
昨日のブログで、いきなり正解を書かれてしまいましたがw
エアインテークパイプでした♪
↓
エアインテークパイプ交換
モノはパワーハウスD.T.Mのエアインテークパイプ。
一番安かったしw、曲がり方も一番スムーズなようなので、コレにしました。
インプレは…
皆さんの話通り、トルクは若干上がったような気がします。
メタキャタの
所為おかげで、2000rpm以下でのトルクは薄くなってましたが、結構改善された感じがしますし、ブーコンOFFでの巡航時、以前よりチョット余裕が感じられます。
それよりなにより、レスポンスというか、吹け上がり方が良くなった感じの方が強かったです。
チョット走らせに逝ってきたんですがw、いつもなら2速でタコのワーリングが掛からないトコでワーリング出てましたし加速感も向上してました。
で、ターボ計のピークを見てみると(約)121kPa。
いつもは大体115kPaですので、ブーストの掛かり具合が良くなっているようですね。
取りあえずブーコンのポイントを1落として115kPaになるよう調整してから走ってみましたが、やっぱり気持ち良い加速感♪
入れて正解だったなぁ~
問題が有るとすれば、整備手帳にも書いているICとの接続部と、エンジン上部の熱をモロに受ける部分(純正でも断熱材が貼ってあるトコ)ですね。
とりあえず週末SABにでも行こう~っと♪
Posted at 2008/12/04 02:48:59 | |
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高速化事業部 | 日記