お試しアーシング

毎度です。
寒波の襲来で寒くて、洗車が出来ません(￣▽￣;)

さて、アクセラ弄りですが、今年はデッドニングに挑戦したいと思います。冬は寒いから、朝の寒い時間はムリです。。。
けど、晴れ間の暖かい日に作業できるように、材料集めをはじめました。

地元のホムセンに見に行った時に、ふと立ち寄った電材切り売りコーナーでアーシングケーブルを発見！工具はあるしケーブルと端子買えば直ぐにできるやん🎵
と思い、手持ちの圧着工具に合う最大サイズの裸丸形端子R14-8と、15sqケーブルを買いました。

着けたい場所は、二ヶ所。
A バッテリー～ボディ間のアースと
B マフラーアース。

以前、現状の把握として、Aアース線の抵抗値を測った時に、0.5オームもありました。
たった30cmの銅線なのに、ｵｶｼｲです。
テスターの特性の為、高めの値に出ましたが、A配線の片側を外して測ると0.1オームでした。この0.1オームの値も、最低測定単位なので正確には、解りません。

作製したアーシングケーブル30cm の抵抗値も、測定単位以下。

調査結果、純正A配線(抵抗値低い)に
アーシングケーブル太目(抵抗値低い)を繋ぎました。



今回解った事は、手持ちのデジタルテスターでアース配線の抵抗値を調べる時は、片側車両から外さないと、精度が出ない事でした。工業高校で習ったよね。。。

抵抗値が解らなくても、バッテリー➕を基準にして、12vを調べる方法もありますﾈ(^.^)

そんな事をやりつつ、アーシング半信半疑の旅は、続きます(＾ω＾)🎵