aブロック 東部(秋山 大橋みどり 紙敷新田 和名ヶ谷)
Bブロック 566(髙木 高柳 宙)
Cブロック 明第一(南花島 栄町西ヤング)
この3チームで抽選し、初戦は明第一対566 2戦目 負け残り対東部 3戦目 勝ち残り対東部 となります。贔屓目なしの予想では東部が攻撃力で一歩リードしてるかな、と思っていました。2年前の準決勝で当たった東部もとんでもなく強い化け物みたいなチームでしたが激戦のAブロックを勝ち抜いてきたのは伊達ではないですね。明第一とは好勝負が期待できる組み合わせでしたので、試合の順番としてはとても良かったかもしれんね。
決勝巴戦 第1試合 対明第一
決勝巴戦の初戦はCブロックを得失点差で制した明第一との対戦。ここは何といっても南花島のカットマンである12番選手がキーマンで、彼に自由に動かれてしまうと攻撃がマ〇ミ一本では難しくなるかなという感じ。
前半は566ボールでスタートとなりますが、最初のアタックで12番選手が自軍の内野選手と重なってる(?)ようになっているのをマ〇ミが見逃さず、いきなり12番を当てきってしまいます。重なって隊列になってた前の選手が瞬間的に避けたボールに後ろにいた12番が反応できませんでしたね。よく見てたわ。これで566が主導権を握ります。明第一は外野2人制でスタートなので、この時点で6-4の2点リード。2分過ぎにはケン〇がサイドからあたってしまい失点。この日初めて当たったかな。これは相手の方がいい球投げてきました。ワンバウンドかと思えるくらい低い球に当たってました。
外野はケン〇からリ〇に交代し投げ手を補充すると、外野からセ〇が当てて内野復帰して内野人数を確保します。結果的に3分過ぎで0沈とし、前半は6-0でリードを奪います。

後半はケイ〇が出場。おそらく明第一もちびっ子中心なのかなと思いましたが全体的にうまい子が多いです。声も出てるしお助けキャッチも出たりして盛り上がります。しかし肝心な場面では566の男子ーズとマ〇ミががカットで流れを引き寄せる。前半は6-0としているので、後半は負けは無い展開ですのでカット陣に心理的な余裕があったかもしれませんね。6-2で1分前。明第一はサイド選手ので内野復帰を目指しますがここもコ〇キのカットで相手に攻撃を封じます。そのまま6-2で後半終了となりトータルで12-2となります。得失点差も大きく稼ぎ第三試合に備えます。
決勝巴戦 第3試合 対東部
巴戦第二試合は東部が12-4で明第一に勝利。この結果566が引き分け以上で優勝という有利な状況での第3試合となります。
攻撃力は強力なアタッカーが複数いる東部が1枚上。内野の勝負になるかなと思っていました。566はいかに内野が我慢してカットを機能させることができるか。
大事な前半。先発はマ〇ミ タク〇 ヒナ〇 ケン〇 ミ〇 コ〇キ 外野にセ〇。東部ボールで試合開始です。最初の守備ですが東部はセンターラインがやはり強力。ラリーが速いです。最初にミ〇が当たってしまい外野へ。普段チームでは外センで内野の練習もあまりしていないのに選抜の内野でここまでよく頑張ってたよ。東部センターラインの次の狙いはケン〇。ここはもう当たったらダメな場面でしたが、高めのコースにきた厳しい球を何とかキャッチ。いやナイスキャッチでした。そこまで意識してないと思うけど少しだけ流れを引き戻したかな。2分過ぎまでなかなか566のアタックが決まらず内野が耐える時間帯が続きました。どうしても東部の内野は外野側に寄るから外野からアタックしたくなるんだろうね。この間ずっとケン〇が狙われ続けたのでワイは正直この時間帯が一番苦しくて長く感じました。足元や横を通されるボールはしっかり避けたら誰かが必ずカットに入ってくれるので、何とか正面の捕れる球だけ処理して堪えろっと思ってみていました。カットに救われた場面もありましたしナイスキャッチもあって何とか凌ぎます。ようやく566のアタックが決まったかと思いきやセーフとなる判定もあったりして5-6でスコアが凍り付いたまま3分過ぎ。ヒナ〇のナイスキャッチでマイボールにすると次の攻撃でようやくマ〇ミのアタックが決まって5-5。これがゴングになったのか序盤とは打って変わってここからゲームが激しく動きます。
まず東部の攻撃。クロス気味のアタックをタク〇が捕球したように見えましたが弾いてしまって4-5と再びリードを許します。続く566の攻撃は外野からセ〇がアタックに行きますが不発。今度は東部がケン〇を挟みますがコ〇キがカットに来てくれて低めの球をナイスカット~と思いきやを落としてしまい3-5。攻撃に勝る東部センターラインが調子を上げてきて徐々に点差を離されてしまいます。そのまま1分前。ヒナ〇のナイスキャッチがでた後に566作戦タイム。

得点は3-5で2点差。ずっと狙われてたけどケン〇残ってるなぁ・・・残されてるのか。しかし出来は良い。当てておきたいはずの”宙の”ケン〇と”髙木の”ヒナ〇を当てきれず東部センターラインも困ってるようにも見える。そして何よりこの笑顔。いい感じじゃねぇかwここで566は外野に代打リ〇で勝負です。残り18秒から再開。東部からは一発目にくるぞ~という声が出ていましたがまだ早い。残り1分あるからもう一回チャンスがある。しっかり4方にパス回して最後はマ〇ミからサイドのリ〇へナイスパスが通ります。これは頂き!。その期待に応えてリ〇が相手の膝頭に見事なアタックを決めて内野復帰。4-4で同点となります。さぁ次の守りの時間。ここを凌げば逆転もあるぞ。この試合の東部は攻撃に15秒くらい時間を使うことが多かったです。この時も時間使ってたので最後はサイドから入れたいのかな、と思っていましたが12秒過ぎにセンターからのアタックがケン〇へ。予想外だがこれは捕れる!、と思ったのですがちょっと上に弾いてしまい、ヒナ〇もマ〇ミも、もちろんケン〇自身も必死にお助けに行ったのですが僅かに及ばず再び3-5で前半残り10秒の最終盤、内野からエースマ〇ミのアタックが決まって3-4としここで前半終了。1分前に色々詰め込みすぎな展開でしたが、最後の一発は大きかったですね。
この日初めて1点を追いかける展開で後半開始。4年生は狙われる場面が多いためか、後半も実戦経験豊富はケン〇がスタメン出場。まぁ前半の最後に当たっちゃったけど狙われても慌てることなく終始落ち着いていましたしね。
後半の先発は内野エイ〇、マ〇ミ、ヒナ〇、ミ〇、ケン〇、タク〇、外野はセ〇。選抜優勝が懸かる大一番ですが選手達は一様に笑顔でした。この日一番にシビれる試合となった決勝戦。自分たちの力で勝ち残らない立てない場所に居るんだから楽しまないと損ですね。この後半は566ボールでスタート。開始早々にマ〇ミが得意の一発攻撃を決めてトータル同点として主導権を手繰り寄せます。東部の攻撃はケン〇が2連続でナイスキャッチ。東部は内野復帰させたい選手を優先させたのかちょっとセンターラインの攻撃力が落ちたかもしれません。ケン〇のキャッチの後の攻撃でマ〇ミがまたもや内野から決めてトータルで1点前に出ます。これで内野が頑張れば相手のセンターラインに重圧を与えられる。東部は狙いを変更、ヒナ〇にアタックが来ますがここはマ〇ミが先回りしてカット。この辺りは本当にカンが良い。相手のアタッカーの心理をよく知ってる。2回連続取られたらだいたい狙いは変更しますね。続く566の攻撃がボールデッドになると東部は選手交代で外野に投げ手を投入し4方攻めに変更。あれだけカットされるとそりゃ4方攻めにしたくなるよな。しかし攻撃時間が15秒で打ってくるパターンが多く、ある程度カット網に掛かってくれます。それにそもそも4方攻めに不慣れなのかパス回しもそれほど速いという感じではなく566内野が対応することができました。
残り時間2分過ぎに東部外センからのアタックがケン〇へ。ワイは正面から見てたのでキャッチしたようにも見えましたが微妙な感じで審判協議へ。結構長く協議になったのですが結果はセーフ。と思いきや566ベンチが選手交代を申入れ。フ〇イ監督はケン〇がアウトだと思ったみたいで外野に代打リ〇を投入しようとしたらしい。しかし判定はセーフ。さて困った。交代させる選手がいない。止む無く内野の6年生男子ーズのエイ〇を引っ込めてタク〇を投入となりました。思わぬ選手交代となった場面でしたが、エイ〇に間違えたゴメンって監督から言ってたそうです。試合の方は残り2分弱。強打の東部にトータルで1枚リード。

ヒナ〇のナイスキャッチにマ〇ミのカットもあって内野は失点を防いでいるのですが、東部内野もマ〇ミのアタックに慣れてきたのかなかなか当てさせてくれず、残り1分前となります。この最後の1分間、566の攻撃は不発だったのですが東部の攻撃権は全部マ〇ミがカットで摘んでしまいました。外野からの投球に対してハンドキャッチでカットに入るんだからまさしく大黒柱です。失敗したら逆転されてしまいますけど、そんな不安を感じさせないくらい思い切りが良い。結果はこのまま逃げ切って566が逆転勝利。
エースが最後まで貫いた攻めの姿勢がもたらした最高の結果って事ですね。
というワケで、見事に566地区が選抜大会優勝を成し遂げました。あの強かった時代にも届かなかった選抜の頂に、まさか今年辿りつけるとは・・・・・・・。正直決勝に行ければ御の字と思っていたけど結果は優勝です。当てなきゃ勝てないし捕らなきゃ勝てない。攻守が噛み合った結果獲得した全員で勝ち取った素晴らしい優勝です。みんな本当におめでとう。次は地区大会で対戦ですね。お互いベストを尽くして頑張ろう。
ではまた♪